こんばんは☆
EF63 2次形の加工整備、おおよそ終わりました☆
では前回の続きからです
屋根上のモニターに釣り金具を取り付けました。
銀行モデルさんのN-634釣り金具です。
そして運転台の後ろ、配電盤にいつものkatoのホームのあまりのステッカー、自販機のサンプル部分、ボイラー室入り口ドアはエヌ小屋さんの583系室内表現力シートのドア部分をカラーコピーして使ってます。
そして次に台車の加工
AG7A空転検地用車軸発電機のケーブルを再現
0.25ミリケンタカラーヤイヤーの塗料を剥がしてそれらしく曲げて0.3ミリピンバイスで穴を開け少量の瞬間接着剤で取り付けます。
サイドのルーバーの上の窓から見える部分はオリジナルで作ったコックピット色に塗っておきました。
そして屋根上の配管
避雷器からの配管は0.25ミリケンタカラーヤイヤーで作成
配管を別体化してます。
そしてボディに運転台を組み込んで組み直してみました。
フロントガラス下の手すりはTAVASAさんのEF63用です。
サイドの運転席入り口扉のてすりも別体化
同じくTAVASAさんのものです。
Katoの付属パーツの手すりは撮影すると色が薄いのか透けて見えるので今回は、ガイアの鉄道模型用カラークリーム色1号で塗ってみました。
そしてとりあえずの完成
ナンバーは19号機にしました。
相変わらず、katoのくっつかないクソインレタは何度やっても転写出来ません!
なのでレボリューションファクトリーさんのEF63用インレタを使いました。
19号機がないので EF63 1まで使い転写した後に9を後から転写してます。
これでも、katoの転写出来ないものを使うより数倍楽です(笑)
1END側
ウェザリングでフロントガラスをマスキングするので一番最後にとりつけします。
運転台のアップです。
ボイラー室へのドアも見えます。
マスコンはクロームシルバーに塗った部分も辛うじて見えます
助手席側
1END側のスカート部分
2END側
2END側のスカート周り
さて、今日でおおよそ加工整備は終わりました。
残すはウェザリングのみ
前回の3号機よりも、19号機の方が新しいので若干ウェザリングは抑えようかと思ってます。
また完成しましたら、ご報告させて頂きます。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
EF63 2次形の加工整備、おおよそ終わりました☆
では前回の続きからです
屋根上のモニターに釣り金具を取り付けました。
銀行モデルさんのN-634釣り金具です。
そして運転台の後ろ、配電盤にいつものkatoのホームのあまりのステッカー、自販機のサンプル部分、ボイラー室入り口ドアはエヌ小屋さんの583系室内表現力シートのドア部分をカラーコピーして使ってます。
そして次に台車の加工
AG7A空転検地用車軸発電機のケーブルを再現
0.25ミリケンタカラーヤイヤーの塗料を剥がしてそれらしく曲げて0.3ミリピンバイスで穴を開け少量の瞬間接着剤で取り付けます。
サイドのルーバーの上の窓から見える部分はオリジナルで作ったコックピット色に塗っておきました。
そして屋根上の配管
避雷器からの配管は0.25ミリケンタカラーヤイヤーで作成
配管を別体化してます。
そしてボディに運転台を組み込んで組み直してみました。
フロントガラス下の手すりはTAVASAさんのEF63用です。
サイドの運転席入り口扉のてすりも別体化
同じくTAVASAさんのものです。
Katoの付属パーツの手すりは撮影すると色が薄いのか透けて見えるので今回は、ガイアの鉄道模型用カラークリーム色1号で塗ってみました。
そしてとりあえずの完成
ナンバーは19号機にしました。
相変わらず、katoのくっつかないクソインレタは何度やっても転写出来ません!
なのでレボリューションファクトリーさんのEF63用インレタを使いました。
19号機がないので EF63 1まで使い転写した後に9を後から転写してます。
これでも、katoの転写出来ないものを使うより数倍楽です(笑)
1END側
ウェザリングでフロントガラスをマスキングするので一番最後にとりつけします。
運転台のアップです。
ボイラー室へのドアも見えます。
マスコンはクロームシルバーに塗った部分も辛うじて見えます
助手席側
1END側のスカート部分
2END側
2END側のスカート周り
さて、今日でおおよそ加工整備は終わりました。
残すはウェザリングのみ
前回の3号機よりも、19号機の方が新しいので若干ウェザリングは抑えようかと思ってます。
また完成しましたら、ご報告させて頂きます。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
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