こんばんは☆

世間では10連休とか言われてますが、私は今日は仕事でした。
明日からは6連休ですが☆

本日4/30は平成最後の日

なのでまだ途中ですがkato3058 EF62前期形の加工整備が進んだなのでアップしたいと思います。

前回はフロントガラスのワイパーのモールド除去をアップしましたがその後の加工です。

イメージ 1

屋根上モニターに、吊り金具を取り付けました。
銀河モデルさんのN-632吊り金具です。

そして色いモニターの方にも取り付けました。

イメージ 2


そして次にパンタグラフ回りの配管の別パーツ化
モールドを削り、0.25ミリケンタカラーワイヤーで再現してます。
留め具は銀河モデルさんのN-049割りピンで止めてます。

イメージ 3


屋根上の手すりもモールドを削り別体化してます。

そして避雷機からの配管も0.25ミリケンタカラーワイヤーで再現しました。

イメージ 4

パンタグラフを乗せるとこんな感じです。

イメージ 5

パンタグラフの碍子は白で、先の折り曲げ部分は赤で色差ししておきました。


そして各部を組み立てて様子を見ます。
1END側

イメージ 6


ワイパーはまだ取り付けてません。これからマスキングしてウェザリングしようと思ってますのでワイパーは一番最後です。

運転台のアップ

イメージ 7

区名札は銀河モデルさんの、N-507区名札ステッカー東日本方面
高崎第二機関区の『高二』にしました。

ナンバーは11号機にしました。

自作した運転台のブレーキレバー
ブレーキの台座も良い感時の高さになりした。
奥に辛うじてマスコンも見えます。

ホイッスルレバーは少し角度が悪く隠れてしまいました。


1END側のスカート周り

イメージ 8

サイド
左側が1END側
床下機器の表記はレボリューションファクトリーさんのインレタを使ってます。

イメージ 9


2END側スカート周り

イメージ 10


フロントガラス下の手すりは銀河モデルさんのN-260 ED75用を使ってます。

サイドの乗務員乗り口扉の手すりは、0.2ミリ真鍮棒をエッチングベンダーで曲げて自作しました。


こちら右側が2END側
床下機器の数が逆側とは異なります。

イメージ 11


とりあえず、こごで進みました。

あとはウェザリングして各部を手直しして完成です。

完成はGW明けになりそうです。

あと数時間で新元号『令和』になりますね!

新しく元号が変わっても平和な時代であってほしいものです

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございますm(_ _)m