こんにちは☆
細部を少し手直しして完成としました。
当初軽くウェザリングしようかと思ってたのですが、とりあえず凹凸部に墨入れだけして全検明けから少し経った感じで終わりにしました
ED75 122号機『仙貨』
1END側

JR化のパンダ塗装後の全検明けのJRマークなしを再現してみました
サイド

正面
フロントガラスは分別パーツ PG6505 窓ガラス(ED75用・Hゴム黒・1両分入)に交換
ワイパーはBONA FIDE PRODUCTSさんのP-319 機関車用ワイパーCを取り付け、アーム部分はGMカラー赤2号に塗装
助手席側はわざと外側に向けてます
エアホースは実車同様にチェーンで吊ってます
今回初めてRe-colorさんの汎用エアホースを使ってみましたが曲がりが気に入りました☆
コック部も良い感じです

1END側スカート部のアップ
付属のダミーカプラーにしてます
解放テコとカプラーを実車同様に繋いでます。
O字のリングは美軌模型店さんのきらめきライトの余った銅線を使ってます
画像左のジャンパ栓ホースは0.37㍉ケンタカラーワイヤーで。下部の留め具はU字に曲げた0.2㍉真鍮棒を使ってます

オデコの手すり、フロントガラス下の手すりは銀河モデルさんのN-260 正面手すりED75用
ホイッスルカバー先端の手すりはレボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0㍉
貫通扉支持器具、ヘッドマークステー上、下、貫通扉のストッパー、標識掛けはバルディローズさんのNB-501標識掛けセット
テールライト脇の手すりはTOMIXの付属品ですがプラ感満載だったので赤2号で筆塗りしてます
区名札は『仙貨』銀河モデルさんのN-507区名札ステッカー東日本方面から
乗務員乗り口扉の乗務員室はくろまやさんのインレタ
ドア脇の手すりは0.2㍉真鍮棒で自作です
手すり脇のカバン掛けはレボリューションファクトリーさんの5121ドアノブを流用してます
ドアノブも同じものてす
ホイッスルレバーもプラ板から切り出し0.2㍉真鍮棒も使い自作

1END側運転台のアップ
配電盤はエヌ小屋さんのED79用 運転室背面シールTOMIX用を使ってます
助手席側にATS電源機器類をプラ板から作り出し追加

ブレーキ台座はモールドを削りevergreen0.5㍉プラ丸棒で自作
自弁単弁ブレーキレバーは0.2㍉真鍮棒です
奥に見える赤いのは自作した消火器です
時刻表差しにもそれらしく見えるステッカー貼ってます

1END側の台車 DT-129
砂撒き菅はモールドを削り0.3㍉真鍮棒で再現
その砂撒き菅に繋がる配管は0.24㍉カラーワイヤー
台車脇の細い方のケーブルは0.15㍉ステンレスワイヤー
バネ脇から床下に行ってるケーブルは0.37㍉ケンタカラーワイヤー
速度記録装置は銀河モデルさんのN-048
台車の上部、梁の部分の配管は0.2㍉真鍮棒で。
配管止めはバルディローズさんのNR-804配管止め(0.3㍉)を使用
ドア下ステップはevergreenのブラ平棒からの自作

床下機器にはそれらしく見えるインレタを転写

2END側の台車DT-129
黄色の歯止めはevergreen0.75×0.75プラ角棒から自作

1END側 パンタグラフ周り
碍子は白にしてます
パンタグラフをグレーに塗装
折り目に実車同様に配線を表現、0.08㍉エナメル銅線を使ってます
わかりづらいですがフックはレボリューションファクトリーさんの5009EL吊り金具
パンタ上部はタミヤXF-28ダークコッパーで色差し
両脇は赤で塗装

表現されてない配管を0.2㍉真鍮棒で追加

交流避雷器からの配管は0.2㍉真鍮棒を曲げて追加してます

2END側パンタグラフ
パンタに繋がる配管は0.3㍉真鍮棒、配管止めはバルディローズさんのNR-804配管止め0.3㍉を使用

2END側

サイド

2END側正面
貫通扉窓にハシゴを取り付けた状態を表現
ワイパーは1END側とは逆に運転席側を外に向けてみました
ジャンパ栓は銀河モデルさんのN-238 KE70開
ケーブルは0.25㍉ケンタカラーワイヤーにしてみました

2END側スカート部のアップ
こちらはkatoカプラーに交換

2END側運転台のアップ
1END側とは異なる配電盤

2END助手席側からのアップ
ホイッスルレバーもプラ板と0.2㍉真鍮棒からの自作てす

2END側の台車DT-129
歯止めはこの位置
空転検知装置は0.25㍉ケンタカラーワイヤーで再現

床下機器
空制装置の保温箱の手すりはレボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0㍉
白いコックは0.2㍉真鍮棒で再現

1END側の台車DT-129
こちら側の速度記録装置?空転検知装置?も0.25㍉ケンタカラーワイヤーで再現してます

2END側

そしていつもの場所で
1END側

サイド

2END側

1END側のテールランプ点灯

2END側

サイド

1END側テールランプ点灯

そして走れる展示用ジオラマにて
実車の画像

再現してみました



これでTOMIX 7140 ED75 (ひさしなし・後期型)改 ED75 122号機『仙貨』は完成とします。
気が向いたら軽くウェザリングするかも?です(笑)
さて次も75をやってしまいます
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
細部を少し手直しして完成としました。
当初軽くウェザリングしようかと思ってたのですが、とりあえず凹凸部に墨入れだけして全検明けから少し経った感じで終わりにしました
ED75 122号機『仙貨』
1END側

JR化のパンダ塗装後の全検明けのJRマークなしを再現してみました
サイド

正面
フロントガラスは分別パーツ PG6505 窓ガラス(ED75用・Hゴム黒・1両分入)に交換
ワイパーはBONA FIDE PRODUCTSさんのP-319 機関車用ワイパーCを取り付け、アーム部分はGMカラー赤2号に塗装
助手席側はわざと外側に向けてます
エアホースは実車同様にチェーンで吊ってます
今回初めてRe-colorさんの汎用エアホースを使ってみましたが曲がりが気に入りました☆
コック部も良い感じです

1END側スカート部のアップ
付属のダミーカプラーにしてます
解放テコとカプラーを実車同様に繋いでます。
O字のリングは美軌模型店さんのきらめきライトの余った銅線を使ってます
画像左のジャンパ栓ホースは0.37㍉ケンタカラーワイヤーで。下部の留め具はU字に曲げた0.2㍉真鍮棒を使ってます

オデコの手すり、フロントガラス下の手すりは銀河モデルさんのN-260 正面手すりED75用
ホイッスルカバー先端の手すりはレボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0㍉
貫通扉支持器具、ヘッドマークステー上、下、貫通扉のストッパー、標識掛けはバルディローズさんのNB-501標識掛けセット
テールライト脇の手すりはTOMIXの付属品ですがプラ感満載だったので赤2号で筆塗りしてます
区名札は『仙貨』銀河モデルさんのN-507区名札ステッカー東日本方面から
乗務員乗り口扉の乗務員室はくろまやさんのインレタ
ドア脇の手すりは0.2㍉真鍮棒で自作です
手すり脇のカバン掛けはレボリューションファクトリーさんの5121ドアノブを流用してます
ドアノブも同じものてす
ホイッスルレバーもプラ板から切り出し0.2㍉真鍮棒も使い自作

1END側運転台のアップ
配電盤はエヌ小屋さんのED79用 運転室背面シールTOMIX用を使ってます
助手席側にATS電源機器類をプラ板から作り出し追加

ブレーキ台座はモールドを削りevergreen0.5㍉プラ丸棒で自作
自弁単弁ブレーキレバーは0.2㍉真鍮棒です
奥に見える赤いのは自作した消火器です
時刻表差しにもそれらしく見えるステッカー貼ってます

1END側の台車 DT-129
砂撒き菅はモールドを削り0.3㍉真鍮棒で再現
その砂撒き菅に繋がる配管は0.24㍉カラーワイヤー
台車脇の細い方のケーブルは0.15㍉ステンレスワイヤー
バネ脇から床下に行ってるケーブルは0.37㍉ケンタカラーワイヤー
速度記録装置は銀河モデルさんのN-048
台車の上部、梁の部分の配管は0.2㍉真鍮棒で。
配管止めはバルディローズさんのNR-804配管止め(0.3㍉)を使用
ドア下ステップはevergreenのブラ平棒からの自作

床下機器にはそれらしく見えるインレタを転写

2END側の台車DT-129
黄色の歯止めはevergreen0.75×0.75プラ角棒から自作

1END側 パンタグラフ周り
碍子は白にしてます
パンタグラフをグレーに塗装
折り目に実車同様に配線を表現、0.08㍉エナメル銅線を使ってます
わかりづらいですがフックはレボリューションファクトリーさんの5009EL吊り金具
パンタ上部はタミヤXF-28ダークコッパーで色差し
両脇は赤で塗装

表現されてない配管を0.2㍉真鍮棒で追加

交流避雷器からの配管は0.2㍉真鍮棒を曲げて追加してます

2END側パンタグラフ
パンタに繋がる配管は0.3㍉真鍮棒、配管止めはバルディローズさんのNR-804配管止め0.3㍉を使用

2END側

サイド

2END側正面
貫通扉窓にハシゴを取り付けた状態を表現
ワイパーは1END側とは逆に運転席側を外に向けてみました
ジャンパ栓は銀河モデルさんのN-238 KE70開
ケーブルは0.25㍉ケンタカラーワイヤーにしてみました

2END側スカート部のアップ
こちらはkatoカプラーに交換

2END側運転台のアップ
1END側とは異なる配電盤

2END助手席側からのアップ
ホイッスルレバーもプラ板と0.2㍉真鍮棒からの自作てす

2END側の台車DT-129
歯止めはこの位置
空転検知装置は0.25㍉ケンタカラーワイヤーで再現

床下機器
空制装置の保温箱の手すりはレボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0㍉
白いコックは0.2㍉真鍮棒で再現

1END側の台車DT-129
こちら側の速度記録装置?空転検知装置?も0.25㍉ケンタカラーワイヤーで再現してます

2END側

そしていつもの場所で
1END側

サイド

2END側

1END側のテールランプ点灯

2END側

サイド

1END側テールランプ点灯

そして走れる展示用ジオラマにて
実車の画像

再現してみました



これでTOMIX 7140 ED75 (ひさしなし・後期型)改 ED75 122号機『仙貨』は完成とします。
気が向いたら軽くウェザリングするかも?です(笑)
さて次も75をやってしまいます
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m