(仮称)東北本線 岩○機関区

Yahoo!ブログの閉鎖に伴い、こちらに引っ越してきました。主にNゲージの精密加工をしております。機関車関連、客車、貨車等の加工ばかりで電車関係は少ないです。宜しくお願いいたします。

2021年06月

こんにちは☆

さて思いつきで始めてしまったシキ1000の精密加工ですが、今回からボディーの加工に入りました。

なんせ資料もなくネットで探りながらの加工なので時間がかかってしまいます(汗)


まずはボディー下部の配管のモールドを削り0.3㍉真鍮棒で別体化しました
配管止めはレボリューションファクトリーさんの5121吊り金具を配管止めとして使ってます
20210623_214355
そして床にある二つのBOXに穴を開けました
0.4見たらぐらいのピンバイスで穴を開けた後に1.2㍉ピンバイスで穴を拡げました

そして手すりを取り付け
レボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0㍉です
片側4ヵ所です

20210623_230144
逆側も
20210623_230236
そしてネットで調べてると製品には補強部分が表現されてないようなので、ヤフオクに出てた3Dパーツを使ってみました

タミヤ XF-1 フラットブラックで塗装しました
エアブラシを使ってます
20210624_211233
こんな感じに取り付け
結構ガッチリ噛むので取れなさそうてすが一応少しだけ白化しないハイグレード模型用セメダインで接着しました
20210624_211253
補強の梁の中央になにやら、『レール最上2500cm以下』とか、『何たら?重心の高さ』?とか注意書か書いてあるので、それらしく見えるインレタを貼ってみました
20210624_223859
そして、配管から中にケープルを繋げます
20210624_222421
逆側も
20210624_222429
そしてフックのモールドを削り別体化しましたがこれは失敗(涙)
モールドを削らないで中に穴を開けた方が実車に近いです
次回はそうします
今回は仕方ないのでレボリューションファクトリーさんの吊り金具で代用しました
20210624_230909

そしてやり忘れた台車の加工
台車のコンプレッサータンク?の周りを追加で加工しました

プラ板で柱を2本立てて穴を開け0.2㍉真鍮棒を差し込みます
その前のコの字のステーは1.5㍉の手すりで代用
タンクの前後に配管を追加、0.2㍉真鍮棒を使用
20210625_000237
で毎度の事ながら色を塗ってしまうと目立たなくなるという(笑)


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まっ、いいか

そしてまたまたやり忘れた事

0.5㍉丸棒を使い配管に接続
実車ですと細いチェーンのようですが、さすがにそこまで細いチェーンはないので0.15㍉ステンレスワイヤーで代用しました


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艶消し黒で塗装
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ボディーの裏側にも配管を増設しました
0.3㍉真鍮棒で再現
20210625_212628
ディー関係はこんな感じですかね☆


ちなみにJR化に伴い日通のロゴと社名の看板が撤去されてるようですが、これはこれでアクセントになって良いのでこのままにしておきます

また気が向いたら撤去の加工をするかも?です20210625_214150

そして台車を取り付けて一両完成です

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台車周りのアップ
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20210625_225612
逆側
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ボディー裏の配管
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最初の一両は精密加工箇所を調べながらやったので時間がかかってしまいましたが、2両目からはサクサクいけそうです☆

あと二両やってしまいます

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんにちは☆

ED75 1000  のJR貨物更新車の2両目をやろうと思ってたのですが、ふと立ち寄った大手量販店さんで再販されたTOMIXのシキ1000を値段に釣られて3両程衝動買いしてしまい、黒染め車輪に交換だけしようと思ってたらまた始めてしまいました(汗)


とりあえず黒染め車輪に交換
使ったのは

Kato カトー 11-606 中空軸車輪(ビス止め台車用・黒)(8個入) [Nゲージ]

    100000001001761413_10203_001

そのまま交換すればOK



    20210613_132638


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20210613_132658
これだけでも足元が引き締まります

で、カプラーを交換
ラウンドハウスの車間短縮ナックルカプラー
20210618_210701
で、何となく眺めてたら解放テコを別体化してみようと思いとりあえず一両だけやってみました

0.2㍉真鍮棒を曲げて加工
カプラー側先端は真鍮棒を曲げてOの字にしてます
支点は元のモールドをそのまま使ってます
20210618_212526
とりあえず両エンドやってみました

ステップからの補助棒が再現されてなかったので細いプラ平棒で再現
20210618_213431

で、いつもの様にエアホースを追加
Re-collarさんの汎用エアホースです
20210618_225234
実車同様にチェーンで吊ってます

ハンドルとステップを白で色差し
20210618_225251

ここで思ったのがステップの手すり…

太くないですか??

ハンドルもデカいような気がして
20210618_225306

なのでまずは手すりを作ってみました

0.3㍉真鍮棒を使ってます
0.4㍉真鍮棒ですと元のモールドと同じ位の太さに見えて0.2㍉真鍮棒ですと細すぎるので結果0.3㍉真鍮棒に落ち着きました

ハンダで溶接
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3両分、と予備を一つ計7個製作
20210621_212439
そしてガイアのマルチプライマーをエアブラシで吹いて
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白で塗装

こーいう細いものを塗るとき、筆塗りですとどうしても厚ぼったくボテッとなってしまうので面倒でもエアブラシを使うようにしてます
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そしてその間に次に台車側部の機器を別体化しました
モールドを削り0.3㍉真鍮棒を使用
留め具はバルディローズさんのNR-804配管止め0.3㍉を使ってます

先端をU字にまげてるのは、チェーンを引っ掛ける為です
20210621_231843

そして次にインレタを転写
実車の画像を参考に以前ロンチキを製作した際に余ったインレタをそれらしく見えるものをチョイスして転写しました

そしてその横の標差しには[シキ1001]と入るのですが、シキ1000のインレタがどこからも出てないようなので、どうするか後で考えます
20210622_232423
先に作業を進めます

塗装して乾いた自作した手すりを取り付けました
20210623_231204
どうでしょうか?かなりシャープになりました

比べてみます
上段がモールドのまま
下段が0.3㍉真鍮棒で自作した手すり
20210623_231846
ハンドルもデカく感じたのでハンドルもペアーハンズさんのロンチキを作って際に余った真鍮製のハンドルに交換しました

サイドの0.3㍉真鍮棒で作った配管に実車同様にチェーンも取り付け
20210623_231234
逆側から
20210623_231310

こちらは逆エンド側
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サイド
20210623_231431
これで台車回りは完成

次にボディーを加工します
ここでキリが良いので一度アップしておきます

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんにちは☆
さて、前回からの続きでまた余計なことを始めてしまいました(笑)

前回、カプラーをkatoのナックルカプラー化しましたが最後尾に反射板だけ付けるつもりか色々とやりだしてしまいまして

20210609_214818

まずは解放テコのモールドを削り、0.2㍉真鍮棒で自作してみました

手前の支点のモールドは削らず0.3㍉ピンバイスで穴を開け利用してます

中央の支点部分は銀河モデルさんのN-637吊り金具を使ってます
連結器の部分も同じ吊り金具です

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そして解放テコと連結器を繋ぐO字のリングはいつものエナメル銅線を使ってます
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そして右側の縦にあるモールド、なんでしょう?雨樋でもないし…

そのモールドも削ってみました
補強の為に浪板状になってる妻面に合わすように削るのが面倒でした

そこをサンドーペーパーをかけて面を整えます

0.5㍉真鍮棒を使い留め具はレボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2㍉を使ってみましたが、面が四角いので逆側は0.2㍉真鍮棒をU字に曲げたものに変更しました
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そして側面の手すりとフックのモールドを削り別体化しました
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手すりはレボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2㍉
フックは5009EL吊り金具を使ってみました

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そして色を塗る前にガイアのメタルプライマーを塗っておきます

そしてカラーですか色は貨物ブルーと言う色らしいのですが、その名前では塗料が出てないので試しにFARBEの#031ディープブルーを塗ってみたら意外に色が合ってるように見えるのでこのまま使ってみました
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解放テコを繋ぐエナメル銅線はつや消し黒でとそうしておきます

標識掛けのモールドも削りパルディローズさんのNB-501標識灯掛けセットの標識掛けを使ってます
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ドアが開閉出来るのが良いですね
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別体化した手すりとフック
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妻面
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そしてエアホースを取り付け
Re-collarさんの汎用エアホースを使ってます
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実車同様にチェーンで吊ってます
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そして最後にウェザリングしてみました

ボディーには艶消し白を相当量希釈したものを遠目に吹いて退色感を出してます
反射板はレボリューションファクトリーさんの127後部反射標識を取り付けてます
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サイド
下廻りはタミヤのXF-64レッドブラウンを軽く吹いてます

そして墨入れ
Mrウェザリングカラーのステインブラウンとマルチブラックを使ってます
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所々に錆の流れた痕はタミヤX-26クリアーオレンジを相当量希釈して流してます

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逆側も同じ様に加工しました
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仕上げに連結器、台車周りはガンダムマーカーのメッキシルバーでドライブラシして金属感を出しました
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これで完成とします。

とりあえず一両やってみましたが残りの14両はどうしましょ?(笑)
かなり面倒なのでそのうち気が向いたらやろうかな(汗)

と言うことで本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

次回はもう一両、TOMIXのED75 1000 JR貨物更新車を精密加工やろうと思ってます。
あまり内容に変化がえりませんがどうぞお付き合いください☆

こんばんは☆

さて前回、TOMIX 9061 ED75 1000 (前期形・JR貨物更新車)を精密加工しマイクロエースのワム8000(380000番台)を牽引させ画像を撮ったのですが、その時、カプラーをアーノルドからkatoカプラーに交換した際に、一筋縄ではいかない事に気が付き、ない頭で考えて無事、katoカプラー化する事が出来ました
少し面倒ですが、その時の事を記事にしたいと思います


ちなみにマイクロエースのワムは作りが良いですね!
扉の解放も出来ますし手すりもちゃんと表現されてます。

他のメーカーのと比べても断トツで作りが良いです♪
a3560_mc

単純に車間短縮カプラーに交換すればいいだろうぐらいに考えてたら…

まずはカプラーをバラしてみます
20210608_183107
これでとりあえずラウンドハウスの車間短縮カプラーに交換したら干渉しまくりで、まったくを持ってNG

これは使えません(トホホ)

で、カプラーポケットを眺めながらうちにあるkatoのカプラーは、これ
20210608_184134
このかもめナックルカプラーを普通に取り付けてみたら、あまり車間が短縮されません…

うーん、しばらく眺めながら考えた結果

0.75㍉角のevergreenのプラ角棒を2.5㍉にカットし
20210608_183525
カプラーの中に接着
カプラーをセットバックさせます
20210608_183546
かもめナックルカプラーも赤いラインの所でカット
コの字の出っ張りが邪魔なので
20210609_091401
そしてカプラーポケットに組み込んでみたら
20210608_184359
これが意外に上手くいきました☆

車間が約5㍉に
20210608_195704
アーノルドのままですと約8㍉
20210608_195733
上から見たら
20210608_195623
数値的には3㍉程しか短縮してませんが見映えは効果絶大!

これならイケルと思い残りの14両分を大量生産
0.75㍉角棒を2.5㍉にカットし、ひたすらカプラーポケットに接着
ポイントはカプラーポケットの幅より少し狭めの位置に接着します
20210609_204101
一応艶消し黒を塗ってブラックアウトしておきました
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かもめナックルカプラーもコの字の部分をカットし揃えておきます
20210609_211757
組み込む時にカプラースプリングを約二巻き程カットしておくと収まりが良いです☆

後はひたすら取り付け
たまにカプラーとボディーが干渉するものが出てきますがカプラーの方の干渉する部分を少し削ってやればオッケーです
20210609_214804


と、ここまでやってやめておけば良いものを、また悪いクセで精密加工を始めてしまいました(汗)

ネットで色々と調べていたら、この方法で車間短縮しておられる方がすでにおりました☆
もっと早く検索してれば、ない頭で悩まずに済んだのに(笑)
その方はGMのカプラーを使っておられましたが、そっちの方が良いかもしれませんね♪

話を戻しますが、精密加工の記事は次に続きます。

とりあえずキリが良いので一度アップしておきます。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんにちは☆

さて細部を手直しして完成としました

ED75 1007号機[仙貨]

20210608_200916

それでは細部を見ていきます
ウェザリングは軽めに仕上げたつもりです
JRに引き継ぎ、全検を受けてJR貨物更新車(白ガマ)に変更されそんなにくたびれてないの主に線路の錆を巻き上げて汚れた感じに仕上げてみました☆

1END側
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サイド
20210608_200719
1END正面
ワイパーはBONA FIDE PRODUCTSさんの機関車用ワイパーCを使用
アーム部は赤2号に塗装してます
運転席側をわざと外側に向けてみました

貫通扉にはハシゴを付けたままの状態を表現 

1END側ジャンパ栓は白い塗装で表現されてましたが1007号機は赤に塗装されてるのでGMカラー赤2号で塗ってみました

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1ENDスカート部のアップ
スノーブロウはタミヤXF-56メタリックグレイに艶消し黒を少し混ぜたものを塗ってます
黒光りしてスチール感を出してみました

左側ジャンパ栓は0.37㍉ケンタカラーワイヤーで再現
ホースの下部は実車同様にU字に曲げた0.2㍉真鍮棒で再現してます
エアーホースは最近のお気に入りのRe-colorさんの汎用エアホースを使ってます
実車同様にチェーンで吊るしてます
20210607_213330
1END側運転台のアップ
辛うじて助手席側の追加した機器類(スピーカー、列車無線用電源供給機器)も見えます
配電盤はエヌ小屋さんの室内表現ステッカー(ED79用)を代用してます
20210607_213441
サイドから
プラ棒から自作したブレーキ台座、自弁単弁ブレーキレバー、ホイッスルレバーは0.2㍉真鍮棒
乗務員乗り口ドアの乗務員室は、くろまやさんのインレタを使用

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助手席側から
自作した消火器も見えます
20210607_213842

オデコの手すり、フロントガラス下の手すりは銀河モデルさんのN-260前面手すりED75用を使用
タイフォンカバーの手すりはレボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0㍉
貫通扉支持器具、ヘッドマークステー、貫通扉ストッパー、標識掛けはバルディローズさんのNB-501標識灯掛けセットを使用
手すりはTOMIXの付属のものをそのまま使ってますがプラ感をなくす為、GMカラーの赤2号で塗ってます
連結器と解放テコを実車同様にO字のリングで繋いでます。
O字のリングは美軌模型店さんのきらめきライトの余った銅線を使ってます
これが太さも良い感じだし、何より作業しやすいので好んで使ってます

サイドの乗務員乗り口ドア脇の手すりは0.2㍉真鍮棒で自作
ドアノブ、そしてカバン掛けはレボリューションファクトリーさんの5121ドアノブを使用
区名札は銀河モデルさんのN-507区名札ステッカー東日本方面から[仙貨]を使用



20210607_214459
1END側の台車 DT-129
砂撒き菅は0.3㍉真鍮棒で再現、引張棒は0.4㍉真鍮棒で追加、砂撒き菅に繋がるケーブルは0.24㍉カラーワイヤーを使用
見えづらいですが台車上部の梁には0.2㍉真鍮棒で再現、台車バネ脇のケーブルは0.15㍉ステンレスワイヤーで再現、
速度記録装置は銀河モデルさんのN-050を使用、乗務員乗り口ドア下のステップはプラ板からの自作です
三角マーク▽はレボリューションファクトリーさんの5064三角マークインレタを使用してます
20210608_201029
床下機器
ジャバラのダクト脇のケーブルは0.25㍉ケンタカラーワイヤーで再現
その他、表記類はそれらしく見えるインレタを転写してみました
20210608_201033
2END側の台車 DT-129
歯止めはプラ角棒からの自作、取り付け位置はここになります。留め具はレボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2㍉で代用してます
台車バネ脇からボディーに繋ぐケーブルは0.37㍉ケンタカラーワイヤーで再現してます
20210608_201036

1END側パンタグラフ
屋根上のフックはレボリューションファクトリーさんの5009EL吊り金具を使用
パンタグラフ折り目に0.08㍉エナメル銅線を使い再現してます
20210607_214306
交流避雷器からの配管は表現されてなかったので0.2㍉真鍮棒を曲げて自作しました
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2END側パンタグラフ周り
パンタグラフへ繋ぐ配管はモールドを削り別体化、0.3㍉真鍮棒を曲げて再現してます
GPSアンテナからのケーブルは0.15㍉ステンレスワイヤーで再現
20210607_214321

2END側
20210608_201204
サイド
20210608_201516
2END側正面
ワイパーはモールドを削り別体化、助手席側をわざと外側に向けてみました
20210607_214640
2END側スカート部のアップ
ジャンパ栓は銀河モデルさんのN-031(KE58開)を使ってみました。実車はKE77開だと思います
今回ホースは0.37㍉ケンタカラーワイヤーを使用、やはりこちらの方が見映えが良いかもですね
20210607_214745
2END側運転台のアップ

20210607_214847
2END側運転台のアップ、サイドから
時刻表座しにもそれらしく見えるステッカーを貼ってます
助手席側のホイッスルレバーも良い感じに見えますね
20210607_214905
2END側
20210607_215116
2END側台車 DT-129
歯止めの位置はここになります
空転検知装置は銀河モデルさんの真鍮部品だけ使いケーブルは0.24㍉ケンタカラーワイヤーで再現してます
その方が自由に曲げれるので、より実車的になりますので
ウェザリングしちゃったのでわかりづらいですがブレーキのシリンダー部分にもそれらしく見えるインレタを貼ってます
20210608_201612
床下機器
空制装置の保温箱の取っ手はレボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2㍉を使用
排風口横のコックは0.2㍉真鍮棒で追加再現しました
20210608_201614
1END側台車 DT-129
こちらの空転検知装置も同じくケーブルは0.25㍉ケンタカラーワイヤーで再現してます
20210608_201620


台車にもガンダムマーカーのメッキシルバーをほんの少しだけドライブラシし、エッヂが効く様にしてます

そしていつもの場所で
1END側

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サイド

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2END側 テールライト点灯
20210608_222835
1END正面
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2END側
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サイド
20210608_223154
1END側
20210608_223220
2END側テールライト点灯
20210608_223304

そして長編成展示用ジオラマにて

青いワムハチ380000番台を牽引させてみました

1END側
20210608_224052
20210608_224142

20210608_224116
2END側
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20210608_224401
20210608_224436


これで完成とします。

青いワム80000 380000番台はマイクロエースのものなんですが、katoカプラーに交換して車間短縮してます。
またこれが簡単にはいかず、ない頭で考えて車間短縮しました。
その記事ものちにアップしたいと思います。


さて、次回はなにをやりましょうか?
あと一両、75の白ガマをやりたいかな☆
白ガマは重連で運用してるイメージが強いので☆

本日も長々と最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

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