こんにちは☆
前回加工のオハネフ13の塗装の乾燥を待つ間に前からやりたかった加工をやってみました。
それは、スカート部分のエアホースを本物さながらチェーンで止める!(笑)
たまたまヤフオクで見かけた加工整備してあった機関車がそんな精密化加工をしてあって、『カッコ良いな~♪』なんて思い、どんなパーツ使ってるのかわからずネットで調べても載ってなかったりで、使ってる部品もわからないのでやらず終いでしたが、だまたまネットで超超極細チェーンなるものを発見し購入してみました。
サイズの記載はあるものの、果たしてどれくらい小さいものなのか現物を見てみない事にはわからないので金額も安いものだったので購入してみました。
フラグシップスから出てる超超極細チェーン
それに銀河モデルさんの割りピン
これは解放テコにぶらさげます。
そして、このチェーンを止めるのに以前何の目的で購入したか不明のLINEユニット0.3ミリww
試しに加工するのはkato 3034-4 EF210 シングルアームパンタグラフ
なぜ、これにしたかと言いますと、その辺に置いてあったのとエアホースが少ないので加工が楽かと思い(笑)
前回の整備内容はこちら→https://blogs.yahoo.co.jp/wipeout0512/19945910.html
ますはLINEユニットをエッチングベンダーを使いL字に曲げます。
一つはスカートに
残りの二つはエアホース先端に取り付けるので出来る限り小さめに
見えますか?(笑)
こんな感じです。
そして超超極細チェーンを適当な長さ、長さの違うもの2本を用意します。
スカートのカプラー脇に0.4ミリピンバイスで穴を開け長い方のL時間に曲げたLINEユニットをハイグレード模型用セメダインで接着
短い方のL字に曲げたLINEユニットをエアホース裏側に瞬間接着剤で接着
あとは、ピンセットで震える手で何とか取り付けましたww
のちに直しました
逆エンド
で、画像で見てるとやはり?オーバースケールですね(涙)トホホ
これは付けちゃったので外すのも何なんでこのままでww
で、先日たまたま塗料を買いに量販店さんに行ってなにげなしに鉄道模型コーナーではなくプラモデルや材料などのコーナーを見てたら、また違うメーカーの極細チェーンを発見!
前日購入したフラグシップスの超超極細チェーンは家にありますし比べる事が出来ないのでその場でスマホでググってみたりと調べた結果、いくらか小さいかも!
でも値段は約2.5倍(汗)
もし買って使えなかったら?
などと考えて悩むこと30分
とりあえず買ってきました(笑)
で、早速比べてみます。
MODELRSから出してるスチールグレー超極細チェーン
超が一つ少ないけど大丈夫か?(笑)
拡大して比べてみました。
右側が、フラグシップス超超極細チェーン
左側が今回購入したMODELRSのスチールグレー超極細チェーン
おっ、MODELRSの方が若干小さいかも♪
これ、肉眼だとほとんど区別つきませんww
しかもスチール製のチェーン
凄い技術力に驚きますm(_ _)m
そして早速別の機関車で試してみました。
今回はkato3061-4 EF65 2000 JR貨物2次更新色
前回の整備内容はこちら→https://blogs.yahoo.co.jp/wipeout0512/19957990.html
こっちは片方をチェーン約8個分、もう一方はチェーン5個分にカット
そして同じ方法で取り付けてみました。
おっ、こっの方がやはり細いですね!
でもフラグシップスの超超極細チェーンよりは見映えが良いかも☆
金色のLINEユニットは、鉄道模型カラーねずみ色1号で色指ししました。
こんな感じです
スカート部を拡大してみると
逆エンド
拡大
どうでしょう?
若干オーバースケールですが、許容範囲内かと(笑)
もうこれ以上細いチェーンは技術的に無理に思いますし、もしもっと細いチェーン知ってるよ!って方がいらしたらぜひ!ご教示くださいm(_ _)m
本物さながらにチェーンをスカートに付けた取っ手(LINEユニット0.3ミリ)にひっけるのにチェーンを少し拡げてやらないと入りません。
私は、たまたま持ってた筋書き用の先の尖った千枚通しみたいな工具があったので拡げる事が出来ましたが、もっと細いチェーンがあるなら、LINEユニットも0.2ミリのもを用意しないとダメですね
(調べたらLINEユニットは0.3より細いのがなかったです。)
ジャンパ栓やエアホース類が多いEF64 1000 JR貨物更新色やEF81 双頭連結器などをやるとなると、大変そうだなぁ~
そのうちチャレンジしてみます。
さて、急行越前の再現に戻りますww
本日も最後まで読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m
前回加工のオハネフ13の塗装の乾燥を待つ間に前からやりたかった加工をやってみました。
それは、スカート部分のエアホースを本物さながらチェーンで止める!(笑)
たまたまヤフオクで見かけた加工整備してあった機関車がそんな精密化加工をしてあって、『カッコ良いな~♪』なんて思い、どんなパーツ使ってるのかわからずネットで調べても載ってなかったりで、使ってる部品もわからないのでやらず終いでしたが、だまたまネットで超超極細チェーンなるものを発見し購入してみました。
サイズの記載はあるものの、果たしてどれくらい小さいものなのか現物を見てみない事にはわからないので金額も安いものだったので購入してみました。
フラグシップスから出てる超超極細チェーン
それに銀河モデルさんの割りピン
これは解放テコにぶらさげます。
そして、このチェーンを止めるのに以前何の目的で購入したか不明のLINEユニット0.3ミリww
試しに加工するのはkato 3034-4 EF210 シングルアームパンタグラフ
なぜ、これにしたかと言いますと、その辺に置いてあったのとエアホースが少ないので加工が楽かと思い(笑)
前回の整備内容はこちら→https://blogs.yahoo.co.jp/wipeout0512/19945910.html
ますはLINEユニットをエッチングベンダーを使いL字に曲げます。
一つはスカートに
残りの二つはエアホース先端に取り付けるので出来る限り小さめに
見えますか?(笑)
こんな感じです。
そして超超極細チェーンを適当な長さ、長さの違うもの2本を用意します。
スカートのカプラー脇に0.4ミリピンバイスで穴を開け長い方のL時間に曲げたLINEユニットをハイグレード模型用セメダインで接着
短い方のL字に曲げたLINEユニットをエアホース裏側に瞬間接着剤で接着
あとは、ピンセットで震える手で何とか取り付けましたww
のちに直しました
逆エンド
で、画像で見てるとやはり?オーバースケールですね(涙)トホホ
これは付けちゃったので外すのも何なんでこのままでww
で、先日たまたま塗料を買いに量販店さんに行ってなにげなしに鉄道模型コーナーではなくプラモデルや材料などのコーナーを見てたら、また違うメーカーの極細チェーンを発見!
前日購入したフラグシップスの超超極細チェーンは家にありますし比べる事が出来ないのでその場でスマホでググってみたりと調べた結果、いくらか小さいかも!
でも値段は約2.5倍(汗)
もし買って使えなかったら?
などと考えて悩むこと30分
とりあえず買ってきました(笑)
で、早速比べてみます。
MODELRSから出してるスチールグレー超極細チェーン
超が一つ少ないけど大丈夫か?(笑)
拡大して比べてみました。
右側が、フラグシップス超超極細チェーン
左側が今回購入したMODELRSのスチールグレー超極細チェーン
おっ、MODELRSの方が若干小さいかも♪
これ、肉眼だとほとんど区別つきませんww
しかもスチール製のチェーン
凄い技術力に驚きますm(_ _)m
そして早速別の機関車で試してみました。
今回はkato3061-4 EF65 2000 JR貨物2次更新色
前回の整備内容はこちら→https://blogs.yahoo.co.jp/wipeout0512/19957990.html
こっちは片方をチェーン約8個分、もう一方はチェーン5個分にカット
そして同じ方法で取り付けてみました。
おっ、こっの方がやはり細いですね!
でもフラグシップスの超超極細チェーンよりは見映えが良いかも☆
金色のLINEユニットは、鉄道模型カラーねずみ色1号で色指ししました。
こんな感じです
スカート部を拡大してみると
逆エンド
拡大
どうでしょう?
若干オーバースケールですが、許容範囲内かと(笑)
もうこれ以上細いチェーンは技術的に無理に思いますし、もしもっと細いチェーン知ってるよ!って方がいらしたらぜひ!ご教示くださいm(_ _)m
本物さながらにチェーンをスカートに付けた取っ手(LINEユニット0.3ミリ)にひっけるのにチェーンを少し拡げてやらないと入りません。
私は、たまたま持ってた筋書き用の先の尖った千枚通しみたいな工具があったので拡げる事が出来ましたが、もっと細いチェーンがあるなら、LINEユニットも0.2ミリのもを用意しないとダメですね
(調べたらLINEユニットは0.3より細いのがなかったです。)
ジャンパ栓やエアホース類が多いEF64 1000 JR貨物更新色やEF81 双頭連結器などをやるとなると、大変そうだなぁ~
そのうちチャレンジしてみます。
さて、急行越前の再現に戻りますww
本日も最後まで読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m
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