こんにちは☆
さて前回の記事の拍手が700!!
おかしいな?
この前まで拍手2とか3しかなかったのに、いきなり700になる訳がない(笑)
そもそも、僕のblogにそんな大勢の方が訪問してくれてる訳でもないのにw
まっ、集計がバグったということで(笑)
さて、屋根上配管が終わったので次はフロントガラスのワイパーのモールドを除去しクリアーにしていきます
まずは自作のチゼル
100円ショップで売ってる精密ドライバーのマイナスを砥石で磨いだもの
これを使いワイパーを除去

そして傷ついたガラスをクリアーにしていきます
厚めのプラ板をカットし先端に接着したサンドペーパー
自作のサンダーを使い磨いていきます
#400番で傷を平らにし#1000→#1500ぐらいでクリアーにしていきます

そして極細綿棒を使いコンパウンドで粗目→細目→仕上げ目で磨いてクリアーにしました
そして小技
Twitterで繋がってる飽き性モデラーさんから教えてもらった技
カラスを組み込んだ時に意外に気になるHゴムと透明ガラスの境目
それをなくす為にガラスの縁を同じような色で塗ってしまいます
TOMIXのEF64-37のHゴムはグレーに少し金色が混じったような色合いなので、適当に調合した似たようなグレーをガラス窓の縁を塗りました

そして次
運転台を作り込んでいきたいと思います

あいにくN小屋さんからはTOMIXのEF64用の室内表現シールが出てないので、EF65-1000用のものを代用しました

そして貼り付け
接着が少し弱く感じたのでGポンドクリアーを薄く塗って貼り付けました

そしていつものように自弁単弁ブレーキレバーを0.2㍉真鍮棒で再現
そして今回はマスコンを作ってみました
使った材料は0.2㍉×0.15㍉の洋白帯板
実はこれ、間違えて買ってしまったもので、使わずに寝かせておいた材料です(笑)
それを軽く弧の字に曲げてマスコンもそれらしく角度を付けて曲げて接着してみると…
意外にイケる!と思い採用しみました

そして実車画像を頼りにメーター周りや助手席側の機器類をプラ板て追加
なかなか良い感じに出来ました

そしてここでハプニング!
またやってしまった
国鉄復活色、サイドのガラス、スモークじゃないっすか(;´д`)
見えないのにまた、報われない加工をやってしまいました(;´д`)トホホ

なので仕方なしにスモークで塗装

そしてボディーに取り付けスモークの具合を確認
良い感じに塗装出来たかな☆

そして運転台を組み込んで確認
ライトを当てて何とか確認出来るかな?
0.2㍉真鍮棒と0.15㍉真鍮棒でホイッスルレバーも追加しました

正面から
追加した計器類も良い感じに収まりました

そして今回はテールライト点灯化します
いつもお世話になってる美軌模型店さんのきらめきライトピコデュアルを使います
美軌模型の店主さん、今は病気療養中でお休みしてますが一日も早く元気になってまたお店再開して欲しいです。
そしてこのお手軽テールライト、ピコデュアルを基盤に仮止めし点灯確認します。
ヘッドライトと逆方向になるよう確認
大丈夫のようなので基板にハンダ付けしました

1END側のテールライトを点灯させることにしました

良い感じに光ってます
画像撮り忘れましたがボディーの裏側、テールライト付近を艶消し黒で塗って遮光するのを忘れずに!

そして、前回作り置きしておいたE
F64用のATS-車上子
中環台車に取り付け
レールとのクリアランスを見ます

そしてパンタグラフ
折り目に0.08㍉ポリウレタン銅線を使いコーペルを設置
そして屋根上配管をパンタグラフの台座に差し込みました
パンタグラフはマルチプライマーを塗装後、鉄道模型用カラーねずみ色1号で塗装しました
擦り板はダークで色差し

そして連結器と解放テコをO字のリングで繋ぎます
これは先程使ったきらめきライトの余った銅線を使ってます
曲げやすく整形しやすいので好んで使ってます

そして全体像


後は細かい細部の手直しと墨入れだけして完成とします。
本日も最後までよんでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
さて前回の記事の拍手が700!!
おかしいな?
この前まで拍手2とか3しかなかったのに、いきなり700になる訳がない(笑)
そもそも、僕のblogにそんな大勢の方が訪問してくれてる訳でもないのにw
まっ、集計がバグったということで(笑)
さて、屋根上配管が終わったので次はフロントガラスのワイパーのモールドを除去しクリアーにしていきます
まずは自作のチゼル
100円ショップで売ってる精密ドライバーのマイナスを砥石で磨いだもの
これを使いワイパーを除去

そして傷ついたガラスをクリアーにしていきます
厚めのプラ板をカットし先端に接着したサンドペーパー
自作のサンダーを使い磨いていきます
#400番で傷を平らにし#1000→#1500ぐらいでクリアーにしていきます

そして極細綿棒を使いコンパウンドで粗目→細目→仕上げ目で磨いてクリアーにしました
そして小技
Twitterで繋がってる飽き性モデラーさんから教えてもらった技
カラスを組み込んだ時に意外に気になるHゴムと透明ガラスの境目
それをなくす為にガラスの縁を同じような色で塗ってしまいます
TOMIXのEF64-37のHゴムはグレーに少し金色が混じったような色合いなので、適当に調合した似たようなグレーをガラス窓の縁を塗りました

そして次
運転台を作り込んでいきたいと思います

あいにくN小屋さんからはTOMIXのEF64用の室内表現シールが出てないので、EF65-1000用のものを代用しました

そして貼り付け
接着が少し弱く感じたのでGポンドクリアーを薄く塗って貼り付けました

そしていつものように自弁単弁ブレーキレバーを0.2㍉真鍮棒で再現
そして今回はマスコンを作ってみました
使った材料は0.2㍉×0.15㍉の洋白帯板
実はこれ、間違えて買ってしまったもので、使わずに寝かせておいた材料です(笑)
それを軽く弧の字に曲げてマスコンもそれらしく角度を付けて曲げて接着してみると…
意外にイケる!と思い採用しみました

そして実車画像を頼りにメーター周りや助手席側の機器類をプラ板て追加


そしてここでハプニング!
またやってしまった
国鉄復活色、サイドのガラス、スモークじゃないっすか(;´д`)
見えないのにまた、報われない加工をやってしまいました(;´д`)トホホ

なので仕方なしにスモークで塗装

そしてボディーに取り付けスモークの具合を確認
良い感じに塗装出来たかな☆

そして運転台を組み込んで確認
ライトを当てて何とか確認出来るかな?
0.2㍉真鍮棒と0.15㍉真鍮棒でホイッスルレバーも追加しました

正面から
追加した計器類も良い感じに収まりました

そして今回はテールライト点灯化します
いつもお世話になってる美軌模型店さんのきらめきライトピコデュアルを使います
美軌模型の店主さん、今は病気療養中でお休みしてますが一日も早く元気になってまたお店再開して欲しいです。
そしてこのお手軽テールライト、ピコデュアルを基盤に仮止めし点灯確認します。
ヘッドライトと逆方向になるよう確認
大丈夫のようなので基板にハンダ付けしました

1END側のテールライトを点灯させることにしました

良い感じに光ってます
画像撮り忘れましたがボディーの裏側、テールライト付近を艶消し黒で塗って遮光するのを忘れずに!

そして、前回作り置きしておいたE
F64用のATS-車上子

中環台車に取り付け
レールとのクリアランスを見ます

そしてパンタグラフ
折り目に0.08㍉ポリウレタン銅線を使いコーペルを設置
そして屋根上配管をパンタグラフの台座に差し込みました
パンタグラフはマルチプライマーを塗装後、鉄道模型用カラーねずみ色1号で塗装しました
擦り板はダークで色差し

そして連結器と解放テコをO字のリングで繋ぎます
これは先程使ったきらめきライトの余った銅線を使ってます
曲げやすく整形しやすいので好んで使ってます

そして全体像


後は細かい細部の手直しと墨入れだけして完成とします。
本日も最後までよんでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m