こんばんは☆
全体を黒に塗った後に、白で色差し
台風15号の千葉の停電等、甚大な被害になってしまいましたね!あの鉄塔が倒れてしまうほどの強風
ただあの鉄塔一つが千葉全域の電気を補っているというのもどうかと思いますが…
ほかの第二のルートは考えてなかったんですかね?
素人目に見てもあの鉄塔が2~3日で直るとは思えない…
それをもったいぶって正直に言わないのはどうかと思いますが
現場の方々には頭が下がりますm(_ _)m
早い電力の復帰を願うばかりです
さて、前回の続きです
やり方は割愛させて頂きますがワイパーのモールドも除去して傷を消しました
銀の帯下の手すりもN-609に付属してます。
そしてヘッドマークステー、標識掛けはバルディローズさんのNB-501標識掛けセットを使ってます。
そして色を塗りました
素人目には色はkatoのEF81に合ってる様に思います。
以前はガイアの鉄道模型用カラー ローズピンクを塗りましたが色が合わなかったですNG
手すりと解放テコはプラスチックで透けていたので一緒に塗ってみました。
違う角度で
そして次にパンタグラフ周り
バルディローズさんの0.3ミリ配管止めにヨレヨレ感を出す為に今回も導線の余ったものをシルバーに塗り本物同様にパンタグラフに差し込んでみました。
横から
屋根上のフックはレボリューションファクトリーさんの5120吊り金具
モニターにもフックを取り付けてます
今回もこんなものを試してみます
前回のkato3066-4 EF81 139 双頭連結器の時はこんなものがあると知らなかったです(笑)
まっ、たまたま一つだけ売ってるの見つけたので買ってみました
貼ってみました
いつもと同じようにやり方です
マスコン、レバー、ブレーキ台座、自弁単弁ブレーキレバー、ホイッスルレバー、時刻表差しを追加しました。
メーター周りはkatoのホームの余りステッカー
時刻表差しの文字もKatoのホームの余りステッカーからそれらしい使えそうなものを貼ってみました
やはり、綿ボコリを拾ってますね!これが通電悪くする原因なので綿棒にkatoユニクリーナーを付けて綺麗にしておきました。
そして次はこんなものを作ってみました。
なるべく薄いプラ板を探したのですが、あいにく美軌模型店さんのポリカガラスしか見つからず、それを使ってみます。
厚さはだいたい0.2ミリ~0.3ミリぐらいかと思います。
それを長さ4.0.ミリ幅1.0ミリにカットして斜めにプラ板を切り出し接着
何かというと
違う角度で
白化しないタイプのものです。
固まる時間は遅いですが、とりあえずくっつきます(笑)
強度的にはどうなるかわかりません(笑)検証してみます
見た感じはすごく良い感じになりました☆
ただ作るのが結構面倒で、とうやったら同じ物が量産出来るか考えます。
何か良い方法ないですかね(笑)
そして0.2ミリ真鍮棒を曲げて運転台乗り口の手すりを付けます
だいたい完成に近付いてきました
あとは細かい部分の修正をして少しウェザリングをやり直して完成とします
もう一頑張りです
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
コメント