こんにちは☆
配管を戻してこんな感じです
さてボディー加工の次は動力周りを加工します
ネットで調べて先駆者様がやったやり方を真似したいと思います
タムタムで買った極細電線 AWG30 黒 を約48mmにカットしたものを2本用意します
そして半田付けしました
ここで一旦テスト走行☆
バッチリです
そして次にこんな事もしてみました
以前EH500を加工整備した時にやった1END側と2END側のユニットをつなぐホース
これもいつも参考にさせて頂いてる方の真似をさせて頂きましたm(_ _)m
KATOのassy
Z04K5589 313系5000 車体間ダンパー
他の車体間ダンパーでも良いのですが、これがたまたまグレーの色が合ったから
それだけの理由です(笑)
上の画像のようにカットします
そしてコンデンサーを取り外し常時点灯仕様にしました。
コンデンサーは片側のユニットのLEDの裏にあります
画像の赤丸の部分です
そしてボディーを組み込みマスキングしました
軽めのウェザリングして乾かしてる間にワイパーの加工をします。
EH200のワイパーのはシングルアームのワイパーなので今回はこれを使ってみます
TAVASAさんのPX307SP-1(ABC詰合)
WP35・50型機関車ワイパー
これのブレードが長く足の短いものを選んで取り付けます
そして一日置いて乾いたのでマスキングを外してみました
ボディーにはスーパークリアーIIIを吹いてみました。
ナンバーはラストナンバーの24号機にしたので最近の機関車、新しいのでそこまで汚れてないイメージで☆
そして次にこんなものを作りました
0.2mm真鍮棒を2本接着して、それを二組
何に使うかと言うと
実車の画像です
1END側と2END側をつなぐ配線ケーブルです
これを表現はします
先程真鍮棒で作ったケーブルを今度は4本に束ねタミヤのタイヤブラックに塗装し、屋根上の配管に取り付けます
この時配管の差し込む部分に穴を開けるのですが、0.5mmピンバイスで穴を開けたあとにデザインナイフの刃先で碍子と碍子の間まで穴を拡げます
片側に接着し、もう片側はフリーにしておきます
配管を戻してこんな感じです
片方はフリーなのでカーブでも遊びがあり曲げても大丈夫です
そしてサイドの運転台乗り口扉に手すりをつけます
この後メタルプライマーを筆塗りし乾燥後、タミヤX-4ブルーとX-2ホワイトを混ぜ調合したブルーを塗ります
そしてだいたい完成に近づいてきました。
後は細かい手直しをして細部をもう少し手を加えたら完成とします。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m