(仮称)東北本線 岩○機関区

Yahoo!ブログの閉鎖に伴い、こちらに引っ越してきました。主にNゲージの精密加工をしております。機関車関連、客車、貨車等の加工ばかりで電車関係は少ないです。宜しくお願いいたします。

2020年07月

こんにちは☆

なかなか梅雨が明けない関東地方です
今年はやたら梅雨が長いと思いきや、去年も梅雨明けしたのが8月に入ってから明けたようです。

なので今年に限っての事ではないようですね

さて前回のEF64 1000番台 5両の台車精密加工をして少し疲れてきたのと飽きてもきたので、他の事をしました。

というのは今回は以前に製作したモデルアイコンのチキ6000のプラキット
20180311_131956
20180311_132223
前回の加工整備内容はこちらからどうぞ


プラキットなのでウェイトがなく軽い車両で以前、甲府のパンケーキコンテナさんに行った時に動画を撮ろうと走らせたらポイントで脱線しまくりでまともに走らなかったので今回は改良したいと思います。

まずはオレンジ色の緊締器のチキ6000 ×6両をやります

使うのはいつもお世話になってる美軌模型店さんのシールウェイト
20200727_225147

これを幅6ミリ、長さ21ミリにカットしたものを1両につき4枚使います
これはハサミで簡単に切れる優れもの☆
しかも安い!(笑)

20200728_185636
こんな感じに切りました


 
この切り出したシールウェイトを半分に折り返しチキの床下の真ん中にちゃうど隙間があるので、そこに折ったものを2枚詰め込み押し込みます
20200728_191855
画像左側の一枚は短くなってますが、ちゃうどそこにだけ凹凸がありピッタリ入らないのでウェイトを短くカットしました


計量器に乗せて重量を計ろうとしたら、軽すぎてうちにある計量器では使えなかったので実際、何クラム増えたかはわからないのですが持った感じでは確実に重くなってます(笑)


そして鉛のウェイトなので目立たないようにフラットブラックで筆塗りしておきました
20200728_210303

 
合計6両にウェイトを埋め込みお座敷レイアウトで試走
20200728_210348

とりあえずうちのお座敷レイアウトでは不具合もなく合格でしたが実際、貸しレではわからなきので今度試してみて、またご報告させて頂きます。

前回に台車の追加精密加工をしたkato3023-3 EF64 1001 茶色改

EF64 1001号機   『高』に牽引させてみました
20200728_210951
20200728_210959

また気が向いたら緊締器が黄色の方のチキ6000×6両もやりたいと思います。

今回は簡単な改良整備でした。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんにちは☆

さて今回で64 1000は最後になります。
今回はこれ
Kato3023-1 EF64 1000 一般色改
EF64 1027号機 [高]
20200719_185908
はい、例のヤフオクで勝手に画像使われてた車輌です(笑)

前回の精密加工整備内容はこちらから、どうぞ
 
そしていつもの様にボディーを外し台車を外します。旧製品?旧タイプのダイキャストなのでボディーを一度は外さないと台車が外れません。
最近のkatoのELですと台車を軽くこじればボディーを外さなくても取れるので楽なんですが…

そして砂撒き管、その他配管のモールドを除去して0.3mm真鍮棒、0.2mm真鍮棒、0.24mmカラーワイヤー、0.15mmステンレスワイヤー、0.37mmケンタカラーワイヤー、0.25mmケンタカラーワイヤーを駆使して台車の精密加工をやりました。

いつもながらの同じ様な画像ですいません(笑)


1END側の台車 DT-138A
20200721_221432
逆側から
20200721_221442
中間台車 DT-139A
速度検知装置は銀河モデルさんのものを使い、ケーブルはケンタカラーワイヤー0.25mmに交換しプラ板を追加してます
歯止めも忘れずに追加
20200721_221525
逆側から
20200721_221537
2END側の台車 DT-138A
20200721_221552
逆側から
20200721_221608
そしてメタルプライマーを筆塗りして乾燥を待ちます


そしてタミヤXF-1フラットブラックで色差ししてボディーに組み込みました

1END側
20200724_205603
2END側
20200724_205628
中間台車
20200724_205636
ボディーを被せる前にお座敷レイアウトでテスト走行


床下にケーブルと機器類を追加したので台車に干渉しないか様子をみます

中間台車のケーブルが少し干渉したので直して再度走行させたら今度は大丈夫でした


そして助手席側にも機器類を追加しておきます
20200724_205724

そして空気溜めタンクのモールドを削り0.2mm真鍮棒で配管を別体化しました
20200725_193727

蓄電池ボックスの手すりも別体化
レボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0mmを使ってます
20200725_194204

そして銀河モデルさんのN-196ATS車上子EF81用をベースに改良と作り込みをしATS-Ps車上子にして取り付けます
20200725_204825

そしてボディーを被せ細部を手直し視して完成としました。

Kato 3023-1 EF64 1000 一般色改
EF64 1027号機 『高』
1END側
20200725_214913

では細部を見ていきます

1END側の台車 DT-138A
20200725_215007
中間台車 DT-139A
20200725_215010
2END側台車 DT-138A
20200725_215013
更にアップで

1END側DT-138A
20200725_215037
空転検知は銀河モデルさんのN-119を使ってます
20200725_215041
改良したATS-Ps車上子
20200725_215122
中間台車DT-139A
20200725_215149
速度検知装置はケンタカラーワイヤー0.25mmを使い自作
歯止めも自作です
20200725_215154
配管を別体化した空転溜めタンク
20200725_215201
2END側DT-138A
バネ脇のケーブルは0.37mmケンタカラーワイヤーをつ買ってます
20200725_215214
20200725_215221
改良したホイッスルレバー
20200725_215353
追加した助手席側の機器類
20200725_215458

2END側
20200725_215951

2END側の台車 DT-138A
20200725_215613
中間台車 DT-139A
20200725_215649
ATS-Ps車上子と配線ケーブル
20200725_215659
1END側DT-138A
20200725_215710

2END側のスカート周り
20200725_215753
20200725_215822
20200725_215807

1END側
20200725_220032
2END側 採光窓から見える機械室の表現ステッカー
20200725_220052
2END側
20200725_220122
1END側
20200725_220129

これでEF64 1000番台の台車の追加精密加工は完了です

さて次は何をやりましょう??

まだまだ台車の精密加工やらなければならない機関車はたくさんあります
いい加減疲れてきました(苦笑)

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m



こんにちは☆

今回も64 1000の台車の精密加工整備は続きます

今回はこれ

Kato 3023-3 EF64 1001 茶色改
EF64 1001号機 [高]
20200714_202627

前回の加工整備内容はこちらからどうぞhttp://wipeout0512.livedoor.blog/archives/18706208.html


まずはボディーを外し台車を取り出します

砂撒き管とその周辺の配管のモールドをデザインナイフで削る事から始めます


そして0.3mmピンバイスで穴を開けます
ちなみに0.3mmピンバイスの刃はバリバリ折ってます(苦笑)
角度が悪いとすぐにポキッと行くので要注意です。
刃先を短くすればある程度は防ぐ事も出来るのですがどうしても刃先を長くしないと穴を開けれない所が多々あるので、ある程度は折れても仕方ないかな?とは諦めてます(笑)

ちなみに0.2mmのピンバイスの刃もありますが、私の技術ですと一回穴を開けようとするとほぼ折れます(苦笑)


そしていつもの通り完成の画像(笑)
1END側のDT-138A
20200715_201826
逆側から
20200715_201844
これは中間台車 DT-139A

歯止めを取り付け
速度記録装置も新たに作り直しました。

20200715_201908
逆側から
20200715_201916
そしてやっちまいました。
引張棒のモールドを削り棒状にしてるところ、つい地からが入りすぎ残さなきゃいけない部分をカットしてしまいました。

なので0.3mm真鍮棒とプラ棒を使い修復
片方だけ切り落としてしまい肩代わりだけの修復だとバランス悪いので左右両方やりました
20200715_202002


こちらは2END側のDT-138A
20200715_202023
逆側から
20200715_202032
これで台車の配管の別体は完了

メタルプライマーを筆塗りし少し放置しておきます


そしてホイッスルの製作
これが小さすぎるパーツなので作るのに結構イライラします(笑)
20200715_225817
レバーと配管は0.2mm真鍮棒です。


そしてATS-Psの車上子を作ります
ベースは銀河モデルさんのN-196ATS車上子EF81用を改良しました
20200716_234826
そして床下機器の空気溜めタンクの配管も別体化します
0.2mm真鍮棒です
20200716_234926

蓄電池Boxの手すりも別体化
レボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0mmです
20200716_234949

そしてプラ板を切り出し名前のわからない床下機器を作ります
だいぶデフォルメしてますが雰囲気が出れば良いかな?と(笑)
20200716_235034
そしてもう少しATS-Ps車上子を作り込んでみました

20200717_192243
黒く塗装します
20200717_200047
20200717_200122
そして台車を組み込みダイキャストだけでお座敷レイアウトで試験走行

今回も不具合は出なくすんなり合格です

そしてボディーをはめ込みATS-Ps車上子を取り付け配管も設置
 
床下機器も追加して取り付け細部を手直しして完成としました

Kato 3023-5 EF64 1001 茶色改

EF64 1001号機 [高]
20200717_214602

いつもの通り細部を見ていきます

1END側の台車 DT-138A
20200717_215322
中間台車 DT-139A
20200717_215337
2END側の台車 DT-138A
20200717_215351

更にアップで
20200717_214748
20200717_214756

改良したATS-Ps車上子
20200717_214817
中間台車
20200717_214826
20200717_214832
空気溜めタンクの配管
20200717_214841
2END側DT-138A
20200717_214850
20200717_214913

改良したホイッスルレバー
20200717_215001
追加した助手席側の機器類
20200717_215036
こちらは助手席側から
20200717_215132

2END側
20200717_215516
2END側 DT-138A
20200717_215549
中間台車 DT-139A
20200717_215554
1END側 DT-138A
20200717_215609

スカート部のアップ
20200717_215637
蓄電池Boxの手すりも別体化
20200717_215752
20200717_215911
1END側
20200717_220009
2END側
採光窓から見えるのは機械室の表現ステッカー
20200717_220033
2END側
20200717_220150
1END側
20200717_220215


これでE64 1001号機[高]は完工とします。

全般検査明けのピカピカ仕様

今は国鉄復活色になってしまいましたが個人的にはこのぶどう色2号も好きです

これで当機関区のEF64 1000番台は4両終了

残りはあと一両

頑張って仕上げてきたいと思います。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

コロナウィルスの感染者が増えてます。皆様どうぞお気を付けください








こんにちは☆

まぁ、今年の梅雨はよく雨が降りますね…
毎日ジメジメな陽気が続いてますが今回も64 1000の台車の追加精密加工をやります。

今回はこれ
Kato 3023-5 EF64 1000 JR貨物広島更新色タイプ改
EF64 1046号機 [愛]
20200710_184432
前回の精密加工整備内容はこちらから、どうぞ


これで64 1000は3両目
要領を得てだいぶ慣れてきました(笑)

1END側の台車 DT-138Aは完成
20200710_214910
20200710_214959

そして2END側の台車も完了
20200710_232516
20200710_232532
中間台車のDT-139

20200711_203533
歯止め付けるの忘れてました(笑)

引張棒はモールドを削り混み、棒状に加工してます
赤い矢印部分です
20200711_203711
そして中間台車の歯止めを取り付け各部、色差しして完成です
カラーは鉄道模型用カラーねずみ色1号に少量の黒を混ぜてみました
20200712_232043

1END側のDT-138A
20200712_231601
逆側から
20200712_231616
中間台車DT-139A
20200712_231736
逆側から
20200712_231808
2END側DT-138A
20200712_231904
逆側から
20200712_231955
そして改良したホイッスルレバー
めっちゃ小さく切り出したプラ板に0.3mmの穴を開け0.2mm真鍮棒でレバーと配管を取り付け、窓の内側からハイグレード模型用セメダインで接着
20200712_174453
これは白化しないので硬化まで少し時間かかりますが、こーいう見える部分に使ってます

外から見てるとこんな感じです
20200712_174504

そして運転台の加工、助手席側の機器類を追加しました
20200712_182532

そして銀河モデルさんのN-196 ATS車上子を少し改良してATS-Ps車上子を作ります

20200713_184944
こんな感じですね
極細プラ板をさらに細くカットし柱を立てます
中の配線は0.15mmステンレスワイヤーを使ってみました
20200713_213556
そして車上子を取り付け台車も組み込みお座敷レイアウトで試走


今回は一発でクリアー
特に不具合は出ずすんなりいきました~

そしてボディーを組み込み細部を手直しして完成です

Kato (ラウンドハウス)3023-5 EF64 1000 JR貨物広島更新色タイプ改

EF64 1046号機 [愛]

1END側
20200713_230442
細部を見ていきます

1END側の台車 DT-138A
20200713_230531

中間台車 DT-139A
20200713_230544
2END側の台車 DT-138A
20200713_230601

更に細かく

1END側DT-138A
20200713_230639
名前のよくわからない黄色い機器を床下に追加
20200713_230650

ATS-Ps車上子 車体に繋がる配線は0.24mmケンタカラーワイヤーを使ってます
20200713_230708

中間台車 DT-139A
こちらのボディー下に這ってるケーブルも0.24mmケンタカラーワイヤーで表現
20200713_230723
歯止めも自作し追加
20200713_230733

空気溜めタンクの配管も別体化
0.2mm真鍮棒で表現してます
20200713_230737

2END側 DT-138A
見ずらいですがバネ脇のケーブルは0.37mmケンタカラーワイヤーを使用
20200713_231001
20200713_231009

改良したホイッスルレバー
レバーだけではなく配管も表現
20200713_231035

助手席側の追加した機器類
20200713_231057

2END側
20200713_231259

2END側の台車 DT-138A20200713_231402
中間台車 DT-139A
20200713_231407
1END側の台車 DT-138A
20200713_231434

蓄電池ボックスの手すりも別体化
レボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0mmを使ってます

20200713_231502

ATS-Ps車上子
20200713_231835

2END側のスカート周り
20200713_232801
20200713_231949
20200713_232020

1END側
20200713_232056
2END助手席側
20200713_232116
2END運転席側
サイドの採光窓から機械室の表現もみてとれます
20200713_232143
1END助手席側
20200713_232158

これで当機関区のEF64 1000 は3台完了
残りの64 1000はあと2両

少し飽きてきましたが今やっておかないとやり方忘れてしまうので次も同じく64の追加加工になります(笑)

いい加減見飽きてるかと思いますがお付き合いください(苦笑)

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんばんは☆

さて前回に引き続き今回もこれをやってしまいます
Kato3024-1 EF64 1024号機[愛]
20200705_221417
前回の精密加工が内容はこちらからどうぞ

ではいつものように台車を外し砂撒き管、そこに繋がる配管、別体化する油圧の配管のモールドをデザインナイフで削り取ります

そして引張棒を表現するのにデザインナイフで切れ目を入れてる時につい、力みすぎて引張棒のモールドも削ってしまいました(汗)

なので0.3mm真鍮棒と極細プラ棒で再現しました
20200706_215004
赤い矢印の部分です
本来なら全ての台車にこの引張棒も別体化しようと思ったのですがkatoの台車は床下機器との隙間が狭い為、別体化した真鍮棒が引っ掛かるんです

なので削る事によって、元の引張棒のモールドを活かそうと考えました

そして1END側の台車DT-138Aの加工は終了
20200706_214721
下廻り
20200706_214747

そしてこちらは2END側のDT-138A
20200706_230255
20200706_230352

そして中間台車 DT-139A

速度検出装置かな?を0.24mmケンタカラーワイヤーと極細プラ板、銀河モデルさんの速度検出装置の一部だけ使い製作しました。

歯止めもプラ棒から作り取り付け
留め具はレボリューションファクトリーさんの4997 手すり1.0mmを代用してます
20200707_201738
逆側
20200707_201750

これで台車の加工は完成
メタルプライマーを筆塗りしてガイアの鉄道模型用カラーねずみ色1号で色差ししました

台車の精密加工は完了です
20200708_203602
次はATS-Psの車上子を作ります
ベースは銀河モデルさんのN-196EF81用の車上子です
20200709_201803

evergreenの0.28mm×0.56mmのプラ平棒を更に小さく細くカットし柱を立てます
中の配線はランナーを引き伸ばしたものを使ってます

そして取り付け
ケンタカラーワイヤー0.24mmで配線を追加しました
20200709_203115

そしてプラ板を切り出し、名前がよくわからない機器を製作
めっちゃ小さいものなので大変でした(汗)
20200709_214319
そしてそれらの各パーツを取り付けやっと完成

Kato 3024-1 EF64 1000  JR貨物新更新色改
EF64 1024号機  [愛]
1END側
20200709_220115
細部を見ていきます

1END側台車 DT-138A
20200709_220158
中間台車 DT-139A
20200709_220207
2END側台車 DT-138A
20200709_220217

更にアップで
1END側から
20200709_220302
20200709_220311

EF64 1000用に改良したATS-Ps 車上子 
20200709_220421
0.24mmケンタカラーワイヤーで床下にケーブルを追加
20200709_220442_001
20200709_220510
空気溜めタンクも0.2mm真鍮棒で別体化
20200709_220519
2END側DT-138A
20200709_220619
バネ脇のケーブルは0.37mmケンタカラーワイヤーを使ってます
20200709_220655
改良したホイッスルレバー
20200709_220937
20200709_220953
追加した助手席側の機器類
20200709_221100
1END側サイドビュー
20200709_222043
2END側サイドビュー
20200709_222126

2END側
20200709_221233

2END側DT-138A
20200709_221306

蓄電池Boxの手すりはレボリューションファクトリーさんの4997 手すり1.0mmです
20200709_221324
中間台車DT-139A
20200709_221334
ATS-Ps車上子
20200709_221357
1END側DT-138A
20200709_221449
2END側のスカート周り
20200709_221729
20200709_221832
20200709_221905
2END側サイドビュー
20200709_221942
1END側サイドビュー
20200709_222007

これで2機目のEF64 1000 JR貨物新更新色の台車追加精密加工整備は完工とします。

残りはあと3両…
だいぶ疲れてきました(苦笑)

さて次もEF64 1000の台車追加精密加工をやってしまいます。

毎回同じ用な内容で飽きて来てるかと思いますがどうかお付き合いください(笑)

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

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