こんばんは☆
暖かい日が続いてます関東地方です。
今が桜も満開で、ちろほら散ってる桜も見かけるようになりました。
さて前回からの続きです。おおかた完成まで近付いてきました。
まずは正面フロントガラス下の手すり、ヘッドマークステー等のモールドを別パーツ化します。
こんかいTAVASAさんのEF63用手すりパーツを使ってみました。
まずはフロントガラス下の手すりを仮止め
0.3ミリピンで穴を開け位置決めです。
そして一旦手すりを外しモールドを削ります。
削る道具は自作のノミ
いつもお世話になってる美軌模型店さんのアイデアでDAISOに売ってる100円の精密ドライバーセットのマイナスを砥石で研いでます。
通称ちびノミ(笑)
これがまた使いやすく切れる♪
そして屋根の手すり、オデコの手すり、フロントガラス下の手すり、
そしてバルディローズさんのNB-501標識灯掛セットを使い、貫通扉支持金具、ヘッドマーク掛け上下、前部、後部標識用のステーを別パーツ化しました。
1END側
メタルプライマーを筆塗りして乾いた後にFARBE#010青15号を塗りました。
1END側横川方面は先頭に立つのでヘッドマークステーがあるようです。
そして2END側
区名札は銀河モデルさんのN-507東日本方面から横川運転区の『横』を貼り付けました。
そしてナンバーなんですが、いつもコメント入れてくだる、かずくんさんからも言われていた通りこのkatoのインレタタイプのナンバー
まったく転写出来ません!
ボディを脱脂して貼ろうにもボディに貼り付かずまったくダメ!
6枚あったのに何とか貼れたのは一枚だけ…
KatoのEF210もまったく転写出来ずに結局レボリューションファクトリーさんのインレタのお世話になりました。
ほんとこのクソインレタ、何とかしてほしいものです(怒)
結局、3085のEF63は、この貼り付かないクソインレタをやめてはめ込み式のナンバーに戻ったようですがww
そしてレボリューションファクトリーさんの496 EF63ナンバーインレタを使います。
そしてパンタグラフの碍子を白、先端を赤で塗装し付けてみます。
避雷針も0.3ミリピンバイスで穴を開け配管を0.25ミリケンタカラーワイヤーで自作しました。
そして台車に配管を取り付けます。
左が2END軽井沢方面
台車にはAG7A空転検知用車軸発電機からのホースを0.25ミリケンタカラーワイヤーで再現
左側の台車にはSRD40-機械式記録計用車軸発電機のケーブルがつきます。
左が1END横川方面
そして乗務員乗り口に、手すりを付けます。
そして運転台の様子を見てみます。
自作したブレーキレバー、配電盤、ブロワー室入り口の扉も確認出来ますね☆
消化器にピントが合ってしまいました(笑)
助手席側から
ハンドルも確認出来ますね
ここまで作り込んでも目立たないかと思ってましたが意外にわかりますねww
正面から
そして短くカット加工した双頭式連結器の間隔はこんな感じです。
さて、ワイパーの別パーツ化はウェザリングが終わってから一番最後にやりたいと思います。
本日はここでタイムアップ
次回で完成予定です。
最近気がついたのですがヤフーブログ、ついにナイスも出来なくなりましたね(苦笑)
やる気のなさが伝わってきますww
そろそろ、引っ越しの準備でもしないとですね…
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
暖かい日が続いてます関東地方です。
今が桜も満開で、ちろほら散ってる桜も見かけるようになりました。
さて前回からの続きです。おおかた完成まで近付いてきました。
まずは正面フロントガラス下の手すり、ヘッドマークステー等のモールドを別パーツ化します。
こんかいTAVASAさんのEF63用手すりパーツを使ってみました。
まずはフロントガラス下の手すりを仮止め
0.3ミリピンで穴を開け位置決めです。
そして一旦手すりを外しモールドを削ります。
削る道具は自作のノミ
いつもお世話になってる美軌模型店さんのアイデアでDAISOに売ってる100円の精密ドライバーセットのマイナスを砥石で研いでます。
通称ちびノミ(笑)
これがまた使いやすく切れる♪
そして屋根の手すり、オデコの手すり、フロントガラス下の手すり、
そしてバルディローズさんのNB-501標識灯掛セットを使い、貫通扉支持金具、ヘッドマーク掛け上下、前部、後部標識用のステーを別パーツ化しました。
1END側
メタルプライマーを筆塗りして乾いた後にFARBE#010青15号を塗りました。
1END側横川方面は先頭に立つのでヘッドマークステーがあるようです。
そして2END側
区名札は銀河モデルさんのN-507東日本方面から横川運転区の『横』を貼り付けました。
そしてナンバーなんですが、いつもコメント入れてくだる、かずくんさんからも言われていた通りこのkatoのインレタタイプのナンバー
まったく転写出来ません!
ボディを脱脂して貼ろうにもボディに貼り付かずまったくダメ!
6枚あったのに何とか貼れたのは一枚だけ…
KatoのEF210もまったく転写出来ずに結局レボリューションファクトリーさんのインレタのお世話になりました。
ほんとこのクソインレタ、何とかしてほしいものです(怒)
結局、3085のEF63は、この貼り付かないクソインレタをやめてはめ込み式のナンバーに戻ったようですがww
そしてレボリューションファクトリーさんの496 EF63ナンバーインレタを使います。
そしてパンタグラフの碍子を白、先端を赤で塗装し付けてみます。
避雷針も0.3ミリピンバイスで穴を開け配管を0.25ミリケンタカラーワイヤーで自作しました。
そして台車に配管を取り付けます。
左が2END軽井沢方面
台車にはAG7A空転検知用車軸発電機からのホースを0.25ミリケンタカラーワイヤーで再現
左側の台車にはSRD40-機械式記録計用車軸発電機のケーブルがつきます。
左が1END横川方面
そして乗務員乗り口に、手すりを付けます。
そして運転台の様子を見てみます。
自作したブレーキレバー、配電盤、ブロワー室入り口の扉も確認出来ますね☆
消化器にピントが合ってしまいました(笑)
助手席側から
ハンドルも確認出来ますね
ここまで作り込んでも目立たないかと思ってましたが意外にわかりますねww
正面から
そして短くカット加工した双頭式連結器の間隔はこんな感じです。
さて、ワイパーの別パーツ化はウェザリングが終わってから一番最後にやりたいと思います。
本日はここでタイムアップ
次回で完成予定です。
最近気がついたのですがヤフーブログ、ついにナイスも出来なくなりましたね(苦笑)
やる気のなさが伝わってきますww
そろそろ、引っ越しの準備でもしないとですね…
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
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