こんにちは☆
GW…
どなたが言ったのかGW(ガマンウィーク)笑
まさにその通りですね!
まっ、でも時間あるのでEF81の精密加工を進めています
さて前回の続きです
ボディーの加工は一旦終了したので、運転台の加工から始めました
今回もこれを使います
エヌ小屋さんの運転室背面シール EF81用です
いまいち粘着力が弱いので裏にGボンドクリアーを塗り貼ってます
座席を塗りいつもの様にマスコン、自弁単弁ブレーキレバー、台座はプラ棒から自作、メーターパネルはkatoの駅の余ったステッカーから転用、時刻表差しもプラ板なら自作、それらしいステッカーも貼ってます
そして次です
台車の加工に入ります
前回のkato 3089-1 EF65 1000 前期形から始めた台車の精密加工整備
今回はもう少し手を加えてみました
まずは中間台車のDT139
砂撒き管とその上の配管、赤線の部分のモールドをデザインナイフで削りました
この台車に這うように通ってる配管は0.2mm真鍮棒で再現
だいぶ立体的になったと思います
そして次はDT138
これをやっていきます
台車に這うように0.2mm真鍮棒で配管を再現
砂撒き管は0.3mm真鍮棒で、その隣の配管は0.24mmステンレスワイヤーで、砂箱脇の縦の配管は0.15mmステンレスワイヤーで再現してます
この後メタルプライマーを筆塗りしておきます
そしてタミヤX-1ブラックで増設した配管類を塗ってみました
DT-138
黒く塗ったらわらなくなってしまいましたね(苦笑)トホホ
そしてサイドの空気溜めタンク配管のモールドを削り0.2mm真鍮棒で配管を別体化してみました
こちらは逆側の床下機器
そしてダイキャストに台車を取り付けます
砂撒き管等、干渉ないかチェック
無事大丈夫です
本日はここでタイムアウト
台車の配管、なかなか疲れました(笑)
次回はボディーを被せ少しウェザリングしたいと思います。
細部ももう少し作り込まないとなりません
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
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