こんばんは☆
引っ越ししてからの二回目の投稿になります。
Yahoo!ブログでは記事を書いても途中で下書き保存が出来なくて大変不便に感じてましたが、ここのlivedoor Blogだと一時保存が出来て、しかも画像もたくさん貼れるので便利ですね!
さて前回、運転台の加工までやりましたがボディを被せて右側のジャンパ栓ホースを0.3ミリケンタカラーワイヤーで作り直し、乗務員乗り口ドアの手すりを、0.2ミリ真鍮棒で作り完成しました。
1END側
貫通扉内側にハシゴを0.3ミリプラ板で表現しました。色はコックピット色ではなく色のようです
ワイパーは銀河モデルさんのN-040を使い別にパーツ化してます
解放テコはkatoのEF71用のassyを使ってます。
解放テコからの受けは銀河モデルさんのN-049割りピンを使ってます
1本2本ならカットしなくても良いのですが、この64みたいに左右で5本のエアホースをチェーンで引っ掛けるとなると、短くカットしないと厳しいですね(汗)
1END側の手すり類です
オデコ、屋根上に3つ、クーラーボックス上に一つ、サイドの乗務員入り口の上に二つ、貫通扉支持器具、ヘッドマークステー上下、前部標識掛け、貫通扉下の右側にL字の止め器具も追加しておきました。
カラーは今回はFARBEの青15号を使ってみました。
個人的な見解ですが、katoのEF65 1000はガイアの鉄道模型用カラー、青15号が合うように思いますが、このkatoのEF64 1000 JR貨物大宮色は、FARBEの青15号の方が色合いが明るいのでこっちにしてみました。
見た感じは合ってるように思います。
サイド
1END側の台車には銀河モデルさんのN-045速度検出装置を取り付け中間台車にも0.25ミリケンタカラーワイヤーでケーブルを取り付けました。
屋根上のフック
1END側
2END側
時刻表差しも見えますね
画像はまだ貼れるようですが、多くなってきたので分けます。
続きます→
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