(仮称)東北本線 岩○機関区

Yahoo!ブログの閉鎖に伴い、こちらに引っ越してきました。主にNゲージの精密加工をしております。機関車関連、客車、貨車等の加工ばかりで電車関係は少ないです。宜しくお願いいたします。

タグ:ロンチキ

こんにちは☆

さて前回チキの精密加工の詳細をお伝えしましたが今回はどんどん加工していきたいと思います。

前回1号車と13号車のエプロン車のチキの加工をやったので、今回は7号車の中央締結器車からやりました

7号車 チキ5901 
20201130_193526

サイド
20201130_193551


チキ側面のスイッチ機器の配置もエプロン車とは異なるのでネットの画像を見ながら再現しました
20201130_193623

フックも取り付け
20201129_205606
20201129_204227

次は6号車 チキ5505 発電機搭載車
まずはステップを取り付けるのに接着面が少ないので薄いプラ板を切り出し接着しておきます
20201129_200129

そして、スイッチBOXと配線を取り付け完成
20201130_215855
20201130_215927
8号車 チキ5620
このチキは配線の取り回しが他のチキと異なります

20201201_000051
そして車端側面下部の号車番号が7になってますがネットで調べると13号車の車番は表示してないので、実際の号車と一番ずれて表示してます。
実際は8両目ですが車番は7にしてます
各車輌全て一つずらしてます
20201201_000110
配線の取り回し
20201201_000116
ステップ脇の小さい手すり付け忘れてますが気が付き後に取り付けます
20201201_000230


5号車 チキ5539
号車番号は4にしてます
20201201_215810
サイドのスイッチBOXの位置が異なります
20201201_215830
足ブレーキの上に手すりを付けるのを忘れてました(汗)
レボリューションファクトリーさんの5008手すり1.2mmを取り付けてます

その後先に加工したチキに取り付けてます
20201201_215853
逆側
20201201_215913
スイッチはここに取り付け
フックも忘れずに取り付けました
20201201_215919

4号車 チキ5916
車番は3号車になってます
20201201_231724
 
スイッチBOXはこの位置
20201201_231802
足ブレーキ、手すり、ステップ、車番の入ったスイッチBOX
20201201_231856
逆側
20201201_231919
スイッチBOXはこの位置
20201201_231936


3号車 チキ5913
車番は2号車にしてます20201202_202509
スイッチBOX
20201202_202531
逆側
20201202_202613
車端サイドにスイッチBOXとケーブル追加
20201202_202625
スイッチBOXはこの位置
20201202_202636

2号車 チキ5908
車番は1号車にしてます
20201202_232543
このチキはケーブルを床下に這わせてます
実車の画像を参考にしてます
20201202_232606
スイッチBOXはこの位置
20201202_232735
逆側
20201202_232813
スイッチBOXから伸びるケーブル
20201202_232831
この次のチキはエプロン車に繋がります
20201202_232858

9号車 チキ5524
車番は8号車にしてます
20201203_212547
号車番号脇にケーブルを追加してます
20201203_212628
スイッチBOX
20201203_212639
逆側
20201203_212704
スイッチBOXとフックは逆側とは異なる位置になります
20201203_212829
 
10号車 チキ5503
車番は9号車にしてます
20201203_224350

スイッチBOXケーブルとフック
20201203_224406
逆側
20201203_224419
左右でスイッチBOXとフックは位置が異なります
20201203_224427

11号車 チキ5910
車番は10号車にしてます20201204_192028
スイッチBOXとフック
20201204_192040
逆側
20201204_192101

20201204_192114


12号車 チキ5916
車番は11号車にしてます
20201204_211053

スイッチBOXとフック
20201204_211110

逆側
20201204_211129
こちらここにスイッチBOXが付きます
20201204_211136
こちらにも
20201204_211138
そしてエプロン車につながる方はケーブルも追加
20201204_211154

これで全13両精密加工終わりました~(汗)
20201204_212444

20201204_212449

20201204_212430

いやー、疲れました(苦笑)

お座敷レイアウトで不具合ないか試走させてみました
20201204_223119
牽引機はEF64 1001号機 kato3023-3です


ポイント通過もなんの不具合もなくクリアー
良かった~(笑)
20201204_223334

あとは上物を載せてケーブルを繋げれば終了

次回で完成する予定です

同じような画像ばかりですいません
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
 

こんにちは☆

さて前回13両全てのチキにデカールとインレタを貼り終えました

本来ならここで上物を乗せて接着すれば完成なのですが、今回はもう少し手を加えたいと思います。

上物を乗せてからだと精密加工するのに不具合が出そうなので上物乗せる前にやってしまいます

まずはいきなり完成の画像(笑)

1号車 チキ5911
20201127_233457



エプロン車の最端部を加工しました。
本来ならカプラーをボディーマウント化したいところですがチキ5500(元はコキ5500)の台車はボディーの隅ギリギリに台車が付いてるのでボディーマウントカプラーを取り付けるスペースがありません。
なのでボディーマウント化は諦めて、それでも車端部の見映えを良くするのにこんな感じにしてみました

エアホースを取り付け実車同様にチェーンで吊るしてみました
20201126_195801

解放テコも取り付け
20201126_195823
標識掛けも取り付け
バルディローズさんのNB-501標識灯掛けセットのAの標識掛けを取り付けてみました
20201127_203024



そしてチキのボディーに実車同様に配線をはわせてみました
20201126_195640
20201126_214256

20201126_214300
まっ、少しオーバースケールてすが雰囲気重視ということで(笑)20201126_214303




ブレーキ表示器も取り付けます


20201126_231018

フックも取り付け
レボリューションファクトリーさんの5121ドアノブをフックとして使ってます
ねずみ色1号に色差ししてます
20201127_203129
足用ブレーキテコとステップも取り付けました
台車にも白く色差ししておきました
足ブレーキはペアーハンズさんの説明書通りに-接着剤だけだと不安定なので0.3ミリ真鍮棒を使い留め具として止めてます
20201127_234453
ステップものままですと接着面が少ない為、裏にプラ板を貼りその上に接着してます


それでは細かくやっていきます
何も手を加えてないチキ5500です

これは上野方面の13号車 チキ5920になります
20201126_200758

まずは車端部になる所にevergreenのプラ平棒
を取り付けます
だいたい長さは3.5mmぐらいです
20201126_201455
そして0.3mm真鍮棒をL字に曲げて解放テコも取り付けます
エアホースを引っ掻けるフックはL字に曲げた0.2mm真鍮棒です
20201126_203320

そして1.0mm×1.0mmのプラ角棒を2.0mmぐらいで切り出し、0.3mmピンバイスで穴を2ヶ所開けておきます。後でこの穴に配線をつなげるのでその穴を開けたものを取り付け
20201126_205552

車端部の方にも取り付けておきます
20201126_205638


そして0.75mm×0.75mmプラ角棒に0.3mmピンバイスで穴をあけ0.24mmケンタカラーワイヤーに通しておきます
これはチキの側面に取り付けるスイッチBOXを再現してみます
20201127_211802
ケンタカラーワイヤーの先端を先程取り付けた車端の四角いスイッチBOXに繋ぎます
20201127_235037
そして配線を這わして留め具はレボリューションファクトリーさんの5120吊りを配管止めとして使ってます
これを両側やりまして完成
20201127_234901
上物を乗せたあとに更にこのBOXに配線を追加します

13号車の最後尾
エアホースをチェーンで止めてます
20201127_235159
解放テコも黒く色差ししてます
ステップと足用ブレーキテコも取り付けて完成
20201127_235218

とりあえず、これでお座敷レイアウトで試走させてみましたが不具合は出なかったので、これでいきます

13号車 チキ5920です
20201127_235140
サイド
20201127_235257


これで上物を乗っけて少し配線を足せば完成☆

しかし、あと11両もやらないと(汗)

完成までもうしばらく時間がかかりそうですが、もう少しお付き合いください(笑)

一度ここでアップしておきます

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんにちは☆

さて今回は黒く塗装したチキに付属のデカールを貼っていきたいと思います

用意するものはマークセッターとマークソフター
そして爪楊枝と精密綿棒とピンセット
20201117_191951
そしてDAISOで見つけた4マスのケース
これにカットしたデカールと水を貯めてます
20201117_200857
まずはB編成の13号車からデカール貼りたいと思います  

貼る位置は付属の説明書と実車の画像を見比べながら貼っていきたいと思います

まずはマークセッターを塗ります
マークセッターとはいわば糊のような役目をする液体です
これをデカール貼る所にササッと塗ります
20201117_201044
そして水にデカールを浸して大体3分くらいで台紙から剥がれるのでスライドさせてピンセットで所定の位置に貼ります

この時マークセッターが濡れてればそのまま貼れば位置の修正が出来ます

マークセッターが乾いていたらたっぷり水を浸けたまま貼れば修正が出来ます

乾いてしまったところで位置修正しようとするとマークがぐちゃぐちゃになってしまうので要注意です

そして所定の位置に一通り貼ってみました
20201117_203206

そしてマークセッターの水分が飛んでマークが動かなくなったところで次にマークソフターを塗ります
20201117_211304
マークソフターは貼ったデカールをふやけさせさらに密着度を高めるものなのでこれを塗ったら乾くまで動かさずに待ちます

そして側ブレーキ表記のデカールも貼りました
20201117_221052

これデカールだから貼れますけどインレタだったらゾッとします(苦笑)

全13両にデカール貼り終えました(汗)
これが結構時間かかってしまって、だいたい一日4両が限界です

でもまだ完成じゃありません
これからインレタを転写します



その前にデカール保護の為、クリアーをエアブラシで吹いておきます


使った塗料はタミヤのX-22アクリルの塗料にしました
デカールが溶けるのが恐くてMr.カラーのスーパークリアー(エナメル系)はパスしておきました



20201120_223433
20201120_223436

そしてチキ用足ブレーキはペアーハンズさんのものを使います
これにサイドのブレーキ表示器も付属してますが使わずに別のものを使います

20201120_222225

そしてステップは付属のものを使わずにバルディローズさんのNF-711を使います

実はこれ、いつも参考にしてるフレンチさんのブログを見て真似させて頂きましたm(_ _)m
20201120_221509
サイドのブレーキ表示器もバルディローズさんのNF-709を使います
20201120_222141


ガイアのマルチプライマーを筆塗りにした後にエアブラシで塗装しておきました

一度白で塗ってからのちに再度マスキングして黒く塗り分けました
20201121_210556

そして次に付属のデカールは全車貼り終えたので足りない表示のインレタを貼ります

使うのはレボリューションファクトリーさんの4490 岩切
前に加工製作した余ってたインレタです
20201121_192404
最初は画像に写ってるコキの収納ケースに入れて固定しインレタを貼ってみましたが結局はやりづらくこの方法はやめました(笑)

このB1と四角いのを転写
その隣には②(現行のB編成ですとこの表示の形と位置も異なりますが2015年の頃の再現をしててます)
20201126_211336


そして逆側には①
20201126_211243



これの貼り方は試行錯誤した結果、凹んでる溝に転写するのでセロハンテープに貼り付けてだと溝に入り込まなくて無理なので数字ギリギリにカットして直接溝に落とし込み爪楊枝の先でインレタが横にずれない程度に押さえれば転写出来ました☆


これを13両やります(汗)



そしてマスキングして塗装したエッチングバーツ

ブレーキ表示器
20201123_204819

ステップ
20201123_204847

そして足ブレーキ
20201123_204857

マスキングが面倒でしたがエアブラシで吹くと綺麗に塗装出来ますね☆

いやー、チキのデカール貼りインレタ貼りが思いの外、時間がかかりました(汗)

チキは少し精密加工しようと思ってるのでもう少し時間がかかると思います

今回はキリが良いのでここで一度アップしておきます。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m






こんにちは☆

さて今回は塗装をしたいと思います

まずは上物パーツと滑り台、コキの床板にメタルフライマーをエアブラシで吹きました

20201110_205451

床板
20201110_211636

上物パーツ
20201110_211940
そして一晩放置して乾燥させます

そして割り箸に両面テープを貼り上物エッチングハーツを塗ります
まずはエプロン車や中央締結器
色はGMカラーNo.12 黄5号にしました
20201111_194000
とりあえずざっと塗ってしまいます
エプロン車先端の上物は後程マスキングしてもう少し塗り分けます
20201111_201558

そして次は滑り台とその他のパーツ

20201111_202455
塗料はGMカラーNo.3  黄かん色にしました
こんな感じ
20201111_210033

そしてコキ
20201111_221453
色はGMカラーNo.10 黒にしました
20201111_230824
とりあえず裏はまだ塗ってません
車番や向きをマジックで書いてあるので塗ってしまうとわからなくなってしまうのであとでプラ板か何かでタグを作りそれから裏も塗ってみます

そして塗装した物はが乾くまで放置

その間に台車の加工をします

20201110_215209
車輪を外し画像の赤いラインのブレーキ部分をカットします

20201126_210409



こんな感じ
画像左側加工済みの台車です
20201126_203056



カプラーは車間短縮ナックルカプラーを使ってみます
20201110_220231
これを延々26個やります(汗)
意外に面倒な作業です


そして一晩置いて塗装が乾いたら細かい部分の色差しをしました

エプロン車の先端の蛍光灯部分を黒に塗装しました。
現行のB編成はエプロン車の先端の蛍光灯の色は黒ではなく黄5号で、照明の位置も異なります。

今回は2015年頃のB編成にしようと思ってるので黒に塗装します

エプロン車のエッチングパーツの機器類は仮止め程度の接着だったので簡単にバラせます


マスキングしてエアブラシで吹いたのですがマスキング外すとせっかく塗装した黄5号が剥げちゃいますね(汗)
筆塗りでも良いんですけど筆塗りだと塗装がボテッとしてしまうのでエアブラシでやりましたがどちらも一長一短といった所でしょうか?
20201112_223456

ちらはエプロン車中央の操作盤機器です
色はFARBEの青緑1号をエアブラシで吹きました
やはりマスキングした部分が剥げてしまったので剥げた部分は筆塗りして修正しておきました
20201112_224024

これはエプロン車の二つ目の蛍光灯部分
これはねずみ色1号を筆塗りしてみました
20201112_224110

そしてエプロン車の先端の機器を仕上げちゃいました
今度は仮止めではなく本接着です
Gボンドクリアーで接着しました

20201113_225557
B編成のマークはエッチングハーツ自体にBの文字があったので、周りをMr.カラーNo.6 グリーンを筆塗りしBの文字はフラットホワイトで塗ってます
Bの看板の側面はGMカラーNo.9 ねずみ色1号で塗ってます

そして蛍光灯はevergreenの0.64mmプラ丸棒で表現してみました
後部反射板は付属のものは使わずレボリューションファクトリーさんの4977を使ってます
20201113_225619
作業灯はまた最後に取り付けます

このロンチキも、もう少し細かく精密加工するつもりなので、とりあえず形にした感じです

そして次に中央締結器も組み立てて形にしました
20201116_214606

照明もevergreenの0.64mmプラ丸棒を使い取り付けました
20201116_214613

こちらはエプロン車の先端から二つ目の機器
照明取り付け
柱にハンドルも取り付けました
20201116_220600

その次の機器
こちらも同様に照明とハンドルを取り付け
20201116_220621
そして滑り台の照明も14個取り付けました
20201116_220724

こちらは発電機も組み立て
配線を追加してみました
20201116_220650

そしてコキの塗装も乾いたので裏もエアブラシで塗りました
そして方向と車番と号車がわかるようにプラ板にマジックで書いたものを裏側に接着しておきました
20201114_194226
20201114_194217
全13両完成
20201114_215401



本日はここまで

次回は塗装したコキにデカールを貼っていきたいと思います。

完成まで後少し
頑張ります(笑)
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんにちは☆

毎回同じ様な画像ばかりで申し訳ないのですが、もうしばらくお付き合いください(笑)

さて前回はひたすらサンドペーパーでコキを磨き平らにした所で終わりました

今回は真鍮エッチング板の床板を貼り付けます
20201106_215127

説明書を見ますと、それぞれコキの向き、貼り付ける床板の向きもありますので説明書に沿って間違わないように一両づつやりました
20201106_215147

まずはチキ5920 13号車エプロン車の床板を貼り付けます
この様に向きを確認しながら、接着剤はGボンドクリアーを使います
20201106_215218

13号車5920 エプロン車
20201106_215840

12号車5919
20201106_220421

11号車5910
20201106_220901

10号車5503
20201106_221322

9号車5524
20201106_222019

8号車5620
20201106_222356

7号車5901 中央締結車
20201106_222810

6号車5505  発電機搭載車
20201106_223231

5号車5539
20201106_223612

4号車5916
20201106_223937

3号車5913
20201106_224222

2号車5908
20201106_224511

1号車5911 エプロン車
20201106_224748

全13両貼り終わりました
20201106_224808

そして次に塗装の準備に入ります
まずは指紋ベタベタの上物パーツの洗浄からします

プラスチックのトレーにサンポール溶液を作ります。
サンポール1:水1

これに上物パーツを1分位浸して水で流します
画像は中央締結車のパーツです
20201109_195328

上物パーツは細かいので洗浄してる時に部品が外れたりする事もあるので、紛失しないように細心の注意か必要です


なくしたら予備がないのでとうにもなりません(笑)


そして床板もサンポール溶液に浸して油分指紋を取ります
この時要らない歯ブラシでゴシゴシ擦ってあけると綺麗に輝きが戻ります
まっ、塗装してしまえばそんな事はどーでも良い感じですがww
20201109_195548

そして水洗いしてから今度は中性洗剤の溶液を作り軽く洗いました
これは脱脂が目的です
20201109_200626

そしてキッチンペーパーの上に広げて乾燥させます
20201109_200633

サンポール溶液で洗剤するのに何か良いものないかな?とDAISOに行ってこんなものを買ってきました

直径15cmのザルと
20201110_194310
直径16cmのザル・ボウル
20201110_194329

とりあえずザル・ボウルの方を使ってみます

ボウルに1:1のサンポール溶液
ザルにエッチングハーツを乗せ沈めます
20201110_194455

そして1分位浸してザルを取り出し水道で水を流し洗剤
20201110_194548

そして次にボウルに中性洗剤溶液を作りまたそのままエッチングハーツを浸します
20201110_194630
これは脱脂が目的です
20201110_194648
そしてまたザルだけ取り出し水で流し終了

これだったら万が一取れたエッチングハーツもなくさずに済みますね


そして乾いてから割り箸に両面テープを貼り、上物パーツと滑り台等を載せ、塗装の準備にはいりました。
20201110_202844


本日はキリがいいここで一度アップしておきます
次回は塗装に入ります

今回もつまらない画像ばかりですいません(笑)

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

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