こんにちは☆
さて前回からの続きです
今回からボディーの加工に入りました
まずはバラバラにバラします
前回のTOMIX9154のED75 700と然程変化ありませんが、画像に写ってませんがテールライトの形が変わってるのでそのテールライトの形のパーツが内側から付いてますね
それとヘッドライトが電球色LEDに変わったのでライトの導光材、プリズムが遮光されていたり反射するように工夫されてますね
それでもまだイマイチ暗い様な気もしますが(笑)
とりあえずこのまま行きます。
ボディーのモールドを自作したちびノミで除去します
この画像だとプラ感満載ですね(笑)
屋根の配管のモールドも除去、別体化します。
フックのモールドも除去しました
そして実車の画像ですがステップ上のシリンダーの表記
これも以前使わなかったレボリューションファクトリーさんのインレタから細かいそれらしく見えるものを転写してみました
車輪を外し、砂撒き菅、配管等を色差ししました。
これは1END側のDT-129
逆側
そしてこちらは2END側の台車
逆側
速度検出装置や空転検知装置も取り付け色差しして台車はとりあえず完成
歯止めは最後に取り付けます
そして屋根の配管から作ります
0.3㍉真鍮棒を曲げて配管止めはバルディローズさんのNR-804配管止め0.3㍉を使ってます
こちらは1END側
2END側
ガイアのマルチプライマーを筆塗り後タミヤXF-56メタリックグレーを塗っておきました
フックも取り付け、レボリューションファクトリーさんの5009EL吊り金具を取り付けてます
そしてフロントガラス下の手すりのモールドも除去
アップで
結構傷が目立ちますね
なので綺麗にしていきます
傷を消すのに厚めのプライマー板を切り出したものの先端にサンドペーパーを貼り付けた自作サンダーで磨きます
#400でざっくり平らにしたのちに#1000で傷を消しました
そしてさらに、磨きます
タミヤコンパウンド粗めで磨きその後、細目で仕上げます
だいたいこれぐらいで目立たなくなるのでいいかな?と
このガイアの精密綿棒G-04rが使いやすく気に入ってます
こちらは逆側
とりあえずモールド跡は目立たなくなりました
次に何号機にしようかなやんでましたが、とりあえず122号機にしてみます
これを選んだ理由はJR化後も一旦パンダ顔になりましたが、その後土崎で全検受けた後に赤に戻されHゴムも黒になりJRマークも入らなかったようなので、そんな理由から122号機にしました
なのでルーバー上の採光窓の縁を黒にします
いつものマッキー極細で塗ってます
ナンバーは付属の122号機
屋根上、おでこの手すりは銀河モデルさんのN-260 ED75前面手すりのものです。
吊り金具はレボリューションファクトリーさんの5009EL吊り金具、屋根上端のカバーの手すりはレボリューションファクトリーさんの4997
1.0㍉手すり
ヘッドマークステー、貫通扉支持器具、前部標識掛けはいつものバルディローズさんのNB--501標識掛けセットから
そして屋根上の配管が省略されているので新たに0.2㍉真鍮棒で再現しました
金色の配管が新たに増設したものです
そしてパンタグラフ
折り目の部分に実車通りに配線を追加
0.08㍉ポリウレタン銅線を使ってます
そして今回は全般検査から少し時間が経ったイメージで、軽くウェザリングしようと思ってるのでとりあえずMrカラーのスーパークリアーIIIを吹いておきました
パンタグラフはガイアのマルチプライマーを原液のままエアブラシで吹いて、乾燥後鉄道模型用カラーねずみ色1号で塗装しておきました
本日はキリが良いここまで☆
次回は運転台の加工に入ります
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
さて前回からの続きです
今回からボディーの加工に入りました
まずはバラバラにバラします
前回のTOMIX9154のED75 700と然程変化ありませんが、画像に写ってませんがテールライトの形が変わってるのでそのテールライトの形のパーツが内側から付いてますね
それとヘッドライトが電球色LEDに変わったのでライトの導光材、プリズムが遮光されていたり反射するように工夫されてますね
それでもまだイマイチ暗い様な気もしますが(笑)
とりあえずこのまま行きます。
ボディーのモールドを自作したちびノミで除去します
この画像だとプラ感満載ですね(笑)
屋根の配管のモールドも除去、別体化します。
フックのモールドも除去しました
そして実車の画像ですがステップ上のシリンダーの表記
これも以前使わなかったレボリューションファクトリーさんのインレタから細かいそれらしく見えるものを転写してみました
車輪を外し、砂撒き菅、配管等を色差ししました。
これは1END側のDT-129
逆側
そしてこちらは2END側の台車
逆側
速度検出装置や空転検知装置も取り付け色差しして台車はとりあえず完成
歯止めは最後に取り付けます
そして屋根の配管から作ります
0.3㍉真鍮棒を曲げて配管止めはバルディローズさんのNR-804配管止め0.3㍉を使ってます
こちらは1END側
2END側
ガイアのマルチプライマーを筆塗り後タミヤXF-56メタリックグレーを塗っておきました
フックも取り付け、レボリューションファクトリーさんの5009EL吊り金具を取り付けてます
そしてフロントガラス下の手すりのモールドも除去
アップで
結構傷が目立ちますね
なので綺麗にしていきます
傷を消すのに厚めのプライマー板を切り出したものの先端にサンドペーパーを貼り付けた自作サンダーで磨きます
#400でざっくり平らにしたのちに#1000で傷を消しました
そしてさらに、磨きます
タミヤコンパウンド粗めで磨きその後、細目で仕上げます
だいたいこれぐらいで目立たなくなるのでいいかな?と
このガイアの精密綿棒G-04rが使いやすく気に入ってます
こちらは逆側
とりあえずモールド跡は目立たなくなりました
次に何号機にしようかなやんでましたが、とりあえず122号機にしてみます
これを選んだ理由はJR化後も一旦パンダ顔になりましたが、その後土崎で全検受けた後に赤に戻されHゴムも黒になりJRマークも入らなかったようなので、そんな理由から122号機にしました
なのでルーバー上の採光窓の縁を黒にします
いつものマッキー極細で塗ってます
ナンバーは付属の122号機
屋根上、おでこの手すりは銀河モデルさんのN-260 ED75前面手すりのものです。
吊り金具はレボリューションファクトリーさんの5009EL吊り金具、屋根上端のカバーの手すりはレボリューションファクトリーさんの4997
1.0㍉手すり
ヘッドマークステー、貫通扉支持器具、前部標識掛けはいつものバルディローズさんのNB--501標識掛けセットから
そして屋根上の配管が省略されているので新たに0.2㍉真鍮棒で再現しました
金色の配管が新たに増設したものです
そしてパンタグラフ
折り目の部分に実車通りに配線を追加
0.08㍉ポリウレタン銅線を使ってます
そして今回は全般検査から少し時間が経ったイメージで、軽くウェザリングしようと思ってるのでとりあえずMrカラーのスーパークリアーIIIを吹いておきました
パンタグラフはガイアのマルチプライマーを原液のままエアブラシで吹いて、乾燥後鉄道模型用カラーねずみ色1号で塗装しておきました
本日はキリが良いここまで☆
次回は運転台の加工に入ります
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m