こんにちは☆
前回、床下機器の加工をやってる時に気がついたのですけど、マイクロエースのHPのED77 14列車無線アンテナ付きの説明分に、フライホイール付きとか、ヘッドライトのON OFFスイッチ付きとか書いてあったので、重連した時に消せるな!と思い床下にあるスイッチを見てみたら、付いてない!
あら?、加工してる時に外れて落としたか?とか考えてみたものの床下機器外してないしな?
と思いつつ作業進めてまして、もう一両新品を買っておいたので、そちらを見てみたらやはりスイッチなんぞ付いてません…
初期不良品かと思いマイクロエースに電話してみたら?
そもそもON-OFFスイッチなんて付いてないらしい…
つまり説明文が間違ってるとの事
だったら今すぐにでも訂正しなさいよ!
ほんとこーいう所からダメダメですよね(苦笑)
(謝罪がなくサラッと書き直されてました)
ヘッドライトON-OFFスイッチ付き→ヘッドライト点灯
マイクロ製品はもう買わないかな
さて、加工の続きです
先に台車のウェザリングをしておきました
ざっとですけど後でもう少し手を加えます

スカート周りもついでに

床下機器も
問題のライトスイッチも見えますが(笑)

運転台もとりあえず自弁のレバーだけ追加

なんせ20年前の製品と何も進歩してないので、運転席の加工もやりようがありません(苦笑)

これで、精一杯です
そしてテールライト点灯化をします。
使うのはいつもお世話になってる美軌模型店さんのきらめきライトピコデュアル
テールライトの位置はこの辺です

基盤に仮止めして進行方向とは逆が点灯するか確認

基盤は元々小さいのですが、なんせ隠せる場所がないので助手席の座席表現もないので、ここにします。

ボディーを被せ再度、点灯確認

大丈夫そうなので、このあと基盤にハンダつけして配線を処理してボディーを被せました
解法テコがスカートに付いていたので撤去し本来の貫通扉下のステップの下に取り付けました
使ったのは前に買いだめしておいたkatoのassy Z03H1778 ED79 Sパンタ開放テコを使いました
赤い色だったので黒に塗装してます
開放テコと連結器をO字のリングで繋ぎます
使ったのは先程のきらめきライトの銅線を再利用

こちらは2END側
ジャンパ栓ホースは0.37㍉ケンタカラーワイヤー
ジャンパ栓はkatoのassy EF64 1000のジャンパ栓を薄くスライスしたものを取り付けました
開放テコと連結器を繋ぐO字のリングも取り付け

そして、フロントガラス下の手すりも取り付け
これはトレジャータウンさんのEF64 0 の手すりを使用
ヒサシも取り付けました

2END側
ワイパー部分に穴が空いてるのが確認出来ますね

そして先に軽くウェザリングしておきます

屋根上にレッドブラウンにオレンジとイエローを少量混ぜた錆色を作り軽く吹き付けておきました
それからMr.ウェザリングカラーのステインブラウンとグランドブラウン、マルチブラックをお皿に塗料まだらになるように塗って少しくたびれた感じにしました

逆側も

そしてパンタグラフ
折り目と擦り板にコーベルを取り付け
0.08㍉エナメル銅線を使ってます
そしてハルレッドに少量のレッドブラウンと、フラットアルミを少量混ぜた鉄粉を含んだ錆色をパンタグラフに吹き付け
擦り板はガンダムマーカーのメッキシルバーを筆塗りしてます

もう一つも

そして乗務員の乗り口ドア脇に手すりを取り付け
0.2㍉真鍮棒を使ってます
ドアノブも取り付け、レボリューションファクトリーさんの5121、カバン掛けもドアノブを流用してます

ドア下のステップは最近お気に入りのバルディーローズさんのNB-506ドア下ステップを取り付けました

そして細部を手直ししてる最中に、サイドのナンバーが消えてしまいました(汗)
なので手持ちのシルバーのインレタを探してたらレボリューションファクトリーさんのED79用のインレタがあったので、ED7を貼り、その後7と1と4を一文字づつ転写しました
三菱の製造銘板はインレタの持ち合わせがなく、TOMIXのED75のパーツを薄くスライスして貼り付けました
さっさとセミグロスクリアーを塗って保護しておけば良かったです(苦笑)
でも実車ですと銘板の厚みがあって実車に近付いたので、これはこれで良かったかなと(笑)
これで、だいたいの完成に近付いてきました☆
もう少し細部を手直しして完成とします。
とりあえずキリが良い所でアップしておきます
暑い日が続いてますが体調には十分気を付けてお過ごしください!
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
前回、床下機器の加工をやってる時に気がついたのですけど、マイクロエースのHPのED77 14列車無線アンテナ付きの説明分に、フライホイール付きとか、ヘッドライトのON OFFスイッチ付きとか書いてあったので、重連した時に消せるな!と思い床下にあるスイッチを見てみたら、付いてない!
あら?、加工してる時に外れて落としたか?とか考えてみたものの床下機器外してないしな?
と思いつつ作業進めてまして、もう一両新品を買っておいたので、そちらを見てみたらやはりスイッチなんぞ付いてません…
初期不良品かと思いマイクロエースに電話してみたら?
そもそもON-OFFスイッチなんて付いてないらしい…
つまり説明文が間違ってるとの事
だったら今すぐにでも訂正しなさいよ!
ほんとこーいう所からダメダメですよね(苦笑)
(謝罪がなくサラッと書き直されてました)
ヘッドライトON-OFFスイッチ付き→ヘッドライト点灯
マイクロ製品はもう買わないかな
さて、加工の続きです
先に台車のウェザリングをしておきました
ざっとですけど後でもう少し手を加えます

スカート周りもついでに

床下機器も
問題のライトスイッチも見えますが(笑)

運転台もとりあえず自弁のレバーだけ追加

なんせ20年前の製品と何も進歩してないので、運転席の加工もやりようがありません(苦笑)

これで、精一杯です
そしてテールライト点灯化をします。
使うのはいつもお世話になってる美軌模型店さんのきらめきライトピコデュアル
テールライトの位置はこの辺です

基盤に仮止めして進行方向とは逆が点灯するか確認

基盤は元々小さいのですが、なんせ隠せる場所がないので助手席の座席表現もないので、ここにします。

ボディーを被せ再度、点灯確認

大丈夫そうなので、このあと基盤にハンダつけして配線を処理してボディーを被せました
解法テコがスカートに付いていたので撤去し本来の貫通扉下のステップの下に取り付けました
使ったのは前に買いだめしておいたkatoのassy Z03H1778 ED79 Sパンタ開放テコを使いました
赤い色だったので黒に塗装してます
開放テコと連結器をO字のリングで繋ぎます
使ったのは先程のきらめきライトの銅線を再利用

こちらは2END側
ジャンパ栓ホースは0.37㍉ケンタカラーワイヤー
ジャンパ栓はkatoのassy EF64 1000のジャンパ栓を薄くスライスしたものを取り付けました
開放テコと連結器を繋ぐO字のリングも取り付け

そして、フロントガラス下の手すりも取り付け
これはトレジャータウンさんのEF64 0 の手すりを使用
ヒサシも取り付けました

2END側
ワイパー部分に穴が空いてるのが確認出来ますね

そして先に軽くウェザリングしておきます

屋根上にレッドブラウンにオレンジとイエローを少量混ぜた錆色を作り軽く吹き付けておきました
それからMr.ウェザリングカラーのステインブラウンとグランドブラウン、マルチブラックをお皿に塗料まだらになるように塗って少しくたびれた感じにしました

逆側も

そしてパンタグラフ
折り目と擦り板にコーベルを取り付け
0.08㍉エナメル銅線を使ってます
そしてハルレッドに少量のレッドブラウンと、フラットアルミを少量混ぜた鉄粉を含んだ錆色をパンタグラフに吹き付け
擦り板はガンダムマーカーのメッキシルバーを筆塗りしてます

もう一つも

そして乗務員の乗り口ドア脇に手すりを取り付け
0.2㍉真鍮棒を使ってます
ドアノブも取り付け、レボリューションファクトリーさんの5121、カバン掛けもドアノブを流用してます

ドア下のステップは最近お気に入りのバルディーローズさんのNB-506ドア下ステップを取り付けました

そして細部を手直ししてる最中に、サイドのナンバーが消えてしまいました(汗)
なので手持ちのシルバーのインレタを探してたらレボリューションファクトリーさんのED79用のインレタがあったので、ED7を貼り、その後7と1と4を一文字づつ転写しました
三菱の製造銘板はインレタの持ち合わせがなく、TOMIXのED75のパーツを薄くスライスして貼り付けました

さっさとセミグロスクリアーを塗って保護しておけば良かったです(苦笑)
でも実車ですと銘板の厚みがあって実車に近付いたので、これはこれで良かったかなと(笑)
これで、だいたいの完成に近付いてきました☆
もう少し細部を手直しして完成とします。
とりあえずキリが良い所でアップしておきます
暑い日が続いてますが体調には十分気を付けてお過ごしください!
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
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