こんにちは
悩んだ結果、日曜最終日の午後からJAMに行ってきました
東京ビッグサイトに来たのは何年振りだ??
大きな目立つ看板があります
ここから東第一ホールまでは結構歩きますね(汗)
そして受付で検温を済ませ当日券1200円を払い入場
人手は最終日の午後なので空いてるかと思いきや、一番多いような事を3日間通しで来てるお友達が言ってました
TOMIXや、katoのブースにはたくさん人が集まっていましたが欲しい機関車の試作品もなければ新作発表もなく、特に興味がそそられる物がないので軽くチラ見してスルー
レボリューションファクトリーさんの所で欲しいパーツがあったので探しましたが残念、なかったです…
そしてペアーハンズさんのブースに
以前、ロンチキのB編成を作った際にお店に見せに行って以来だったので、店主さんにご挨拶に行ってきました。
大変繁盛してるようで良かったです!
そして唯一私でも一人でも行けるレンタルレイアウトを営んでおりますパンケーキコンテナさんにもご挨拶(笑)
店舗お引っ越し中なので今はまだオープンしてませんが再開したらぜひ行って動画を撮りに行きたいなぁ~
そして、ここでお友達のぶんぶん丸さんと、線路脇さんと合流
お二方はTwitterをやっていて、僕はTwitterやってないですが、以前のYahoo!ブログの時からのお友達で久々に再開
そして今回の最大の目的の一つでもある、飽き性モデラーさんのブースに
実物の風景と同じ1/150ジオラマ
トンネルの内側は本物のセメントを使い製作
新潟の日本海に面したとある場所らしいのですが風景を知ってる方曰く、ほばそのまま小さくしたジオラマと絶賛してました!
そして飽き性さん渾身のEF81 2号機
ここでは説明しきれない位、細かな所まで手を加えています
台車の配管や砂撒き菅の別パーツ化以外に手すり、吊り金具、パンタグラフ以外にも電装系が凄い!
テールランプも片側を消して入れ替え作業用に変えられたり、運転台の室内灯、そしてなんとメーターパネルまで光らせてます
凄すぎる(汗)
この留置線のジオラマもまた細かい所まで作り込んでます
架線は勿論の事、レールの繋ぎ目のボルト、そしてボルトで繋がるワイヤーまで!
何もそこまでやらなくても(苦笑)ってな感じで
そして一緒のブースのB作さんのコンパクトなジオラマ
画像取り忘れましたが不思議な回転をする丸型のジオラマや、TOMIXのパワーパックを超小さくした物や可愛いものばかり
何よりその発想力の凄さに感激しました
普通の人では思い付かないものを形にしてしまう実行力
脱帽です
そして、今回行くに当たってぶんぶん丸さんから何かカッコいいの持ってきてくださいとリクエストがあったので、何がカッコいいのかわからないので、日本海に合った機関車、EF81は飽き性さんの十八番なので私の81なんぞ並べる程のものでもないので81以外だと…
うーん、EF510 510号機なら合うかな?と思い、KATO3065-5 EF510 500 JR貨物色(銀)を持参
飽き性さんのEF81と空コキ104とコラボ
一緒に画像撮らせて頂きました
これだけでも、じゅうぶんなのですが例の信越本線のジオラマにも乗せて頂き走行シーンも!
そして飽き性さんの81
すれ違い
実際にありそうなシチュエーション
このショットが私的に一番のお気に入り♪
向こうに見えるキラキラした海が映えてます
他にも素晴らしいジオラマがたくさんあったのですが画像取り忘れです
雪化粧が素晴らしいものや
町並みの作りが超リアルなもの
半日じゃとてもじゃないですがじっくり見れませんでした
次回はもう少し時間取りたいと思いました
今回見てて思った事なんですが、ほとんどの作品は手に取って見る事が出来ません
1/150 Nケージは実際小さいものです
飽き性さんのブースで私のEF510に興味を持って頂いた方が何人かいらしてくれて、ジオラマに置いて頂いて見てもまず目が行くのがウェザリング
でも作り手からしたら、見て頂きたい所は
こーいう台車の配管や砂撒き菅
自作したATS車上子やそのケーブル
パンタグラフ周りの配管、碍子の台は元々四角い台だったのを撤去しプラ板から作り直したシースルーの台座
パンタグラフの追加した腕や擦り板のコーベル等
挙げ句の果ては作り込んだ運転席
ましてや運転台なんか光を当てて拡大鏡で見ないと見えないレベル
でも実際はこーいう細部を見て欲しいんですね
でも肉眼だと1/150 Nゲージは小さすぎる
何の情報もなしに、普通に置いておいたら何人の方が精密加工してるか気が付いて頂けるのか??
老眼が始まった私が言っても説得力に欠けますが(笑)
16番ゲージだとこーいう手を加えた部分を肉眼でも見れると思うので展示用なら16番ゲージの方が良いのかな?
なんて思ったりします
けど小さいNゲージに手を加えるから凄い!とも思うので見せる側からしたら、それがジレンマですね
私が出品するような事はないとは思いますが、もしそのような機会があれば見て欲しい細部の画像をパネルにして置いておけば、見やすいしわかって頂けるのかな?と思いました
ほんと、飽き性さんの81の細部のディテールのこだわり、凄さがわかって欲しいな~と思い書いてみました
さて、噂によると来年はJAMは会場が取れなかったらしいので、もしかしたら再来年?になるとかならないとか
今回、案内してくれたぶんぶん丸さん、線路脇さん、出品者の飽き性モデラーさん、B
作さん、そして話し相手になって頂いたFun modelさん、楽しい時間を過ごさせて頂き感謝です。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
さて、次は何を加工しようかな?
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました☆
悩んだ結果、日曜最終日の午後からJAMに行ってきました
東京ビッグサイトに来たのは何年振りだ??
大きな目立つ看板があります
ここから東第一ホールまでは結構歩きますね(汗)
そして受付で検温を済ませ当日券1200円を払い入場
人手は最終日の午後なので空いてるかと思いきや、一番多いような事を3日間通しで来てるお友達が言ってました
TOMIXや、katoのブースにはたくさん人が集まっていましたが欲しい機関車の試作品もなければ新作発表もなく、特に興味がそそられる物がないので軽くチラ見してスルー
レボリューションファクトリーさんの所で欲しいパーツがあったので探しましたが残念、なかったです…
そしてペアーハンズさんのブースに
以前、ロンチキのB編成を作った際にお店に見せに行って以来だったので、店主さんにご挨拶に行ってきました。
大変繁盛してるようで良かったです!
そして唯一私でも一人でも行けるレンタルレイアウトを営んでおりますパンケーキコンテナさんにもご挨拶(笑)
店舗お引っ越し中なので今はまだオープンしてませんが再開したらぜひ行って動画を撮りに行きたいなぁ~
そして、ここでお友達のぶんぶん丸さんと、線路脇さんと合流
お二方はTwitterをやっていて、僕はTwitterやってないですが、以前のYahoo!ブログの時からのお友達で久々に再開
そして今回の最大の目的の一つでもある、飽き性モデラーさんのブースに
実物の風景と同じ1/150ジオラマ
トンネルの内側は本物のセメントを使い製作
新潟の日本海に面したとある場所らしいのですが風景を知ってる方曰く、ほばそのまま小さくしたジオラマと絶賛してました!
そして飽き性さん渾身のEF81 2号機
ここでは説明しきれない位、細かな所まで手を加えています
台車の配管や砂撒き菅の別パーツ化以外に手すり、吊り金具、パンタグラフ以外にも電装系が凄い!
テールランプも片側を消して入れ替え作業用に変えられたり、運転台の室内灯、そしてなんとメーターパネルまで光らせてます
凄すぎる(汗)
この留置線のジオラマもまた細かい所まで作り込んでます
架線は勿論の事、レールの繋ぎ目のボルト、そしてボルトで繋がるワイヤーまで!
何もそこまでやらなくても(苦笑)ってな感じで
そして一緒のブースのB作さんのコンパクトなジオラマ
画像取り忘れましたが不思議な回転をする丸型のジオラマや、TOMIXのパワーパックを超小さくした物や可愛いものばかり
何よりその発想力の凄さに感激しました
普通の人では思い付かないものを形にしてしまう実行力
脱帽です
そして、今回行くに当たってぶんぶん丸さんから何かカッコいいの持ってきてくださいとリクエストがあったので、何がカッコいいのかわからないので、日本海に合った機関車、EF81は飽き性さんの十八番なので私の81なんぞ並べる程のものでもないので81以外だと…
うーん、EF510 510号機なら合うかな?と思い、KATO3065-5 EF510 500 JR貨物色(銀)を持参
飽き性さんのEF81と空コキ104とコラボ
一緒に画像撮らせて頂きました
これだけでも、じゅうぶんなのですが例の信越本線のジオラマにも乗せて頂き走行シーンも!
そして飽き性さんの81
すれ違い
実際にありそうなシチュエーション
このショットが私的に一番のお気に入り♪
向こうに見えるキラキラした海が映えてます
他にも素晴らしいジオラマがたくさんあったのですが画像取り忘れです
雪化粧が素晴らしいものや
町並みの作りが超リアルなもの
半日じゃとてもじゃないですがじっくり見れませんでした
次回はもう少し時間取りたいと思いました
今回見てて思った事なんですが、ほとんどの作品は手に取って見る事が出来ません
1/150 Nケージは実際小さいものです
飽き性さんのブースで私のEF510に興味を持って頂いた方が何人かいらしてくれて、ジオラマに置いて頂いて見てもまず目が行くのがウェザリング
でも作り手からしたら、見て頂きたい所は
こーいう台車の配管や砂撒き菅
自作したATS車上子やそのケーブル
パンタグラフ周りの配管、碍子の台は元々四角い台だったのを撤去しプラ板から作り直したシースルーの台座
パンタグラフの追加した腕や擦り板のコーベル等
挙げ句の果ては作り込んだ運転席
ましてや運転台なんか光を当てて拡大鏡で見ないと見えないレベル
でも実際はこーいう細部を見て欲しいんですね
でも肉眼だと1/150 Nゲージは小さすぎる
何の情報もなしに、普通に置いておいたら何人の方が精密加工してるか気が付いて頂けるのか??
老眼が始まった私が言っても説得力に欠けますが(笑)
16番ゲージだとこーいう手を加えた部分を肉眼でも見れると思うので展示用なら16番ゲージの方が良いのかな?
なんて思ったりします
けど小さいNゲージに手を加えるから凄い!とも思うので見せる側からしたら、それがジレンマですね
私が出品するような事はないとは思いますが、もしそのような機会があれば見て欲しい細部の画像をパネルにして置いておけば、見やすいしわかって頂けるのかな?と思いました
ほんと、飽き性さんの81の細部のディテールのこだわり、凄さがわかって欲しいな~と思い書いてみました
さて、噂によると来年はJAMは会場が取れなかったらしいので、もしかしたら再来年?になるとかならないとか
今回、案内してくれたぶんぶん丸さん、線路脇さん、出品者の飽き性モデラーさん、B
作さん、そして話し相手になって頂いたFun modelさん、楽しい時間を過ごさせて頂き感謝です。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
さて、次は何を加工しようかな?
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました☆