こんばんは☆
今日は寒いですね!まさかの雪がちらついた関東地方です☆
さて昨日の続き、少し手直ししたりでやっと完成になりました。
kato 3057-3 EF63 1次形
3号機にしました。
1END側
サイド
細部を見ていきます。
乗務員入り口手すりを別パーツ化
区名札は銀河モデルさんのN-507 JR東日本方面、横川運転区の『横』です。
運転台のアップ
画像上が自作した運転台
下は窓からのアップ
かろうじて見えますね(笑)
逆側から
自作した消火器、ハンドルも確認出来ます。
1END側正面
オデコの手すり、屋根上の手すりを別パーツ化
正面フロントカラス下の手すりはTAVASAさんのEF63用です。
貫通扉裏にハシゴのステップをプラ板で自作して取り付けました。
ワイパーは銀河モデルさんのN-040 Wアームワイパー
フロントカラスのワイパーのモールドを除去し0.3ミリピンバイスで穴を開けて取り付けました。
貫通扉支持金具、ヘッドマークステイ上、下、前、後部標識支持器具はバルディローズさんのものです。
スカートのエアホースはtomixのPZ-001ブレーキホースLR、先端に0.2ミリ真鍮棒をL字に曲げたものを取り付け実車同様にチェーンで吊り下げてました。
解放テコには受けを取り付けてます。
屋根上、パンタグラフにいく配管も別パーツ化、避雷針からも0.25ミリケンタカラーワイヤーで再現しました。
屋根のフックも別パーツ化
銀河モデルさんのN-634釣り金具を使ってます。モニターのウェザリングは退色感を出してわざとマダラになるようにエアブラシで何回かに分けて、白や茶系を重ね塗りしました。
イメージ通りに上手くいきました(笑)
2END側台車周りです
AG7A空転検知用のケーブルは0.25ミリケンタカラーヤイヤーで再現
隣のSRD40-機械式記録計用のケーブルは銀河モデルさんのものです。
ウェザリングはレッドブラウンとフラットアースをスポット的に塗り分け、スプリング部分はタミヤXF-1フラットブラックにX-16パーブルを少し混ぜたオイル色を作り吹いてます。
後にタミヤ墨入れ塗料黒で墨入れして境目をボカしてます。
これを入れる事でオイルの滲みの表現にもなります。
最後にタミヤX-11クロームシルバーでドライブラシしてエッジを目立たせてます。ドライブラシする事で金属的な表現が出来ます。
中間台車
同じくケンタカラーヤイヤー0.25ミリで空転検知用ケーブルを再現
1END側の台車
2END側
2END側正面
貫通扉支持器具、前、後部標識支持器具はバルディローズさん
フロントカラス下の手すりはTAVASAさんのパーツです。
2END側軽井沢方面は常に押す車輌、連結側になるのでヘッドマークステイはないようです。
スカート周りは加工短縮したkatoの双頭連結器
それに繋がる左側からのエアホースはU字に曲げて取り付けてます。
右側のTomix PZ-001も0.2ミリ真鍮棒をL字に曲げたものを接着してチェーンで吊り下げてます。
2END側アップ
配電盤とブロワー室の扉も見えます。
そしていつもの場所で
1END側
サイド
2END側
正面
2END側
サイド
1END側
2END正面
このkatoの63はテールライトも点灯するタイプで常時点灯するのにコンデンサーを取ってしまうと変に点灯してしまう不具合が出てしまうようなので、常時点灯はやめておきました。
久々にウェザリングしてみましたが、短調にならないように気を付けました。
さて次はKato3057-4 EF63 2次形の加工整備に入ります。
常に重連で運用なので1両ですと、変なかんじですね(笑)
加工方法が確定したので今回は早く出来そうです
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
今日は寒いですね!まさかの雪がちらついた関東地方です☆
さて昨日の続き、少し手直ししたりでやっと完成になりました。
kato 3057-3 EF63 1次形
3号機にしました。
1END側
サイド
細部を見ていきます。
乗務員入り口手すりを別パーツ化
区名札は銀河モデルさんのN-507 JR東日本方面、横川運転区の『横』です。
運転台のアップ
画像上が自作した運転台
下は窓からのアップ
かろうじて見えますね(笑)
逆側から
自作した消火器、ハンドルも確認出来ます。
1END側正面
オデコの手すり、屋根上の手すりを別パーツ化
正面フロントカラス下の手すりはTAVASAさんのEF63用です。
貫通扉裏にハシゴのステップをプラ板で自作して取り付けました。
ワイパーは銀河モデルさんのN-040 Wアームワイパー
フロントカラスのワイパーのモールドを除去し0.3ミリピンバイスで穴を開けて取り付けました。
貫通扉支持金具、ヘッドマークステイ上、下、前、後部標識支持器具はバルディローズさんのものです。
スカートのエアホースはtomixのPZ-001ブレーキホースLR、先端に0.2ミリ真鍮棒をL字に曲げたものを取り付け実車同様にチェーンで吊り下げてました。
解放テコには受けを取り付けてます。
屋根上、パンタグラフにいく配管も別パーツ化、避雷針からも0.25ミリケンタカラーワイヤーで再現しました。
屋根のフックも別パーツ化
銀河モデルさんのN-634釣り金具を使ってます。モニターのウェザリングは退色感を出してわざとマダラになるようにエアブラシで何回かに分けて、白や茶系を重ね塗りしました。
イメージ通りに上手くいきました(笑)
2END側台車周りです
AG7A空転検知用のケーブルは0.25ミリケンタカラーヤイヤーで再現
隣のSRD40-機械式記録計用のケーブルは銀河モデルさんのものです。
ウェザリングはレッドブラウンとフラットアースをスポット的に塗り分け、スプリング部分はタミヤXF-1フラットブラックにX-16パーブルを少し混ぜたオイル色を作り吹いてます。
後にタミヤ墨入れ塗料黒で墨入れして境目をボカしてます。
これを入れる事でオイルの滲みの表現にもなります。
最後にタミヤX-11クロームシルバーでドライブラシしてエッジを目立たせてます。ドライブラシする事で金属的な表現が出来ます。
中間台車
同じくケンタカラーヤイヤー0.25ミリで空転検知用ケーブルを再現
1END側の台車
2END側
2END側正面
貫通扉支持器具、前、後部標識支持器具はバルディローズさん
フロントカラス下の手すりはTAVASAさんのパーツです。
2END側軽井沢方面は常に押す車輌、連結側になるのでヘッドマークステイはないようです。
スカート周りは加工短縮したkatoの双頭連結器
それに繋がる左側からのエアホースはU字に曲げて取り付けてます。
右側のTomix PZ-001も0.2ミリ真鍮棒をL字に曲げたものを接着してチェーンで吊り下げてます。
2END側アップ
配電盤とブロワー室の扉も見えます。
そしていつもの場所で
1END側
サイド
2END側
正面
2END側
サイド
1END側
2END正面
このkatoの63はテールライトも点灯するタイプで常時点灯するのにコンデンサーを取ってしまうと変に点灯してしまう不具合が出てしまうようなので、常時点灯はやめておきました。
久々にウェザリングしてみましたが、短調にならないように気を付けました。
さて次はKato3057-4 EF63 2次形の加工整備に入ります。
常に重連で運用なので1両ですと、変なかんじですね(笑)
加工方法が確定したので今回は早く出来そうです
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m