こんにちは☆
さて前回上物エッチングパーツとコキにガイアのマルチプライマーをエアブラシで吹いて乾燥したので塗装していきます
まずは滑り台のホワイトメタルパーツと中央締結車と発電機搭載車の上物パーツをエアブラシで塗装します
使った塗料はGMカラーの12 黄5号を使いました

そして両端のエプロン車のパーツ類は岩切に転属した元C編成を見ると塗装し直したのか色が他の機器より濃い黄色になってます
それを再現するのにMrカラーの113 半光沢のイエローにMrカラー59 オレンジをほんの少量だけ混ぜた色を調合してみました

そしてエプロン車の滑り台の操作台をマスキングしてFARBEの#009 青緑1号で吹いてみました

そしてコキの方は、GMカラー10の黒で塗装しました


ついでにウエイトも黒に塗っておきました
ここだけ赤3号なのも変なので(笑)

そしてエプロン車の先端
色を塗り分けた所はこんな感じになりました
色が薄い黄色はGMの黄5号
照明器具部分はMrカラーの113半光沢黄色にほんの少量のオレンジを混ぜた色

エプロン車滑り台部分の操作台の塗り訳は上手くいきました

余談ですがメタルプライマーを吹くよりガイアのマルチプライマーを吹いた方が塗装の食い付きが良い用に思えます
マスキング外しても塗装が剥げなかったです☆
そして黒く塗装したコキにウエイトを付けて、車番をコキの裏側に書いてあったのですが消えてしまったのでプラ板に車番と号車と向きを書いたものを貼り付けました

こんな感じ

号車ごとにリブの数や穴の数、向きも違うのでこっちゃにならないようにしてます☆
そして上物パーツを塗り分けようと中央締結器を塗ってる時にハプニングが!(汗)
説明書の赤い矢印部分
照明器具を取り付けるステー部分を折り曲げて照明を差して接着してるのですが、どこかに当たったみたいでポロリと取れてしまいました(汗)

なのでどうせならハンダで溶接してしまえと言う事で無事、溶接しました

逆側もポロリと取れてしまったのでこっちもハンダで溶接

色を塗り直したらわからなくなりました(笑)

無事、塗装完了

余談ですがハンダがめっちゃ苦手だったのですが、前回のB編成を作った時から苦手を克服すべくハンダを何回もやり直したりしたのですが、ハンダ初心者の私でも出来たのでポイントを少しお話しさせて頂きます
まず一番のポイントはほんの少量のハンダを流せば頑丈にくっつくのでハンダをデザインナイフでほんとに小さくカットする事をオススメします
この小さくカットしたハンダをコテ先に付けて流すだけで意外と簡単にくっつきました
ヤニ入りハンダを使わす、フラックスをお皿に取りハンダを流す部分に爪楊枝の先でちょんと付けて、ヤニなしハンダを流してます
調べてみたらヤニ入りハンダより、ヤニなしハンダの方が流れると書いてあったので☆
そして皆さんご存知かと思いますか塗装してあるとハンダはくっつないのでデザインナイフの刃先等で塗装を剥がしてからハンダをします
そしてもうひとつのポイントは何とか工夫して取り付ける部分を固定する事です
私の場合はたまたまクリップで照明器具と取り付ける部分を固定出来たのでハンダを流せたので良かったのですが、挟めない場合はどうしたらいいんでしょう?(笑)
その時はまた考えてみます
そして塗装の塗り分けが終わったので上物パーツを積み立てて照明器具に蛍光灯を浸けていきます
蛍光灯にするのはこれ
evergreenの0.64mmプラ丸棒
個人的にはこのサイズが一番合ってるような気がして気に入ってます

こんな感じに
接着はハイグレード模型用セメダイン
これは白化しないのでよく使ってます

そしてまずはエプロン車の先端の滑り台を組み立てました
接着はGボンドクリアーを使ってます


エプロン車の端から二つ目の機器


これは三番目
手すりと足を鉄道模型用カラーねずみ色1号で筆塗りしました
チェーン部分は鉄道模型用カラーのステンレスシルバーです


4番目の機器


そして発電機搭載車の発電機が現行のモデルの発電機と異なるのでプラ板とプラ角棒を使い現行型に作り替えました


こんな感じです


ケーブルを這わせる予定ですがそれはまた後程やる事とします
そして両端のエプロン車を除いた11両分の照明器具に蛍光灯を取り付けました

号車ごとに数が違うのでケースに号車と車番を書いて分けておきます
ここでキリが良いのでアップしておきます
次回からコキをチキに改造
まずはデカール貼りからやっていきます。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
さて前回上物エッチングパーツとコキにガイアのマルチプライマーをエアブラシで吹いて乾燥したので塗装していきます
まずは滑り台のホワイトメタルパーツと中央締結車と発電機搭載車の上物パーツをエアブラシで塗装します
使った塗料はGMカラーの12 黄5号を使いました

そして両端のエプロン車のパーツ類は岩切に転属した元C編成を見ると塗装し直したのか色が他の機器より濃い黄色になってます
それを再現するのにMrカラーの113 半光沢のイエローにMrカラー59 オレンジをほんの少量だけ混ぜた色を調合してみました

そしてエプロン車の滑り台の操作台をマスキングしてFARBEの#009 青緑1号で吹いてみました

そしてコキの方は、GMカラー10の黒で塗装しました


ついでにウエイトも黒に塗っておきました
ここだけ赤3号なのも変なので(笑)

そしてエプロン車の先端
色を塗り分けた所はこんな感じになりました
色が薄い黄色はGMの黄5号
照明器具部分はMrカラーの113半光沢黄色にほんの少量のオレンジを混ぜた色

エプロン車滑り台部分の操作台の塗り訳は上手くいきました

余談ですがメタルプライマーを吹くよりガイアのマルチプライマーを吹いた方が塗装の食い付きが良い用に思えます
マスキング外しても塗装が剥げなかったです☆
そして黒く塗装したコキにウエイトを付けて、車番をコキの裏側に書いてあったのですが消えてしまったのでプラ板に車番と号車と向きを書いたものを貼り付けました

こんな感じ

号車ごとにリブの数や穴の数、向きも違うのでこっちゃにならないようにしてます☆
そして上物パーツを塗り分けようと中央締結器を塗ってる時にハプニングが!(汗)
説明書の赤い矢印部分
照明器具を取り付けるステー部分を折り曲げて照明を差して接着してるのですが、どこかに当たったみたいでポロリと取れてしまいました(汗)

なのでどうせならハンダで溶接してしまえと言う事で無事、溶接しました

逆側もポロリと取れてしまったのでこっちもハンダで溶接

色を塗り直したらわからなくなりました(笑)

無事、塗装完了

余談ですがハンダがめっちゃ苦手だったのですが、前回のB編成を作った時から苦手を克服すべくハンダを何回もやり直したりしたのですが、ハンダ初心者の私でも出来たのでポイントを少しお話しさせて頂きます
まず一番のポイントはほんの少量のハンダを流せば頑丈にくっつくのでハンダをデザインナイフでほんとに小さくカットする事をオススメします
この小さくカットしたハンダをコテ先に付けて流すだけで意外と簡単にくっつきました
ヤニ入りハンダを使わす、フラックスをお皿に取りハンダを流す部分に爪楊枝の先でちょんと付けて、ヤニなしハンダを流してます
調べてみたらヤニ入りハンダより、ヤニなしハンダの方が流れると書いてあったので☆
そして皆さんご存知かと思いますか塗装してあるとハンダはくっつないのでデザインナイフの刃先等で塗装を剥がしてからハンダをします
そしてもうひとつのポイントは何とか工夫して取り付ける部分を固定する事です
私の場合はたまたまクリップで照明器具と取り付ける部分を固定出来たのでハンダを流せたので良かったのですが、挟めない場合はどうしたらいいんでしょう?(笑)
その時はまた考えてみます
そして塗装の塗り分けが終わったので上物パーツを積み立てて照明器具に蛍光灯を浸けていきます
蛍光灯にするのはこれ
evergreenの0.64mmプラ丸棒
個人的にはこのサイズが一番合ってるような気がして気に入ってます

こんな感じに
接着はハイグレード模型用セメダイン
これは白化しないのでよく使ってます

そしてまずはエプロン車の先端の滑り台を組み立てました
接着はGボンドクリアーを使ってます


エプロン車の端から二つ目の機器


これは三番目
手すりと足を鉄道模型用カラーねずみ色1号で筆塗りしました
チェーン部分は鉄道模型用カラーのステンレスシルバーです


4番目の機器


そして発電機搭載車の発電機が現行のモデルの発電機と異なるのでプラ板とプラ角棒を使い現行型に作り替えました


こんな感じです


ケーブルを這わせる予定ですがそれはまた後程やる事とします
そして両端のエプロン車を除いた11両分の照明器具に蛍光灯を取り付けました

号車ごとに数が違うのでケースに号車と車番を書いて分けておきます
ここでキリが良いのでアップしておきます
次回からコキをチキに改造
まずはデカール貼りからやっていきます。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m