こんばんは☆
1END側の運転席のアップ
台風19号が発生してまたしても関東地方直撃!?
上陸しないで沿岸を抜けていって欲しいものです
皆さま細心の注意を払いましょう
さてkato 3075-3 ED75 700 の追加加工整備が完了しました。
細かい修正をしての完成です。
ナンバーは秋田機関区所属の717号機にしました。
国鉄時代のものなので列車無線アンテナは、なしの姿です
全検明けから少し経った感じにしてみました
では細部を見ていきます
1END側
本来モールドのワイパーは外側を向いてますが、わざと左右共内側に向けてみました。
ワイパーはいつもの銀河モデルさんのN-040 Wアームワイパーです
解放テコと連結器を結ぶピンも黒く塗っておきました
エヌ小屋さんの運転席表現シール、配電盤もよく見えます
自作した自弁単弁ブレーキレバーも見えます。
ホイッスルレバーも確認出来ますね
区名札は銀河モデルさんのN-507区名札ステッカー東日本方面、大きさの違う二種類が入ってますが下段の小さい方を使ってます。
秋田機関区の『秋』です
乗務員扉の取手もタミヤX-11クロームシルバーで塗ってます
2END側パンタグラフ周り
配管はケンタカラーワイヤー0.25ミリ、配管止めはバルディローズさんのNR-804配管止め0.3ミを使ってます
実物同様にパンタグラフに、配管を差し込んでます
屋根上フックはレボリューションファクトリーさんの5120吊り金具 旧型用 12ヵ所取り付けてます
2END側
こちら側のワイパーはモールド通り両方外側に向けてます
貫通扉内側にはハシゴをつけたままの状態にしてます
こちら側は左右のエアホース5本すべてチェーンを引っ掛けてます
2END側運転席のアップ
ここからだとマスコンもレバーも確認出来ますね
時刻表差しも見えます
時刻表差しにそれらしいステッカー貼ってます。
それらしくら見えたら幸いです
細かいパーツなので作るのが面倒臭いのですけど、今までのレボリューションファクトリーさんの汎用ステップより、こちらの方がリアルで良いですね☆
画像多くなってきてので次に続きます→
コメント