こんばんは☆

さて、前回の続きです。

座席表現のないクハ205-501M車のマスキングを取ってみます。

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遠目から見ると結構大丈夫かも?(笑)

ボディーを被せて見てみると

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どうでしょ?とりあえず、これで勘弁してくださいww


そして
とりあえず色々と資料を集めて見てみるとまだ新しい車輛なのでそんなに汚れも酷くなくキツメのウェザリングは避けて、少しだけ汚してみようと思います。


まずはタミヤ墨入れ塗料をお皿に取り極細面相筆で屋根やクーラー、ドア付近を墨入れしました。

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それからタミヤウェザリングマスターと、パステルを使ってスス汚れを表現します。

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この程度でやめておきます☆

そして次にエアブラシを、使うのでマスキング

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台車や床下機器等にタミヤXF-64レッドブラウンを軽く吹きました。
乾燥後、バネやブレーキシュー辺りを墨入れ塗料で墨入れしておきます。
少しオイルが滲んでる表現をする為です。

そしていつもの場所で
クハ205-501

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モハ205-501M車

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お座敷レイアウトにて

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奥にEF64 37が待機してるので、終点八王子の雰囲気で(笑)

これで、委託のウェザリングは終了です。

本日も読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m