こんにちは☆
さて前回からの続きです
今回からボディーの加工に入りました
まずは自作ちびノミてフロントガラスしたの手すりのモールド、オデコの手すり、貫通扉支持器具、ヘッドマークステー、サイドの乗務員乗り口扉脇の手すりのモールドを除去します

そしてまだモールドの跡が残ってるのと削った傷があるので、これらを消していきます
フロントガラスをクリアーにした時に使った自作サンダーをまた使います
#400で凹凸をなくし、#1000で#400の削った傷痕を消します
そして#1500でさらに磨きます
ついでに削ったモールドの部分に0.3㍉ピンバイスで穴を開けておきます

そして次にコンパウンドを使い更に磨いていきます
タミヤコンパウンド粗目→細目→仕上げ目
そして仕上げにHASEGAWAのセラミックコンパウンドで仕上げました
そして次
屋根上、オデコの手すりを取り付け、銀河モデルさんのN-260 ED75用全面手すりを使用、ホイッスルカバーの手すりはレボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0㍉、貫通扉支持器具、ヘッドマークステー上、下、標識掛け、貫通扉のストッパーはバルディローズさんのNB-501標識灯掛けセットを使ってます

この後、マルチプライマーを筆塗り後、GMカラーの赤2号で色差ししておきました。
次にジャンパ栓の蓋を作っておきます。
Katoのassyパーツ EF64 1000のジャンパ栓を使います
裏の突起をカットし更にデザインナイフで出来るだけ薄くスライスしておきます

そしてエアブラシで塗装
左のは銀河モデルさんのN-260ジャンパ栓
細かいパーツは筆塗りだと塗料が多くなりすぎてボテッとしてしまうので面倒でもエアブラシで塗装します
ガイアのマルチプライマーを吹いてからGMカラーの赤2号を吹きます

もしかしたら蓋は使わないかも?知れません(笑)
そして今回も全般検査上がりのピカピカ仕様にしようと思うので先にクリアーを吹いておきます
GMカラーの#100
スーパークリアーIIIを吹きます
乾くのを待つ間に運転台の加工をやってしまいます

いつもの様にエヌ小屋さんの運転室背面シール
ED79用 TOMIX製品を使います

接着力がイマイチなので瞬間接着剤を塗って貼り付け
そして更に細かく加工しました
プラ棒から作った消火器、自弁単弁ブレーキ台座もモールドを削りプラ棒から製作
ブレーキレバーは0.2㍉真鍮棒で

メーター周りも塗装、マスコンも塗装、時刻表差しにも、それらしく見える様にステッカーを張り付け
助手席にもスピーカーやらATSの電源供給機器類をプラ板なら自作し追加してます
ホイッスルレバーを作っておきました

そしてクリアーを吹いた台車や、スカートが乾燥したのでダイカストに組み込んでみます
ダイカストの側面はタミヤXE-コックピット色と少量のXF-8フラットブルーを混ぜた色を筆塗りしておきました。
意外にサイドの採光窓から中が透けて銀色が目立ってしまうので

そして線路に置いて砂撒き管が干渉しないかクリアランスを見ます
1END

2END側

お座敷レイアウトで試走させて見ましたがポイント通過も問題なくクリアーです
そして次にテールライト点灯化させます。
使うのはいつもお世話になってる美軌模型店さんのきらめきライトピコデュアルを使います
今回は2END側を点灯させようと思ってるので基盤に仮付けして点灯確認
左側のヘッドライトが点灯して、右側のきらめきライトピコデュアルが点灯してるか見ます

間違いないことを確認してから基盤に半田付けしておきます

そして両面テープでピコデュアルを固定
TOMIXの交流機はほぽ、この位置ですね

ボディーの裏側を遮光しておきます。
ボディーが透けない様に艶消し黒で塗っておきます

そして光漏れがないか?ちゃんと点灯するか再度確認

大丈夫そうですね
そして解放テコと連結器を実車同様にO字のリンクで繋ぎます
きらめきライトのカットした銅線を使ってます
これが曲げやすく加工もしやすいので好んで使ってます

そして運転台の窓から取り付けたホイッスルレバーやブレーキ台座の位置も確認しておきます

前面フロントガラス下の手すりも取り付け
銀河モデルさんのN-260 前面手すりセットED75用を使ってます
ガイアのマルチプライマーを筆塗り後、GMカラー赤2号で塗装しておきました

先にエアブラシで色を塗った銀河モデルさんのN-236 ジャンパ栓を取り付け
ケープルは0.37㍉ケンタカラーワイヤーで形を作り取り付け

キリが良いのでここでアップしておきます
完成まで後少し
台車の速度検知装置、ケープル、サイドの乗務員乗り口扉脇の手すり、そのドア下のステップを取り付けたりして完成ですね
もう少しお付き合いください
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
さて前回からの続きです
今回からボディーの加工に入りました
まずは自作ちびノミてフロントガラスしたの手すりのモールド、オデコの手すり、貫通扉支持器具、ヘッドマークステー、サイドの乗務員乗り口扉脇の手すりのモールドを除去します

そしてまだモールドの跡が残ってるのと削った傷があるので、これらを消していきます
フロントガラスをクリアーにした時に使った自作サンダーをまた使います
#400で凹凸をなくし、#1000で#400の削った傷痕を消します
そして#1500でさらに磨きます
ついでに削ったモールドの部分に0.3㍉ピンバイスで穴を開けておきます

そして次にコンパウンドを使い更に磨いていきます
タミヤコンパウンド粗目→細目→仕上げ目
そして仕上げにHASEGAWAのセラミックコンパウンドで仕上げました
そして次
屋根上、オデコの手すりを取り付け、銀河モデルさんのN-260 ED75用全面手すりを使用、ホイッスルカバーの手すりはレボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0㍉、貫通扉支持器具、ヘッドマークステー上、下、標識掛け、貫通扉のストッパーはバルディローズさんのNB-501標識灯掛けセットを使ってます

この後、マルチプライマーを筆塗り後、GMカラーの赤2号で色差ししておきました。
次にジャンパ栓の蓋を作っておきます。
Katoのassyパーツ EF64 1000のジャンパ栓を使います

裏の突起をカットし更にデザインナイフで出来るだけ薄くスライスしておきます

そしてエアブラシで塗装
左のは銀河モデルさんのN-260ジャンパ栓
細かいパーツは筆塗りだと塗料が多くなりすぎてボテッとしてしまうので面倒でもエアブラシで塗装します
ガイアのマルチプライマーを吹いてからGMカラーの赤2号を吹きます

もしかしたら蓋は使わないかも?知れません(笑)
そして今回も全般検査上がりのピカピカ仕様にしようと思うので先にクリアーを吹いておきます
GMカラーの#100
スーパークリアーIIIを吹きます

乾くのを待つ間に運転台の加工をやってしまいます

いつもの様にエヌ小屋さんの運転室背面シール
ED79用 TOMIX製品を使います

接着力がイマイチなので瞬間接着剤を塗って貼り付け
そして更に細かく加工しました
プラ棒から作った消火器、自弁単弁ブレーキ台座もモールドを削りプラ棒から製作
ブレーキレバーは0.2㍉真鍮棒で

メーター周りも塗装、マスコンも塗装、時刻表差しにも、それらしく見える様にステッカーを張り付け
助手席にもスピーカーやらATSの電源供給機器類をプラ板なら自作し追加してます
ホイッスルレバーを作っておきました

そしてクリアーを吹いた台車や、スカートが乾燥したのでダイカストに組み込んでみます
ダイカストの側面はタミヤXE-コックピット色と少量のXF-8フラットブルーを混ぜた色を筆塗りしておきました。
意外にサイドの採光窓から中が透けて銀色が目立ってしまうので

そして線路に置いて砂撒き管が干渉しないかクリアランスを見ます
1END

2END側

お座敷レイアウトで試走させて見ましたがポイント通過も問題なくクリアーです
そして次にテールライト点灯化させます。
使うのはいつもお世話になってる美軌模型店さんのきらめきライトピコデュアルを使います
今回は2END側を点灯させようと思ってるので基盤に仮付けして点灯確認
左側のヘッドライトが点灯して、右側のきらめきライトピコデュアルが点灯してるか見ます

間違いないことを確認してから基盤に半田付けしておきます

そして両面テープでピコデュアルを固定
TOMIXの交流機はほぽ、この位置ですね

ボディーの裏側を遮光しておきます。
ボディーが透けない様に艶消し黒で塗っておきます

そして光漏れがないか?ちゃんと点灯するか再度確認

大丈夫そうですね
そして解放テコと連結器を実車同様にO字のリンクで繋ぎます
きらめきライトのカットした銅線を使ってます
これが曲げやすく加工もしやすいので好んで使ってます

そして運転台の窓から取り付けたホイッスルレバーやブレーキ台座の位置も確認しておきます

前面フロントガラス下の手すりも取り付け
銀河モデルさんのN-260 前面手すりセットED75用を使ってます
ガイアのマルチプライマーを筆塗り後、GMカラー赤2号で塗装しておきました

先にエアブラシで色を塗った銀河モデルさんのN-236 ジャンパ栓を取り付け
ケープルは0.37㍉ケンタカラーワイヤーで形を作り取り付け

キリが良いのでここでアップしておきます
完成まで後少し
台車の速度検知装置、ケープル、サイドの乗務員乗り口扉脇の手すり、そのドア下のステップを取り付けたりして完成ですね
もう少しお付き合いください
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
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