こんばんは☆

さて前回の続きです。
Kato EF81 一般色の加工整備

スノーブロウを外したついでに塗装しました。

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タミヤXF-84ダークアイアンを筆塗りです。
そして次にこの、オレンジ色のライトを何とかせねば!という事で

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これを使います。

Kato assy 3023-6G EF64-1032ライトユニット

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KatoのF級機関車ならほぼ合うのでは??
ただ、付け替えるだけのお手軽ライトユニット
コンデンザーを取って常時点灯化にしました。

そしてカプラーを取り付けスカートをボディーに戻します。
スカート上部をオリジナルコックピット色に塗り忘れた部分があったので、塗り直しついでに0.3ミリプラ板を適当な長さ(すいません、計り忘れただけ)にカットしてコックピットいろに塗りGボンドクリアーで取り付けしました。時刻表差しを作ってあげました。

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そしてボディーを被せ、次にこのパーツを使って細部をディテールアップしていきます。

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まずはレボリューションファクトリーさんの3.2ミリ汎用手すりは運転席ドア下のステップに使います。
ドア下のボディーのわずかな厚みの部分に0.4ミリピンバイスで穴を開けます。
そこに少量のGボンドクリアーを付けて取り付けます。
中間台車には、銀河モデルさんのN-048速度記録装置、左台車にはN-045速度検出装置を取り付けます。
0.4ミリピンバイスで穴を開けたのちに、0.5ミリピンバイスで穴を広げます。
こうしないと穴がセンターからずれてしまうので☆

これも少量のGボンドクリアーを付けて取り付けます。

取り付けたらステップは白で色差しして大丈夫のステップもついでに色差ししておきました。
速度検出装置等も、タミヤXF-16フラットアルミで色差ししました。
運転席ドア取手も爪楊枝の先端をデザインナイフで尖らせフラットアルミを色差ししました。

ワイパーは銀河モデルN-040ダブルアームワイパーをGボンドクリアーで取り付けます。

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ナンバーは119号機にしました。
急行越前牽引機にしようと思ってるので北陸筋の落成時配属の敦賀第二機関区所属の機関車です。

そして区名札は銀河モデルさんのN-508区名札ステッカー西日本方面の『敦ニ』にしました。

そして最後にサイドルーバー、運転席ドア付近等をタミヤ墨入れ努力を、お皿に取り極細面相筆で陰影付けるだけの墨入れだけしておきました。

少し汚すか、全検明けのピカピカ仕様にするか悩み中なので☆

そして、いつもの場所で
1END側

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ヘッドライトも明るくなりました。

時刻表差しもバッチリ

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サイド

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2END側

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区名札は『敦ニ』

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とりあえず、これで一区切りとします。

次は何を整備しまょう?
少し考えます(笑)

追進
いつもナイスしてくださる方々へ

最近わかったのですが、ナイスの部分をクリックするとどなたがナイス押してくれたのかわ、わかるんですね!
それを知らなくて押してくださったのにお礼も言わず申し訳ございませんでしたm(_ _)m
スルーしてた訳ではなかったので、慌てて皆さんの所にお伺いした次第です。
これに懲りずにまた宜しくお願いいたしますm(_ _)m

本日も読んでくださり、ありがとうございました☆