こんにちは☆
さて前回からの続きで残り2両のシキ1000の加工をやってました
2両目です

まずはこのモールド表現の解放テコを別体化します

モールドをデザインナイフで切り取り支柱はモールドをそのまま使います
0.3㍉ピンバイスで穴を開けておきます
解放テコは0.2㍉真鍮棒で作ります
連結器側は曲げて輪にしてます
カプラーはラウンドハウスの車間短縮ナックルカプラー
銀河モデルさんのN-637吊り金具を取り付け、解放テコを実車同様にO字のリングで繋げてます

O字のリングは銅線を使用
形を整えやすくやり易いので使ってます
モールドの手すりと手ブレーキのハンドルは大きすぎるので削って手すりは0.3㍉真鍮棒をハンダで作り取り付け
ハンドルは以前製作したペアーハンズさんのロンチキの余ったチキの手ブレーキのハンドル(エッチング製)を使ってます
ステップの補強のバーが表現されてないのでプラ平棒で表現

そしてガイアのマルチプライマーを筆塗り後に艶消し黒で塗装しておきました


逆側も


両方の台車の精密加工は完成です

そして次にボディー側の加工
前回削ってしまってこうかいしたこのフックはモールドに0.5㍉の穴を開けて表現
こっちの方が実車に近いかと思いますので

逆側も

そしてボディー下部の配管のモールドを削り0.3㍉真鍮棒で別体化

このBOXには1.2㍉ピンバイスで穴を開けて手すりはレボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2㍉を使ってます

車番が被ってるので修正しておきます
TOMIX 2773 のシキは車番が全車1002なのでこれは1001に変更
1002の2だけ消すのは困難なので楊枝の先端をデザインナイフで削って尖らせたもので2の部分だけ艶消し黒で塗り潰してからレボリューションファクトリーさんの手持ちのインレタの中から比較的数字が小さいものを選んで転写しておきました

インレタ保護の為タミヤX-22クリアーを筆塗りしておきます
0.3㍉真鍮棒で別体化した配管はマルチプライマーを筆塗り後艶化し黒で塗っておきます
そしてボディー内側に配管を増設
0.37㍉ケンタカラーワイヤーで再現

逆側

そして台車を取り付け、2両目完成です
シキ1001

真鍮棒で作り直したステップと

エアホースは今回はTOMIXのPZ-001を使ってみました。
最近はRe-colorさんの汎用エアホースを気に入っていてTOMIXのエアホースが大量に余ってしまってるので(汗)


ボディーのフックはモールドに穴を開けました
こちらの方が実車に近いですね

ボディー内側の補強の梁はヤフオクて購入した3Dパーツです
センターに注意書かあるのでそれらしく見えるインレタを貼りました
その梁の下に『B』の表記かあったのでインレタで再現

改番した1001


逆側から



ボディー内側の追加した配管


こちら側には『A』のインレタを転写

これで2両目が完成
残り一両もやってしまいます
なんか思ったよりなかなか進みません(笑)
最終的にはトランスを載せてワイヤーで固定までやっていきたいと思います。
毎回同じような内容ですいません(汗)本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
さて前回からの続きで残り2両のシキ1000の加工をやってました
2両目です

まずはこのモールド表現の解放テコを別体化します

モールドをデザインナイフで切り取り支柱はモールドをそのまま使います
0.3㍉ピンバイスで穴を開けておきます
解放テコは0.2㍉真鍮棒で作ります
連結器側は曲げて輪にしてます
カプラーはラウンドハウスの車間短縮ナックルカプラー
銀河モデルさんのN-637吊り金具を取り付け、解放テコを実車同様にO字のリングで繋げてます

O字のリングは銅線を使用
形を整えやすくやり易いので使ってます
モールドの手すりと手ブレーキのハンドルは大きすぎるので削って手すりは0.3㍉真鍮棒をハンダで作り取り付け
ハンドルは以前製作したペアーハンズさんのロンチキの余ったチキの手ブレーキのハンドル(エッチング製)を使ってます
ステップの補強のバーが表現されてないのでプラ平棒で表現

そしてガイアのマルチプライマーを筆塗り後に艶消し黒で塗装しておきました


逆側も


両方の台車の精密加工は完成です

そして次にボディー側の加工
前回削ってしまってこうかいしたこのフックはモールドに0.5㍉の穴を開けて表現
こっちの方が実車に近いかと思いますので

逆側も

そしてボディー下部の配管のモールドを削り0.3㍉真鍮棒で別体化

このBOXには1.2㍉ピンバイスで穴を開けて手すりはレボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2㍉を使ってます

車番が被ってるので修正しておきます
TOMIX 2773 のシキは車番が全車1002なのでこれは1001に変更
1002の2だけ消すのは困難なので楊枝の先端をデザインナイフで削って尖らせたもので2の部分だけ艶消し黒で塗り潰してからレボリューションファクトリーさんの手持ちのインレタの中から比較的数字が小さいものを選んで転写しておきました

インレタ保護の為タミヤX-22クリアーを筆塗りしておきます
0.3㍉真鍮棒で別体化した配管はマルチプライマーを筆塗り後艶化し黒で塗っておきます
そしてボディー内側に配管を増設
0.37㍉ケンタカラーワイヤーで再現

逆側

そして台車を取り付け、2両目完成です
シキ1001

真鍮棒で作り直したステップと

エアホースは今回はTOMIXのPZ-001を使ってみました。
最近はRe-colorさんの汎用エアホースを気に入っていてTOMIXのエアホースが大量に余ってしまってるので(汗)


ボディーのフックはモールドに穴を開けました
こちらの方が実車に近いですね

ボディー内側の補強の梁はヤフオクて購入した3Dパーツです
センターに注意書かあるのでそれらしく見えるインレタを貼りました
その梁の下に『B』の表記かあったのでインレタで再現

改番した1001


逆側から



ボディー内側の追加した配管


こちら側には『A』のインレタを転写

これで2両目が完成
残り一両もやってしまいます
なんか思ったよりなかなか進みません(笑)
最終的にはトランスを載せてワイヤーで固定までやっていきたいと思います。
毎回同じような内容ですいません(汗)本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
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