こんばんは☆
最近の気候の変動に身体が馴染めず、なんか少し調子悪いです(汗)
皆様も体調管理にはじゅうぶん、気を付けてくださいm(_ _)m

さて、昨日の続きです。

ボディー、台車、スカートを、MrカラーのスーパークリアーIIIを吹いて乾いたので組み立てました。

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今回も新車のピカピカ仕様、まだ新しい機関車なので落成時のイメージです。

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区名札は銀河モデルN-507 東日本方面の新鶴見機関区所属の122号機なので『新』を貼ってます。
運転席入り口ドアの取っ手はタミヤXF-16フラットアルミを先端を削って尖らせた爪楊枝で色差し

ドア下のステップはレボリューションファクトリー 5090汎用ステップ3.0ミリをボディ側に0.4ミリピンバイスで穴を開けて少量のハイグレード模型用セメダインで取り付け。
台車には銀河モデルN-048速度記録装置を取り付けました。
0.4ミリピンバイスで、穴を開けたのちに0.5ミリで拡げてます。
これはGボンドクリアーを少量付けて取り付け。
フラットアルミで色差ししてます。

さて、運転席のドアップ

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液晶パネル、時刻表差し、メーター周りは見えます。
走らせたらまったくわかりませんが(笑)

そして正面から

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ワイパーは銀河モデルN-040BK Wアームワイパーをハイグレード模型用セメダインで取り付けてます。
この接着剤は乾いても白く白化しないので、こーいう目立つ部分に使ってます。
ただ、少しサラサラなのでくっつくまで時間かかるのが難点ですけど☆
すぐに動かさないなければ大丈夫です。

凹凸部分にはタミヤ墨入れ塗料を更に取り分け極細面相筆で墨入れしてます。
ルーバーや、ドア付近、台車にも墨入れしてます。

そしていつもの場所で

2END側

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斜め上から

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サイド

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1END側

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これで完工とします。

だんだん直流機関車が増えてきました♪

また時間が見て走行動画でもアップしてみたいと思います。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m