こんばんは☆

さて本日は、前回Assyパーツで購入したkatoワサフ8003の室内灯と車掌室を作ってみました。

前回ボディーマウント加工した車両です☆

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室内灯のやり方は、前のブログのスニ41同様、いつもお世話になってる美軌模型店さんのきらめきライト水平型を使います。

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先に車両室を作ります。

作ると行っても簡単な作業ですが
まずボディー側のガラスを外して内側をタミヤXF-71コックピット色に塗装します。

シャーシ側は壁部分をコックピット色に
荷物室との仕切りは間が空いていた為、ま0.3ミリプラ板を現物合わせで切り出して塞ぎました。

ついでに適当に長方形にカットしたプラ坂を4枚

2枚は座席に使うのでXF-8フラットブルーに塗装して残りの2枚はテーブルに使うのでXF-16フラットアルミで塗装しておきました。
左に見えるモノは確かエヌ小屋さんの583系座席表現シートの扉部分だけ切り出して先ほど塞いだ車掌室と荷物室の扉に使います。

床はXF-53ニュートラルグレイに塗りました。

そして乾燥したら座席をGボンドクリアーで接着してテーブルはボディー側に付けた画像になってますが、後にシャーシ側に移してます。ボディー側だとあとでボディーを被せる際に不具合が出たので(汗)

そしてきらめきライトは前回のスニ41同様、集電板の見える位置に銅線の脚をグルグル巻きにただけの簡単取り付けです(笑)

一応ウェイトとの接触を避けるためウェイトにマスキングテープを貼っておきました。

きらめきライトを取り付ける位置は荷物室と車掌室の仕切り板の上に適当にカットしたプラ坂を台座にしてそこに両面テープで取り付けます。
そしてkatoの室内灯のアクリル坂の余りをカットして取り付けてます。
まっ、これはあってもなくても車掌室内が狭いのであまり変わらないかな?

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そして点灯確認したのちに、ボディーを被せて完成です。

いつもの場所で

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アップです

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逆側から

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後ろから

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荷物室の扉もチラッと見えていい感じです←自画自賛(笑)

次はウェザリングして完成とします。

本日も読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

YouTubeに走行動画アップしてみました。良かったら覗いてみてください→https://youtu.be/LK6Jq930jK8