続きです

いつもの場所で

イメージ 1




サイド

イメージ 2




車掌室のアップ

イメージ 3



車内のアップ

イメージ 4


イメージ 5


追加整備です。
オロネ10はトイレタンクは装備してないらしく垂れ流し(笑)のトイレ流し菅を付けました。
これはTomixの分別パーツです。

イメージ 14

トイレ側

イメージ 15

逆側は洗面所の流し菅です。

イメージ 16

逆エンド
トイレ流し菅と洗面所流し菅

イメージ 17







これは、かなり灯りを落としてます。
電球色なんですが、車内が見えやすいように、絞ってます。


☆追加整備しました。

自作した手すりをとりつけました。

イメージ 18

0.2ミリ真鍮棒をエッチングベンダーで曲げ加工したものです。
穴は0.3ミリピンバイスで開けてます。

FARBE青15号で色差しして完成

イメージ 19

イメージ 20






そして、難関だったオハネフ13にも室内灯を入れてみました。
マイクロの九州観光号ナハネフ11は室内灯付けれない旧製品なので、ない頭を絞って考えました(笑)

イメージ 6


この赤い矢印の柱が邪魔をしてアクリル板で照らすタイプの室内灯は装着が困難です。
なのでこの画像の様なタイプの室内灯を使ってみる事にしました。
屋根に張り付けてネジで止める部分に穴を開けて貫通させようって魂胆です(笑)

もしかしたら配線がぶち切れてダメにするかも?で、ドキドキですがww

イメージ 7

試しにこの状態で点灯確認中してみたら無事点灯したので、このまま進めます。
室内灯の厚みがあるので、片方だけ赤い矢印の部分を2ミリ程カットしました。

そしてボディーを被せて点灯確認
いつもの場所で

オハネフ13 2607

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10


オハネフ13 2608

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13


灯りが奥まで届いてない部分がありますが、また後日改良してみます。

とりあえず光らなかった旧製品が室内灯入っただけでもよしと、します(笑)

さて、次はオハネフ12の加工整備に、取りかかります。

本日も最後まで読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m