こんにちは☆
さて今回精密加工するのはこれ

TOMIX 9165 EF65 1124 トワイライトEX色
そもそも、トワイライトエクスプレスの客車も持ってないのになぜにこれを購入したかというと…

以前、精密加工したペアーハンズのロンチキB編成牽引出来るなぁ~と思い買ったのはいいのですが、よく見るとB編成じゃないじゃん!
そもそもB編成は廃車になったはず?
これは西日本で走ってるロンチキなんですね(汗)
鉄分薄いのでまったく知らず…
という経緯で購入しちゃったので、とりあえず先に精密加工してしまおうかな?と(笑)
トワイライトかロンチキ西日本編成はまた後で考えます
と言うことでまずはバラしてスカート周りの加工から始めます
今回はTOMIXの機関車に初めてGMカプラーを取り付けてみます
使うのは付属のアーノルドカプラーのケース
キャップを外してアーノルドカプラーを撤去
ケースだけ使います

GMカプラーの黒の中サイズ
赤線の部分が元の形でアーノルドカプラーのケースに収まる様に現物合わせでカットしめす。
後で瞬間接着剤で固定しちゃうので、そんなにシビアにならなくても大丈夫です。
開放テコと繋ぐ為のもの梁の部分に0.4㍉ピンバイスで穴を開けて差し込みます。
使うのは銀河モデルさんのN-637EL吊り金具を代用してます

そしてスカートの開口部も加工
GMカプラーは梁が細いので狭めても大丈夫です
最近TOMIXの機関車買うと付いてるダミーカプラーのこの部品
赤線の部分をデザインナイフでカット

瞬間接着剤で開口部の両脇に接着
かなり実車に近くなりますね!

そしてカプラー抑えを兼ねてるこのステップ
ATS保護板をつけるのにこの出っ張りが邪魔なので赤線のライン、平らになるようにカットします

削った部分はATS保護板取り付けたら見えなくなるので、適当で大丈夫です(笑)
そしてエアホースを取り付け
いつものre-colorさんの汎用エアホース
実車同様にチェーンで吊ってます
そして実車画像を良く見ると左右のエアホースコック横に突起発見
なので、その突起も再現
前回加工したトレジャーさんのEF64用のパーツ集
その余ったパーツ、ヘッドマークステーをポッキリ折ってみたら、ちょうど良い感じに(笑)

そしてATSの防護坂はこれを使います
3Dパーツの良いものを見つけたのですがお値段が高くて手が出ません
なので銀河さんから防護坂でてるのでこれを使います

メタルプライマーをエアブラシで吹いた後に艶消し黒で塗装し接着してみました

良い感じになりました

我慢出来ずにとりあえずボディーに合わせてみたら
おー、良い感じじゃないですかー(笑)
今までスノーブロウは絶対あった方が良いと思ってましたが、なければないで良いですよね!
考えが変わりました

そして次に台車の精密加工をやってしまいます
とりあえず銀車輪は好みじゃないので黒染め車輪に交換します

銀車輪のDT-115B

黒染め車輪に交換したDT-115B
こっちの方が締まって見えますね!

そして、これを加工していきます

配管のパイピングは0.2㍉真鍮棒を曲げて使用
砂撒き管は0.3㍉真鍮棒
砂撒き管へのケーブルは0.2㍉のエナメル銅線
その、銅線と真鍮棒を繋ぐ白い箱は0.5㍉角のプラ角棒に0.3㍉の穴を開けて通してます
排障器は0.2㍉洋白坂をエッチングバサミてカットして切り出すのですが、どうしても思い通りの細さにならないので、これは改良する予定です
イマイチ納得しないので

サイド

逆側

同じく2END側の台車も加工します
中間台車 DT-116C

サイド


これで配管は完了
レールに乗せてクリアランスを見ます


塗装は後回しで、先にボディーの方の加工に移ります
キリがいいので一度ここてUPしておきます
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
Twitterもやってます
いち早く加工状態をアップしてます。良かったらフォローしてやってください
https://twitter.com/WIPEOUT99933140?t=bGVCbcD7oZscIczxqSLViQ&s=09
さて今回精密加工するのはこれ

TOMIX 9165 EF65 1124 トワイライトEX色
そもそも、トワイライトエクスプレスの客車も持ってないのになぜにこれを購入したかというと…

以前、精密加工したペアーハンズのロンチキB編成牽引出来るなぁ~と思い買ったのはいいのですが、よく見るとB編成じゃないじゃん!
そもそもB編成は廃車になったはず?
これは西日本で走ってるロンチキなんですね(汗)
鉄分薄いのでまったく知らず…
という経緯で購入しちゃったので、とりあえず先に精密加工してしまおうかな?と(笑)
トワイライトかロンチキ西日本編成はまた後で考えます
と言うことでまずはバラしてスカート周りの加工から始めます
今回はTOMIXの機関車に初めてGMカプラーを取り付けてみます
使うのは付属のアーノルドカプラーのケース
キャップを外してアーノルドカプラーを撤去
ケースだけ使います

GMカプラーの黒の中サイズ
赤線の部分が元の形でアーノルドカプラーのケースに収まる様に現物合わせでカットしめす。
後で瞬間接着剤で固定しちゃうので、そんなにシビアにならなくても大丈夫です。
開放テコと繋ぐ為のもの梁の部分に0.4㍉ピンバイスで穴を開けて差し込みます。
使うのは銀河モデルさんのN-637EL吊り金具を代用してます

そしてスカートの開口部も加工
GMカプラーは梁が細いので狭めても大丈夫です
最近TOMIXの機関車買うと付いてるダミーカプラーのこの部品
赤線の部分をデザインナイフでカット

瞬間接着剤で開口部の両脇に接着
かなり実車に近くなりますね!

そしてカプラー抑えを兼ねてるこのステップ
ATS保護板をつけるのにこの出っ張りが邪魔なので赤線のライン、平らになるようにカットします

削った部分はATS保護板取り付けたら見えなくなるので、適当で大丈夫です(笑)
そしてエアホースを取り付け
いつものre-colorさんの汎用エアホース
実車同様にチェーンで吊ってます
そして実車画像を良く見ると左右のエアホースコック横に突起発見
なので、その突起も再現
前回加工したトレジャーさんのEF64用のパーツ集
その余ったパーツ、ヘッドマークステーをポッキリ折ってみたら、ちょうど良い感じに(笑)

そしてATSの防護坂はこれを使います
3Dパーツの良いものを見つけたのですがお値段が高くて手が出ません
なので銀河さんから防護坂でてるのでこれを使います

メタルプライマーをエアブラシで吹いた後に艶消し黒で塗装し接着してみました

良い感じになりました

我慢出来ずにとりあえずボディーに合わせてみたら
おー、良い感じじゃないですかー(笑)
今までスノーブロウは絶対あった方が良いと思ってましたが、なければないで良いですよね!
考えが変わりました

そして次に台車の精密加工をやってしまいます
とりあえず銀車輪は好みじゃないので黒染め車輪に交換します

銀車輪のDT-115B

黒染め車輪に交換したDT-115B
こっちの方が締まって見えますね!

そして、これを加工していきます

配管のパイピングは0.2㍉真鍮棒を曲げて使用
砂撒き管は0.3㍉真鍮棒
砂撒き管へのケーブルは0.2㍉のエナメル銅線
その、銅線と真鍮棒を繋ぐ白い箱は0.5㍉角のプラ角棒に0.3㍉の穴を開けて通してます
排障器は0.2㍉洋白坂をエッチングバサミてカットして切り出すのですが、どうしても思い通りの細さにならないので、これは改良する予定です
イマイチ納得しないので

サイド

逆側

同じく2END側の台車も加工します
中間台車 DT-116C

サイド


これで配管は完了
レールに乗せてクリアランスを見ます


塗装は後回しで、先にボディーの方の加工に移ります
キリがいいので一度ここてUPしておきます
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
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