(仮称)東北本線 岩○機関区

Yahoo!ブログの閉鎖に伴い、こちらに引っ越してきました。主にNゲージの精密加工をしております。機関車関連、客車、貨車等の加工ばかりで電車関係は少ないです。宜しくお願いいたします。

タグ:急行越前

こんばんは☆

さて前回、katoのEF62 前期形2両目の加工整備を終え、今回からこの63の加工を始めました。

当機関区にkato3058-4 EF62 後期形JR仕様が1両在籍してますのでその関係で63のJR仕様の入線となった次第です。


今回はこれ

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Kato3085-1 EF63 1次形JR仕様になります。
C"無線アンテナが付いた仕様ですね☆

まずはバラしてスカート周りからの加工をしました。

まずはカプラーの加工から

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いつも参考にさせて頂いてる方のブログから真似をさせて頂きましたm(_ _)m

EF66前期形のナックルカプラー短をさらに短縮させました。
穴の前にピンバイスで一度0.5ミリの穴を開けてから更に1.0ミリで拡大してます。

そして元の穴の部分をカットしました。

そして、次に双頭連結噐の方も前回の短縮加工をして更にこの方法で短くしてみました。

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これが前回のやり方
真ん中の部分をカットして接着するのですが強度を出す為に真に0.3ミリ真鍮棒を入れてます。

そして短くしたら更に先程のカプラー根元の穴の前に新しく穴を開け直します。

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ここまで短くしました。
もうこれ以上の短縮は出来ないかと思います(笑)

そして1END側のカプラーの加工

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行きなり完成の画ww

細かい内容はいつもと一緒なので割愛させて頂きますm(_ _)m

そしてごちゃごちゃ感がたまらない2END側

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また後程書きますが、双頭連結噐の方をここまで短縮させるとカプラーにセットした時に首を振る際に並連側に振る際は問題ないのですが、密連の方に振る時にスカートに干渉します。
なのでそっち側(運転席側)のスカートの出っ張りをデザインナイフでカットしました。

これで少しは曲がる様になりました。
走行させた時の具合は完成後に検証してみます

そしてカプラー周りの加工が終わったので次は運転台の加工をやりました。

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またまた完成の画ww
ブレーキ台を増設して0.2ミリ真鍮棒てわレバーも付けてみました。
メーター回りはkatoのホームの余りのステッカーの使えそうな部分をカットして使ってます。
時刻表差しも追加
助手席側には消化器とハンドル、何かの箱の様なものも追加しました。
あとはいつものホイッスルレバーも追加

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一応実車の運転台の画像もアップしておきます(笑)

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こちらは天井部分
ブロアー室入り口のドアも再現してみました。
配電盤はいつものKatoのホームの自販機のサンプル部分です(笑)

そして次にボディーの加工に入ります。

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ワイパーのモールドの除去から始めました。
助手席のワイパーのモールドを削ってみました。

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道具は画像に写ってる精密ドライバーのマイナスを砥石で研いで作った通称ちびノミ(笑)

いつもお世話になってる美軌模型店さんのアイデアのパクりですww

また、これが使いやすくてお気に入りです。
マイクロナイフとかモデリングチゼルとかいう名前で売ってますが値段が高い!
1500円~ぐらいしますよね

しかも先の幅が欲しかった1.5ミリがなかったので自作しました。
DAISOの精密ドライバーセット108円です(笑)

さて本日はここでタイムアップ

次回はフロントガラスを磨いて綺麗にしてから手すりや屋根上フック等の加工をしていきたいとおもいます。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんばんは☆

やっと春らしい日が続いてますが桜も散り始めお花見も終わりですね

さて前回kato 3057-3 EF63 1次形の加工整備が終わり、2機目の加工整備を
始めてます。

今回はこれ

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Kato 3057-4 EF63 2次形ですね

前回で加工整備のやり方は確定してるので、すんなり進んでます。

まずはカプラーの加工から
1END側

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1次形と変わりないですね

2END側

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これは並連←→密連切り替えコックの位置が変わってますね

カプラー加工の内容は前回1次形の記事に精細はアップしてるので割愛させて頂きますm(_ _)m


そして次に運転台の加工
ブレーキの台座をevergreen0.64ミリ丸棒で作り、0.2ミリ真鍮棒でブレーキレバーを追加してます。

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メーターはkatoのホームの余りステッカーから転用

マスコン部分をタミヤX-11クロームシルバーで塗り、助手席側に消火器とハンドル等を追加

ホイッスルレバーも0.2ミリ真鍮棒で追加してます。

そして次にワイパーのモールドの除去

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これは細かくかいてなかったので今回は書いてみたいと思います。

僕はあえてフロントガラスは外さないでそのまま加工します。
外さない理由は、無理に外すと割れたりガチャガチャいじるとキズがすぐにつくのでそのままの状態で行ってます。

まずは自作したモデリングチゼル?マイクロナイフ?
呼び方は色々あるようですが、要するに小さいノミです(笑)

DAISOで売ってる精密ドライバーの一番大きいマイナスドライバーを砥石で磨いで切れるようにしてます。

これはいつもお世話になってる美軌模型店さんのアイデア☆

これがなかなか使いやすいのです。

これでワイパーを削って除去します。
なるべく段差なくなるまで削ります。

そして次に紙ヤスリ#1500→#2000で平らになるように削ります。
ガラスが白く傷になりますが、そんなのお構い無しで(笑)

次にタミヤコンパウンド粗めで磨きます。
Mr綿棒先端極細硬化タイプを使ってます。
そして粗め→細目→仕上げ目で磨き最後にHASEGAWAのセラミックコンパウンドで仕上げます。

細かく書いてますが技術が伴わないので画像でめい一杯です(苦笑)

肉眼だとそんなに荒が目立たないしワイバー取り付けたら隠れるので、オッケーww


ここで、思ったのですが紙ヤスリで削るのに紙ヤスリを折り曲げてその先端で削ってるのですが、極細綿棒の先端がヤスリになってるようなもの、あれば便利なんですけどね…

色々調べたけどその様なものは、ないみたいですね~残念(涙)

もしどなた様かこれを読んで、知ってるよ!という方がいらっしゃいましたらご教示くださいm(_ _)m


そして次に屋根のフックを取り付けます。
まずはモールドの除去から

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そして0.3ミリピンバイスで穴を開けておきます。

次にパンタグラフ下に続く配管を作ります。
0.2ミリ真鍮棒を2本束ねて銀行モデルさんのN-049割りピンで留めます。

黒い配管はケンタカラーヤイヤー0.25ミリを曲げて作りました。
留め具は銀行モデルさんの割りピンで3ヵ所留めてます。

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そして黒く塗装しました。

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屋根上野手すりはTAVASAさんのEF63手すりパーツで、オデコの手すりは銀行モデルさんのものを使ってます。


本日はここまで

まだ、もう少し時間かかりそうです

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんばんは☆

桜も満開の関東地方です☆

明日は元号が変わる記念の日になりますが、どんな名前の元号かはわかりませんが慣れるまでは大変そうですね(笑)


さてついに、『急行越前を再現する』最終章、EF63の加工整備に入りました。


加工せいするのは国鉄時代の63を想定してるのでkato3057-3 のEF63になります。

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とりあえず1次形から始めました。

まずはカプラーの加工から
この車両には双頭連結器が付いてるのですがフック付きのタイプなのでフックなしを使います

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ただ、このまま付けるとやたら長くなってしまってカッコ悪いので短く加工します。
左側の短いのは加工済みのものです。

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右側の赤い線を引いた部分をカットして短くします。

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こんな感じに三分割します。
真ん中のカットした部分は使いません。

このまま接着してもなんか強度的に不安なので0.3ミリピンバイスで穴を開け0.3ミリ真鍮棒を芯として入れました。

これを瞬間接着剤で接着します。


そしてスカート周りの加工から
簡単な1END側から始めました。
いきなり完成の画像(笑)

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エアホースはいつものtomix PZ-001
エアホースLR

エアホースの先端に0.2ミリ真鍮をL字にカットしたものを接着し、ブラックアウト
そしていつものチェーンを引っ掛けます。

解放テコにも、受けを付けて後に黒に塗っておきました。

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そして次に2END側
こちらには先程加工を施し短くした双頭連結器を付けます。

雑誌やネットから探してきた画像とにらめっこしながら、1次形のジャンパ栓の配置より(1~21号機)より22~25号機のジャンパ栓の取り回しの方がごちゃごちゃしててカッコ良かったのでこっちにしてみました。
いきなり完成の図

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同じくtomixのPZ-001エアホースにチェーンを引っ掻け、そのあとにジャンパ栓の色を色分けして塗りました。

ポイントとしては、向かって左側のエアホースが双頭連結器の下部に繋がってるのですが、これを作るのに苦労しました。

Tomixのエアホースをゆっくり徐々に力を加えながらU字に曲げていきます。

一気に力を入れると簡単には折れてしまうので。

あとから考えたらドライヤーで温めてから曲げればすんなり曲がるかも?です。

次の2次形を加工する時にでも、試してみます。

そしてそのエアホースのセンターの継ぎ目を表現するのに、うちのジャンク箱から探した銀河モデルさんの速度記録装置のホース部分の部品を使いホース部をカットして丸い部分をエアホースの中に通して真ん中で止めてみました。

違う角度から

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集中し過ぎて途中の画像は撮り忘れてしまいました(汗)

このごちゃごちゃ感がたまりません(笑)

難関のカプラー加工が終わったので次は運転台の追加加工→ボディーの手すり等の別パーツ化→ウェザリングという行程でいこうかと思ってます。


本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんばんは☆

暖かい日が続いてる関東地方
桜の開花ももうすぐでしょうか♪

さて急行越前を再現する
EF62前期形 EF70 1000番台ときたので今回はEF81を加工しました。

この前発売日されたkato 3066-1 EF81一般色を加工しようかと思ったのですが、前回加工をした旧製品 3021-1の方を使う事にしました。

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ある程度の加工整備はしてあります。
前回の整備内容はこちら→https://blogs.yahoo.co.jp/wipeout0512/19812573.html


まずはスカート周りの加工から

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向かって左のジャンパ栓ホースは0.3ミリケンタカラーワイヤー
ホースの下の部分の留め具を0.2ミリ真鍮棒で自作して0.3ミリピンバイスで穴を開け取り付けます。
次にカプラーの脇に手すりを追加しました。
銀河モデルさんのN-255妻面手すりピッチ1.0ミリを使いました。

そして0.2ミリ真鍮棒をL字に曲げてカプラーに2ヵ所取り付けます。
あとでこれにエアホースのチェーンを引っかけます。

さして同じくL字に曲げた真鍮棒をtomix PZ-001エアの裏面に瞬間接着剤で取り付けます。

手すりを鉄道模型カラーねずみ色1号で塗りエアホースの金具も黒で色差ししてチェーンを、取り付けました。

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両エンド2個やりました。
アップで

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そして次に運転台の加工
新たに運転席を自作しました。

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配電盤はkatoのホームの余りのステッカー
得意の自販機のサンプル部分(笑)

ブロアー室の入り口扉はエヌ小屋さんの583系室内表現シールの扉部分をカラーコピーしたもの

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メーターパネルはプラ板で作りメーターはkatoホームの乗車位置目標のシール
丸部分を使いました

時刻表差しもプラ板で作り、それらしい文字のステッカーも貼ってみました。
マスコンは前回同様、1.0ミリ角棒の角のアールを取ったもの
マスコンは0.2ミリ真鍮棒とカプラーのスプリングを半分にカットした半円のものを使ってます。
ブレーキ部分は、下が1.0ミリ角棒、上はエバーグリーン0.64丸棒を使ってます。

ホイッスルのレバーは0.2ミリを真鍮棒です。

そして継ぎにボディーの加工に入ります。
手すりは銀河モデルさんのN-609 EF81用の正面手すりを取り付けます。

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ここで思ったのが、この赤丸の部分のモールド

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ここのパーツは残念ながら発売されてません。
せっかくなのでここのモールド部分も別体化出来ないか、ない頭で考えた結果…


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やってやりました(笑)

使ったパーツはなんと!エッチングパーツのランナー部分

何かないものかと、ジャンクパーツ箱など漁ってた結果、以前ペアーハンズさんのロンチキを制作した際に残ってたパーツのランナー部分がちょうど幅が1.0ミリ位だったのでそのランナーを切り出しエッチングベンダーでL字に曲げて取り付けてみました。

ボディーに平らの穴を開ける技術と知識は私にはないので0.3ミリピンバイスで穴を開けて0.5ミリのピンバイスでさらに穴を広げて差し込んでみたら見事入ったので、この方法で取り付けました。
瞬間接着剤をつけて取り付けたら意外にも穴の隙間も上手い具合に埋まったのでラッキーでした(笑)

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ナンバー下のヘッドマークを取り付けるステーは黄色いですが、これはたまたまロンチキを作った時に塗った塗料がランナーに付いてるだげで特に意味はありません(笑)

そしてメタルプライマーを筆塗りしたのちにFARBEの#025 赤13号で色差ししました。

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前回の整備の時にローズピンクは鉄道模型カラーのローズピンクを使ってみたのですが、katoの81には色が合いませんでした。
なので今回はFARBEのローズピンクにしてみたらまだこっちの方が色合いが良いかもしれません。

普段なら捨ててしまうエッチングパーツのランナーも意外にも役に立ちました(笑)

この加工のお陰で前面の部分もだいぶ立体化したと思います。

そして次に屋根の加工
まずは抵抗器のカバーにフックを取り付け
銀河モデルさんの、N-631吊り金具

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配管も0.2ミリ真鍮棒で自作し別体化しました。
色はタミヤXF-84ダークアイアンで塗ってみました。
留め具は銀河モデルさんのN049GYをそのまま取り付け。

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屋根にフックも乗り付けてます。


本日はここでタイムアップ

またまた全検明けのピカピカ仕様?(笑)

最近めっきりウェザリングしてませんがww

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんばんは☆

暖かくなったり寒くなったりと…
着々と春に向かってますね!

さて、今回はkato 3081 EF70 1000
急行越前を再現する流れでこの加工をはじめました。

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とりあえずはいつもの様にバラバラにして
スカート周りからの加工です。

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スカートのコックのモールドを削り0.5ミリぴんで穴を開けておきます。
向かって左のジャンパ栓はケンタカラーワイヤー0.37ミリのものを曲げて取り付けます。
このホースの下部に0.3ミリピンバイスで穴を開けてあとで抑えの金具を取り付けます。

エアホースはいつものtomixの分別パーツ
PZ-001ブレーキホースLRを使います。

エアホースの先端の裏に0.2ミリ真鍮棒をL字に曲げたものを少量の瞬間接着剤で取り付けます。
のちほどチェーン引っ掛けるためです。

接着したらブラックアウトしておきます。
コック部はX-2ホワイトで色差ししておきます。

割り箸左の平たいものは、カプラーの板ばねです。
正面から画像撮ると金色が目立つのでこれもついでに黒で塗っておきます。
カプラーは付属のものを使いました。
EF66前期用の短い間タイプのナックルカプラーです

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そしてエアホースを取り付けチェーンも取り付けました。
前回、ED75 767のチェーン掛けをしたのでこれは楽勝です(笑)

少ないと楽チン♪

チェーンがズレないようにMrセメントSPで固める事を覚えましたww
ただ、塗装が溶けるので後から塗らないとダメですね…


流し込みタイプのサラサラの接着剤です。

そしてジャンパ栓の下部も0.2真鍮棒をU字に曲げて抑え金具として取り付けました。


そして次は屋根の加工に入ります。
屋根のパイピングを一旦外し、吊り金具を取り付けます

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使うのは銀河モデルさんのN-634吊り金具

一応小さいフックのモールドがあるのでデザインナイフで除去して、0.3ミリピンバイスで穴を開けて後に0.4ミリピンバイスで穴を開け直します。

二度手間ですがこの方が穴がずれなので

全部で20箇所、穴を開けました。
プラス、屋上の手すりが2ヵ所


そしてパンタグラフにいく配管を別パーツ化
0.2ミリ真鍮棒をエッチングベンダーで曲げて作りました。

留め具は銀河モデルさんのN-049割りピンで止めます。


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こんな感じです
見辛いですが屋上の吊り金具は20ヵ所取り付けてます。

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配管も黒に塗っておきました。
全体の画像

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そして次は運転台の加工です。

また自作の運転席を作ってみました。

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割り箸の左の二つはマスコン
エバーグリーンの1.0ミリ角棒に0.2ミリ真鍮棒をL字に曲げたものを取り付けマスコンのノッチ部はカプラーのスプリングを半分にカットしたものです(笑)

ブレーキは、上の段はエバーグリーンの0.64ミリ丸棒、下の段は先程の1.0ミリ角棒の角をRにしたものです。

一番右の長方形野茂のは時刻表さし
余りのポリカガラスをカットしたもの

最後にタミヤXF-71コックピット色に少量のX-8フラットブルーを混ぜたオリジナルのコックピット色に塗っておきました。

運転席奥の配電盤はいつものkatoのホームの余りのステッカー、今回はタバコの自販機のサンプル部分(笑)

ブロアー室の窓も表現しておきました。

そして乾いたらGボンドクリアーで接着

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こんな感じ

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ホイッスルのレバーも0.2ミリ真鍮棒で作ってみました。

ボディーにはめて位置確認

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うん、いい感じになりました♪

時刻表差しにも、文字らしいステッカー貼ってます。
本日はここでタイムアップ

またまた部品待ちです。

前面の手すりを銀河モデルさんのEF65 500用を使おうと思って合わせてみたら長すぎた様です。

もちろんEF70なんてマイナー?な機関車の専用パーツなど出てませんので、次に目星をつけたのがED75用です。

75用はEF62とED75 767に使ってしまったのでただいま調達中です。
部分到着次第、再開したいと思います。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

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