こんにちは☆
さて、今回もEH500の台車の精密加工をやります。
ただ、前回と違うのは今回はTOMIX製品になります

一通りの加工はしてましたが台車の加工がまだでしたのでやってしまいます。
それと、この点いてるんだかよくわからない暗いヘッドライトも何とかしないとですね(汗)
まずはkatoの台車とは違うので少し眺めてどこをどうやるか、考えます
台車の作りはkatoより、良いかもですね!

1END側の台車
FD7J
いきなり完成の画像(笑)
砂撒き菅は0.3㍉真鍮棒で製作
EH200は山越えの機関車だけあって一つの車輪に砂撒き菅が前後に一つづつ、つまり内側にも付いてるのですが、TOMIXの台車の作りが良いので内側の砂撒き菅はモールドを残す事にしました。
ただ、そのままではなく少し削りましたが

逆側から
砂撒き菅の抑え、U字クランプも再現
レボリューションファクトリーさんの5009EL吊り金具を流用
台車上部の配管は0.2㍉真鍮棒で
そこから砂撒き菅へのケーブルは0.24㍉ケンタカラーワイヤー
車輪からのケーブルも0.24㍉ケンタカラーワイヤー
ステップの中を通してます
ケーブルの留め具はレボリューションファクトリーさんの5121吊り金具旧型用を流用してます

この赤い矢印部分がモールドの砂撒き菅
作りが良いので残す事にしました

そして逆側の台車、FD7Mも加工してしまいます

反対側

レールに乗せてクリアランスを確認

そして次
中間台車のFD7KとFD7L
TOMIXの中間台車は繋がっててバラして加工しようと思ったのですけど、どうにも外れそうにないので仕方ないのでこのままやりました

砂撒き管を支えるステーをプラ板で作成、U字クランプも再現しました。
レボリューションファクトリーさんの5009EL吊り金具を流用してます




これで台車4つ全て加工は完了
なのでガイアのマルチプライマーを筆塗り後、色を塗っておきました
使った塗料はMrカラーのこの長い名前のやつてす(笑)

KATO同様にEH200の台車のグレーとほぼ色が合ってるかと思います




台車の加工が終わったので次はパンタグラフの加工をやります

上部のアームの下に補助アームを0.2㍉真鍮棒を曲げて作ります
擦り板の両サイドに0.08㍉ポリウレタン銅線でコーベルを取り付け

両パンタグラフの加工は終了

さて、次はあの点いてるんだか点いてないんだかわからないヘッドライトを何とかせねば…
どうするか少し考えないといけないので時間かかりそうです(汗)
それが解決すればテールライトも点灯させようかと思ってます。
とりあえずキリが良い所でアッブしておきます
本日も最後まで詠んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
さて、今回もEH500の台車の精密加工をやります。
ただ、前回と違うのは今回はTOMIX製品になります

一通りの加工はしてましたが台車の加工がまだでしたのでやってしまいます。
それと、この点いてるんだかよくわからない暗いヘッドライトも何とかしないとですね(汗)
まずはkatoの台車とは違うので少し眺めてどこをどうやるか、考えます
台車の作りはkatoより、良いかもですね!

1END側の台車
FD7J
いきなり完成の画像(笑)
砂撒き菅は0.3㍉真鍮棒で製作
EH200は山越えの機関車だけあって一つの車輪に砂撒き菅が前後に一つづつ、つまり内側にも付いてるのですが、TOMIXの台車の作りが良いので内側の砂撒き菅はモールドを残す事にしました。
ただ、そのままではなく少し削りましたが

逆側から
砂撒き菅の抑え、U字クランプも再現
レボリューションファクトリーさんの5009EL吊り金具を流用

台車上部の配管は0.2㍉真鍮棒で
そこから砂撒き菅へのケーブルは0.24㍉ケンタカラーワイヤー
車輪からのケーブルも0.24㍉ケンタカラーワイヤー
ステップの中を通してます
ケーブルの留め具はレボリューションファクトリーさんの5121吊り金具旧型用を流用してます

この赤い矢印部分がモールドの砂撒き菅
作りが良いので残す事にしました

そして逆側の台車、FD7Mも加工してしまいます

反対側

レールに乗せてクリアランスを確認

そして次
中間台車のFD7KとFD7L
TOMIXの中間台車は繋がっててバラして加工しようと思ったのですけど、どうにも外れそうにないので仕方ないのでこのままやりました

砂撒き管を支えるステーをプラ板で作成、U字クランプも再現しました。
レボリューションファクトリーさんの5009EL吊り金具を流用してます




これで台車4つ全て加工は完了
なのでガイアのマルチプライマーを筆塗り後、色を塗っておきました
使った塗料はMrカラーのこの長い名前のやつてす(笑)

KATO同様にEH200の台車のグレーとほぼ色が合ってるかと思います




台車の加工が終わったので次はパンタグラフの加工をやります

上部のアームの下に補助アームを0.2㍉真鍮棒を曲げて作ります
擦り板の両サイドに0.08㍉ポリウレタン銅線でコーベルを取り付け

両パンタグラフの加工は終了

さて、次はあの点いてるんだか点いてないんだかわからないヘッドライトを何とかせねば…
どうするか少し考えないといけないので時間かかりそうです(汗)
それが解決すればテールライトも点灯させようかと思ってます。
とりあえずキリが良い所でアッブしておきます
本日も最後まで詠んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
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