(仮称)東北本線 岩○機関区

Yahoo!ブログの閉鎖に伴い、こちらに引っ越してきました。主にNゲージの精密加工をしております。機関車関連、客車、貨車等の加工ばかりで電車関係は少ないです。宜しくお願いいたします。

タグ:岩切ロンチキ

こんにちは☆

さて前回の続きです
前回は1号車の車端のパーツを組んだ所で終わってました
20201221_223231

今回は13号車の分、同じものを組んでいきます

切り出したパーツです
バリも取ってます

これを組んでいきます
20201222_192043

エプロン車のレールを降ろす滑り台を稼働出来るように画像の様にevergreenの0.64mmプラ丸棒を先端を少し細く削って穴に差し込みます
20201222_202059

そして余計な部分をカットして、こんな感じに仕上げました
20201222_202322

そして塗装する関係でまだ接着しませんが13号車の車端の機器は出来上がりです
20201222_202516

置いてみました
20201222_202544

そして次に端から二つ目の機器
矢印の部分を組んでいきます
20201222_203034
説明書の番号に従ってエッチングパーツを切り出します

そしてバリを取ります
20201222_205632

照明器具を曲げていきますがもう一度説明しますと

エッチングパーツを90°曲げる時は

谷折り


です
この筋が入ってる方が内側になります20201222_204625

小型の万力に挟みアルミの角材で曲げます
20201222_204711

そして綺麗に90°に曲げていくのにエッチングベンダーで画像の様に細い支柱側を挟みます
20201222_204825

スチール板の上で曲げる蛍光灯の屋根部分を下にしてゆっくり力を入れて曲げていきます
20201222_204853

そうする事によりこんな風にキチッと曲げる事が出来ます
20201222_205008
この照明器具はこの後たくさん曲げることになりますがこれがキチッと
出来れば仕上がりがぐっと良くなります☆


そして次です
このパーツ

180°、つまり二つに折って重ねます

20201222_211047

このパーツも二つに折って重ねます
20201222_223922
この二つに折る時に限り折方は谷折りとは逆

山折り


にします

今までは溝が内側になるよう曲げてましたが、180°曲げる時に限り山折り、溝が外側になるように曲げます


そして山折りして重ねる際に少量の瞬間接着剤で接着します

よくくっつくようにクリップで挟んでます
20201222_211230
20201222_211440


そして次にそれぞれのパーツをゴム系のGボンドクリアーで接着していくのですが、前回のB編成作った時に気が付いたのですが、この手すりの部分、折り返すと凄く弱いです

少しでも逆に折って戻すともげます(苦笑)

なので赤丸の部分に補強という事でハンダを流して補強しました
20201222_224006

片側計6ヵ所

ハンダのやり方は割愛させていただきますm(_ _)m


ハンダをカッターで出来るだけ小さくカットして、その小さいハンダをちょんと付けるだけで十分な強度の補強になります
20201222_222728

これで一安心

組んでみました
20201222_223227

20201222_223236

13号車分の同じものを組んでいきます

こちらも手すりの根元部分をハンダで補強しました
やはりがっちり丈夫になるのでハンダで補強はお勧めです
20201223_205144

そして次です
エプロン車の端から3番目の機器
赤い矢印部分を作っていきます

20201223_211349

パーツを切り出しました
すでにバリは取ってあります
20201223_211246

Gボンドクリアーで接着しますが一部瞬間接着剤を使ってます
20201223_230939

そして赤丸の部分が弱いのでハンダを流して補強しておきます
20201223_234917
ハンダはヤニなしハンダを使ってます。その方が流れが良いとかネットに書いてあったので。
ちなみにハンダは素人同然です(笑)

流れをよくするのにフラックスを塗ってるのでこの後、水洗いしました。

20201223_231614

そして1号車と13号車分完成です
20201223_234043
まだ一部取り付けてない部品ありますが最後の仕上げの時に取り付けます

そして次
エプロン車の最後の機器になります
赤い矢印部分の製作
20201224_190950

パーツを切り出し綺麗にバリを取ります

真ん中の土台のパーツは重ねており曲げる、つまり180°折り返すので

山折り


になります
20201224_191951

これは瞬間接着剤で接着しました
20201224_195008
1号車と13号車分作りました
20201224_201256

これでエプロン車のエッチングパーツの組み立ては完了です

とりあえずチキの上に乗せてみました
一部まだ取り付けてないパーツもありますが
20201224_205311


接着はまだしてません
20201224_205348


うーん、やっぱここまで形になるとうれしいですね(笑)

とりあえずキリが良いのでここで一度アップしておきます

次回は中央締結車のエッチングパーツを組み立てていきたいと思います。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

そしてmerry X'mas☆

こんにちは☆

さて前回、ロンチキB編成を完成させSENタイプ、いわゆる岩切ロンチキの追加加工をして今回はペアーハンズさんから連絡を頂き、ロングレール  チキECタイプの再生産が出来たということで早速入手しました。

そして岩切常備のロンチキが検査切れで?廃車になり越中島のC編成が岩切に転属になったという事を知り、タイミング良いしロンチキ製作のやり方も忘れないうちにやってしまおうという魂胆です(笑)

20201220_224706
今回もチキの種車はkatoのコキ5500
これを6セット計12両
それとたまたま安く手に入ったTomixのコキ5500
これは一両だけリブのないチキがあるので使ってみます


ペアーハンズさんのC編成は越中島仕様なのでこれをレボリューションファクトリーさんのインレタを使い岩切駅常備にし、なおかつまた精密加工もやっていきたいと思います。

また長くなりそうですが、どうかお付き合いくださいm(_ _)m 

尚、前回EB編成を作った際に細かく
アップしてあるのでより細かく知りたい方はそちらの記事の方を参考にて見て下さい。

こちらからどうぞ→http://wipeout0512.livedoor.blog/archives/24478040.html

こちらの方は大事な部分は細かくアップしますが、それ以外は少し省略するかもしれません。ご了承くださいm(_ _)m

それでは中身を拡げて確認します

20201221_193927

まずエプロン車の先端の機器から組んでいきます
エッチングのシートAの部分です
20201221_201402

カットするのはタミヤのエッチングバサミを使います

カットしても画像の様にバリが出るので、エッチングヤスリでバリを取ります

このバリ取りが後後の仕上がりに影響するので丁寧にきちんとバリを取るのをオススメします

タミヤのエッチングヤスリはほんと力を入れずに綺麗にバリが取れるのでエッチングパーツ専用のヤスリを使うのをお勧めします
20201221_194641
そしてパーツを切り出し、丁寧にバリを取りました
20201221_200704

さて、ここからです☆

エッチングパーツの曲げ方の鉄則

エッチングパーツは

谷折り



谷折りとはエッチングに筋が入ってます
この筋を内側にし曲げていきます。


これをしくじると、取り返しのつかない事になるので、曲げる前に頭の中で呪文のように

谷折り谷折り谷折り…


と唱えながら曲げていきます(笑)


まずはエプロン車の先端の照明器具部分

ここの曲げ方がポイント

使うのはホームセンターで¥1000程度で売ってるアルミミニベンチバイス
要は小さい万力です

これに細い曲げやすい方を挟み蛍光灯部分を曲げます

これもホームセンターで買ったアルミの角材

これを使い筋がある方を内側に向けて

谷折り


します

90°に曲がらなくても大丈夫です
少しでも曲がれば後はエッチングベンダーで90°きっちりに曲げれますので20201221_210309


そして少し曲がったらエッチングベンダーを使い90°にきっちり曲げていきます

ただこのように照明器具側を挟むのは絶対にダメです
これで曲げようとするとほぼ100%細い支柱の方がグニャとなり見映えが悪くなります20201221_225615

こちらの画像の様に細い支柱側の方を挟んでください
20201221_225548
この状態のままひっくり返して

そしてスチールの板(これもホームセンターで100円ぐらいです)の端を使い照明器具の天井部分を下にしてゆっくり力を入れて曲げていきます
20201221_225402

するとこんな感じに細い支柱の方は真っ直ぐのまま、照明器具側は綺麗に90°に曲げる事が出来ます
20201221_225454
これが出来れば、これから照明器具をたくさん曲げていく事になりますが仕上がりが凄く綺麗になりますのでお勧めです☆
 
そして切り出したエッチングパーツを曲げていきます
20201221_213201

エプロン車の照明器具を組み立てる画像ですがこの赤い矢印の部分の部品は入ってないので、私はevergreenの0.64mm丸プラ棒を少し削り押し込んでます20201221_223934
この部分は瞬間接着剤を使い接着しました
20201221_214639

一部取り付けてない部品がありますがエプロン車にの先端の機器はこんな感じになります
20201221_223231
塗装する関係でまだ接着してません
ただ置いてるだけです(笑)

1号車の車端のエプロン部を作りましたが、同じものをもうひとつ作っておきます
13号車分です

こんな感じで作っていきます。
とりあえずキリがいいのでここで一度アップしておきます

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんにちは☆

さて前回でペアーハンズさんのロンチキB編成、完成に伴い以前製作した、同じくペアーハンズさんのロンチキSENタイプ
いわゆる岩切ロンチキの追加加工をしました

初めてエッチングパーツの製作をしてあまりの作りの雑さ?(苦笑)に嫌気がさし手直ししてる次第です(笑)

ただいま在庫切れで上物エッチングパーツが入手出来ないので再生産出来ましたら上物を全て作り変えようと考えてます。

それまでとりあえず出来る部分を追加加工しました。

まずはエプロン車の連結器周りから
20201214_223853
前回のB編成のエプロン車に行った加工で不具合でなかったので同じように加工しました。

プラ板を切り出し連結器周りを補正

カプラーが首を振る時に干渉しない程度に隙間を開けてます

そこにエアホースはTomixの分別パーツ PZ-001ブレーキホースを取り付け、実車同様にチェーンで吊るしました
20201214_223904

標識掛けも追加
バルディローズさんのNB-501標識掛けセットのAタイプを使ってみました

カラーはモリタの鉄道カラー赤3号を使ってます
20201218_221214

20201218_221324

アップで
20201214_234543

ステップも交換
付属の物を取り付けてましたがバルディローズさんのNF-711長物車用ステップに交換しました
20201214_234620

そして中間車の滑り台車も追加加工
20201218_221535
表記もやり直しました
20201218_221543

フックはレボリューションファクトリーさんの5121ドアノブをブック代わりに取り付けてます

20201218_221714


前回なぜか取り付けてなかったブレーキ表示器
これはペアーハンズさんのチキ用足ブレーキセットの中に入ってたものを使いました

大きさ的には前回のB編成で使ったバルディローズさんのNF-709ブレーキ表示器よりも合ってる気がします
20201216_231852

そしてステップもバルディローズさんのものに交換

20201218_221615
表記もA1に変えました
A1表記はパンケーキコンテナさんのチキ5500用デカールを使ってみました

インレタではなくデカールなので貼りやすかったです。

表記類も種類がたくさんあるので、何かにまた使えそう

実車にはステップには注意書き?みたいな表示がありますがレボリューションファクトリーさんの4490チキ6000 表記類インレタ2 岩切常備の中から使わなかった、何となくそれらしく見えるものを転写してみました(笑)

これを全車やり完成
20201218_222651

Tomix9154改 ED75 759『仙』に牽引させていました
20201218_223545

20201218_223611

お座敷レイアウトにて
20201218_232312

20201218_232338

あとは上物のエッチングパーツが再販になった時に作り直したいと思います。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんにちは☆

さてkatoやTomixから新製品の発売予告が次々と出てますが購入意欲をそそるものがまったくございません(笑)

過去にリニューアルとうたい同じ機種ばかり出て今回もまた?リニューアル(笑)

なぜ65 1000だったり、81だったり66だったり?

同じ機種ばかり(苦笑)

まっ、お金使わなくていいんですけど


さて最近はなぜか工作モードに入らず、ブログにアップする程の事はしてませんでした

このままですど、何にもやらないで時間だけ過ぎてしまいまそうなので、一年越し?かな

以前製作したペアーハンズさんのロンチキSENタイプ
当時の記事はこちらからどうぞ→http://wipeout0512.livedoor.blog/archives/18534674.html

いわゆる、岩切ロンチキの製作技術が未熟者だった為に上手く曲げれなかったエプロン車の部分を作り直しました。

20201009_183855
ペアーハンズさんはキットのこのエッチングパーツのワンシートだけを分売して頂けるので購入しました。

今回はエッチングパーツの曲げ方をこれから製作される方のお役に少しでも立てればと思っております。

エッチングパーツの製作は部品が細かく少し面倒臭く感じますが、コツを掴んでやり出すと形になっていく楽しみがあるので一気に作業が進みます。

その前に最低限の専用工具が必要になりますのであらかじめ用意しておかないとなりません。

まずはエッチングベンダー
20201010_191340


エッチングパーツを曲げる為の工具です。
一見ラジオペンチに見えますがあくまでもエッチングパーツを綺麗に曲げる為の道工です。

私が使ってるのはタミヤのエッチングベンダーmini
2000円ぐらいだったかと思います。
評判はあまりよろしくないです(笑)確かに挟み込んだ時のガタツキがありパーツがズレたりする時もあります。
なのでほかのメーカーで良いのがあれば変えたいです。

それとエッチングパーツをカットするハサミ
エッチングパーツカット専用のハサミです
20201010_191321

その辺のニッパーで切ると確実に刃こぼれしてニッパーが使い物にならなくなるので注意が、必要です


それと今回仕入れたのがこの万力
ホームセンターで1000円ぐらいかと
20201010_190956

20201009_200243

これは他の作業するにも色々と便利そうです

そしてエッチングを曲げる時の下敷きしたいなもの
スチールの板
20201010_191543


これもホームセンターで100円もしなかったかな?

これだけあれば、とりあえず大丈夫かと☆

そしてエッチングパーツをカットして曲げていく訳ですがこれが一番注意が必要です

エッチングパーツは谷折り


谷折りとは筋の入ってる方を内側にして曲げる事を言います。物に寄っては山折りもあるのでしょうけど基本、谷折りです

これを間違えると取り返しの付かない事になります(苦笑)


まずエッチングパーツをカットしたら棒ヤスリでバリを取ります。

そしてバリを取ったら万力に挟みます
20201009_211752
左方向に曲げるので溝が左にあるの、おわかりでしょうか?


そしてエッチングベンダーで軽く曲げクセを付けてからスチールの定規で一気に曲げます

スチールの定規
20201010_192240
まっ、硬い板があれば、それで曲げても大丈夫です。たまたま家にあったスチール定規で曲げただけなので(笑)


20201009_211917
がしかし、綺麗に90℃には曲がってないのでこれから綺麗に曲げます


エッチングベンダーで挟み、下敷きのスチール板に押し付けて曲げます
20201009_211952

そうすると綺麗に90℃に曲げる事が出来ました☆
20201009_212023

だいたいこんな感じにやっていきます


エプロン車の基礎のパーツを曲げてみました
20201009_185257

そしてあれだけ

谷折り

と言っているにも関わらず山折りにしてしまいました(苦笑)

赤い矢印部分
溝を内側に曲げなきゃならない所を外側に溝をあるの、わかりますでしょうか?
20201010_153532
はい、大失敗ですww

エッチングパーツは曲げる溝の部品が薄いのでこれを逆に戻すと確実に切れます…

なのでこうしちゃった時はそのまま無視して作り続けるしか方法はないですね(苦笑)

多少寸法が大きくなりますが、戻してバラバラになるよりマシかとww

ちなみに私は強引に戻して再生を試みましたが見事にバラバラになり再起不能になりました


なのでもう一つ予備のパーツがあったのでそちらを使います

そして頭の中は『谷折り谷折り』と呪文の様に唱えながら、作業を進めていきます(笑)

エプロン車の蛍光灯が付く部分
20201009_201138

組み立ては瞬間接着剤とゴム系のボンド、ハイグレード模型用セメダインと使い分けてます。
20201009_210749
エッチングパーツは何枚か重ねて厚みを作るハーツもあるのでその様な時は瞬間接着剤ではすぐにくっついて微妙な移動が出来ないので向いてません
そこはゴム系もしくはハイグレードセメダインでゆっくり接着するのが良いかと思います


そして今回直したかった部分が完成
20201009_214805

塗装の前に手の油分を取るのに1:1に埋めたサンポール溶液に浸け水で流し、次は右側の中性洗剤を溶かした溶液に浸けて再度洗い、引き上げてキッチンペーパーの上に乗せ乾くまで放置です
20201009_215031


そして乾燥後、割り箸に両面テープを貼りパーツを固定

エアブラシにてメタルプライマーを塗装

乾燥後、タミヤXF-3フラットイエローとX-6オレンジを少量混ぜたオリジナルの色で塗装しました
20201010_191935

そしてボディーに取り付ける前に手すりをタミヤXF-9ハルレッドで、チェーン部分を鉄道模型用カラー、ステンレスシルバーで色差ししておきました。

そしてボディーに戻して完成
接着はゴム系のGボンドクリアーにしました
20201010_224439

このウェザリングしてない部分を新しく作り直しました。
20201010_224450
それとこの蛍光灯の部分

ちなみにプラ丸棒を蛍光灯代わりに取り付けてみました
20201010_224457

これで気に入らなかった部分がキチッと均等になり見映えが良くなりました
20201010_235408
しかし作ったのが3年ぐらい前かと思いますが当時の技術のなさが露呈してます(笑)お恥ずかしいww

これで岩切ロンチキは完成とします。

さて実は去年の暮れにペアーハンズさんのロングレール チキEA改タイプを購入してありまして放置状態でしたが、そろそろ重い腰をあげてこれを製作しようかな?などど思っております(笑)
またしばらく放置する可能性も大ですがww

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうこざいましたm(_ _)m

↑このページのトップヘ