こんばんは☆
いやー、W杯日本代表、惜しかったですねー!良いゲームでしたけど残念(>_<)
選手のみなさん、お疲れ様でしたm(_ _)m
また四年後、楽しみにしましょう♪
そして、前回のKato ED78 1次形のウェザリングに続き今回は、EF71 1次形のウェザリングをしました。
少し詳しくアップするので2回に分けてみます。
この機関車も一年以上前から整備、加工はしてありまして当ジオラマ機関区で休車状態でした(汗)
スカート周りのエアホースはtomix PZ001を、取り付けスカート左側のジャンパ栓はケンタカラーワイヤー0.4ミリで再現してます。
とりあえずマスキングから始めます。
台車周りもエアブラシで吹き付けますので車輪や集電板周りも念入りにマスキングします。
そして先に区名札[福]を貼っておきます。
前回と同じく銀河モデルさんのN-508 区名札ステッカー西日本方面です。
下段の小さめのtomix用?を貼ってみました。
まず、サイドのルーバーに墨入れをしておきます。
いつもはタミヤ墨入れ塗料ブラックを差すのですが今回はブラウンを差して見ました。
お皿に取って極細面相筆で筆で差していきます。
乾いてから次は台車周りからエアブラシを使って吹きます。
タミヤXF-52フラットアースを台車周りにスポット的に吹きます。
次にタミヤXF-64フラットブラウンを吹きます。こちらの方が少し茶色が濃いです。先のフラットアースと被らない様に代表格に吹き付けます。 そしてそのまま、フラットブラウンをヒサシの上、連結器周り、貫通扉付近にも少しだけ吹き付けておきます。
次はタミヤXF-85ラバーブラックにX-16パープルを混ぜたものを台車のスプリング、ブレーキ付近にも軽く吹き付けておきます。
オイル表現です。
台車周りの色の違いは仕上げの時に墨入れ塗料を使いボカシますので境目が目立たなくなるので今はこのままで大丈夫です。
次にパンタ周りの錆び表現をします。
XF-9ハルレッドにX-6オレンジ、XF-3フラットイエロー、X-21フラットベースを混ぜて調合します。
割合はハルレッド3に対してオレンジ1、イエロー2、フラットベース1という感じです。
これをヒサシ上ならパンタ付近、屋根の奥に行くに従って薄く、錆が飛んでいくイメージで吹き付けます。
そのまま、再度連結器、貫通扉付近に軽く吹いておきました。
そしてエアブラシの最後は、ホコリ表現、XF-59デザートイエローにXF-2を混ぜて相当量、希釈してボディー下部からルーバーの間辺りに遠くから少量吹き付けます。
ほんと軽く吹かないと思った以上に白くなってしまうので注意が、必要です。
本日はここでタイムアップ
乾いたらマスキングを剥がして各細分、仕上げていきたいと思います。
本日も読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m
いやー、W杯日本代表、惜しかったですねー!良いゲームでしたけど残念(>_<)
選手のみなさん、お疲れ様でしたm(_ _)m
また四年後、楽しみにしましょう♪
そして、前回のKato ED78 1次形のウェザリングに続き今回は、EF71 1次形のウェザリングをしました。
少し詳しくアップするので2回に分けてみます。
この機関車も一年以上前から整備、加工はしてありまして当ジオラマ機関区で休車状態でした(汗)
スカート周りのエアホースはtomix PZ001を、取り付けスカート左側のジャンパ栓はケンタカラーワイヤー0.4ミリで再現してます。
とりあえずマスキングから始めます。
台車周りもエアブラシで吹き付けますので車輪や集電板周りも念入りにマスキングします。
そして先に区名札[福]を貼っておきます。
前回と同じく銀河モデルさんのN-508 区名札ステッカー西日本方面です。
下段の小さめのtomix用?を貼ってみました。
まず、サイドのルーバーに墨入れをしておきます。
いつもはタミヤ墨入れ塗料ブラックを差すのですが今回はブラウンを差して見ました。
お皿に取って極細面相筆で筆で差していきます。
乾いてから次は台車周りからエアブラシを使って吹きます。
タミヤXF-52フラットアースを台車周りにスポット的に吹きます。
次にタミヤXF-64フラットブラウンを吹きます。こちらの方が少し茶色が濃いです。先のフラットアースと被らない様に代表格に吹き付けます。 そしてそのまま、フラットブラウンをヒサシの上、連結器周り、貫通扉付近にも少しだけ吹き付けておきます。
次はタミヤXF-85ラバーブラックにX-16パープルを混ぜたものを台車のスプリング、ブレーキ付近にも軽く吹き付けておきます。
オイル表現です。
台車周りの色の違いは仕上げの時に墨入れ塗料を使いボカシますので境目が目立たなくなるので今はこのままで大丈夫です。
次にパンタ周りの錆び表現をします。
XF-9ハルレッドにX-6オレンジ、XF-3フラットイエロー、X-21フラットベースを混ぜて調合します。
割合はハルレッド3に対してオレンジ1、イエロー2、フラットベース1という感じです。
これをヒサシ上ならパンタ付近、屋根の奥に行くに従って薄く、錆が飛んでいくイメージで吹き付けます。
そのまま、再度連結器、貫通扉付近に軽く吹いておきました。
そしてエアブラシの最後は、ホコリ表現、XF-59デザートイエローにXF-2を混ぜて相当量、希釈してボディー下部からルーバーの間辺りに遠くから少量吹き付けます。
ほんと軽く吹かないと思った以上に白くなってしまうので注意が、必要です。
本日はここでタイムアップ
乾いたらマスキングを剥がして各細分、仕上げていきたいと思います。
本日も読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m
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