こんにちは☆
さて、今回は細部の手直し、ウェザリングも少し手直しして完成としました
ED75 1010号機 『仙貨』
それでは細部を見ていきます
1END側
サイド
1END側正面
ワイパーは銀河モデルさんのN-040 Wアームワイパー
助手席側はわざと外側に向けてみました
1END側スカート部のアップ
ブレーキ菅、つりあい菅、MR菅等のホース類は最近お気に入りで使ってるRe-colorさんの汎用エアホース
実車同様にチェーンで吊ってます
画像左のジャンパ栓ホースは0.37㍉ケンタカラーワイヤーで再現、ホース下部にU字に曲げた0.2㍉真鍮棒を取り付けてます
1END側のジャンパ栓は撤去されてたのでジャンパ栓を削りプラ板で蓋を作り再現してます
1END側
オデコの手すり、フロントガラス下の手すりは銀河モデルさんのN-260 ED75用前面手すりを使用
タイフォンの手すりはレボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0㍉
貫通扉支持器具、ヘッドマークステー、標識掛け、貫通扉のストッパーはレボリューションファクトリーさんのNB-501N標識灯掛けセットを使ってます
区名札は銀河モデルさんのN-507区名札ステッカー[東日本方面]の中から『仙貨』を使用
乗務員乗り口ドアのドアノブはレボリューションファクトリーさんの5121ドアノブを使用
ドア脇の手すりは0.2㍉真鍮棒で自作
カバン掛けもレボリューションファクトリーさんの5121ドアノブを代用
乗務員室はくろまやさんのインレタです
テールライトの手すりはTOMIXの付属のものですがプラ感をなくすのにGMカラー赤2号で塗ってます
1END側運転台のアップ
配電盤はエヌ小屋さんの運転室背面シールED79用TOMIX製品対応品を使ってます
助手席側にはプライマー棒プラ板を使い列車無線の電源協議装置やスピーカー等の機器類を追加してます
貫通扉窓にはハシゴを取り付けたままの状態を再現してみました
中はこんな感じです
1END側の運転台のアップ
自弁単弁ブレーキレバーは0.2㍉真鍮棒で再現
ブレーキ台座はevergreenの0.5㍉プラ丸棒で再現
時刻表差しにそれらしく見えるステッカー貼ってますがわかりづらいですね
助手席側から
消化器も自作のしました
ホイッスルレバーも何とか見ますね
1END側台車DT-129
砂撒き菅は0.3㍉真鍮棒
砂撒き菅への配管は0..24㍉カラーワイヤー
台車バネ脇から床下へ繋がるケーブルは0.37㍉ケンタカラーワイヤー
バネ下の細いケーブルは0.15㍉ステンレスワイヤーで再現
台車上部の梁に這ってる配管は0.2㍉真鍮棒
配管止めはバルディローズさんのNR-804配管止め0.3㍉を使ってます
ドア下のステップはプラ板ならの自作です
速度検知装置は銀河モデルさんのN-050速度検出装置を使用
ウェザリングとしてはベースにタミヤXF-64レッドを吹いた後にMrウェザリングカラーのステインブラウンとタミヤの墨入れ塗料ブラックを所々に差してます
そして最後に最近お気に入りのガンダムマーカーEX メッキシルバーを軽くドライブラシしてエッヂを出しました
床下機器
ジャバラパイプ脇のケーブルも再現
0.15㍉ステンレスワイヤーを使用
標記もそれらしく見えるインレタを転写
バッテリーBOXもインレタで財源
2END側台車DT-129
歯止めはプラ角からの自作
留め具はレボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2㍉で止めてます
1END側パンタグラフ
パンタグラフ折り畳み部分に実車同様に配線を追加
0.08㍉エナメル銅線で再現
簡略化されて表現されてなかった配管を実車同様に再現してます
配管は0.2㍉真鍮棒を曲げて作りました
吊り金具はレボリューションファクトリーさんの5009EL吊り金具を使用、19ヶ所に取りつけ
2END側パンタグラフ
パンタグラフに繋がる配管はモールドを削り0.3㍉真鍮で再現、配管止めはバルディローズさんの配管止め0.3㍉を使用
GPSアンテナからのケーブルは0.15㍉ステンレスワイヤーで再現
2END側
サイド
2END側正面
こちら側のワイパーは運転席側を外側に向けてみました
ジャンパ栓は銀河モデルさんのN-238ジャンパ栓KE70開を取り付け、ホースは0.25㍉ケンタカラーワイヤーで再現
2END側スカート部のアップ
連結器に銀河モデルさんのN-637吊り金具を取り付け、解放テコと実車同様にO字のリングで繋がってます
O字のリングはきらめきライトの余った銅線を利用してます
2END側
2END側の運転台のアップ
1END側とは異なる配電盤の表現です
2END側運転台のアップ
自弁単弁ブレーキレバーが見えますね
2END側台車DT-129
歯止めはこの位置になります
こちら側には空転検知装置を取り付け
0.25㍉ケンタカラーワイヤーとプラ棒で自作です
床下機器
空制装置の保温箱には手すりを取り付け
レボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2㍉を使用
俳風口脇のコックは0.2㍉真鍮棒で自作です
1END側台車DT-129
こちら側の空転検知装置も自作してます
そして、いつもの場所で
1END側
サイド
2END側
こちらはテールライト点灯化
2END側
サイド
1END側
2END側テールライト点灯
そして走れる長編成展示用ジオラマにて
タキ1000日本石油輸送を牽引させてみました
1END側
2END側
これでTOMIX 2105 ED75 1000 (前期形・JR貨物新更新車)
ED75 1010号機『仙貨』は完工とします
Nゲージ35年振りに復活して二両目、訳もわからずとりあえず買ってみた75ですが、無事復活してくれました(笑)
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
次も75の精密加工整備が続きますが、飽きずにお付き合いください☆
さて、今回は細部の手直し、ウェザリングも少し手直しして完成としました
ED75 1010号機 『仙貨』
それでは細部を見ていきます
1END側
サイド
1END側正面
ワイパーは銀河モデルさんのN-040 Wアームワイパー
助手席側はわざと外側に向けてみました
1END側スカート部のアップ
ブレーキ菅、つりあい菅、MR菅等のホース類は最近お気に入りで使ってるRe-colorさんの汎用エアホース
実車同様にチェーンで吊ってます
画像左のジャンパ栓ホースは0.37㍉ケンタカラーワイヤーで再現、ホース下部にU字に曲げた0.2㍉真鍮棒を取り付けてます
1END側のジャンパ栓は撤去されてたのでジャンパ栓を削りプラ板で蓋を作り再現してます
1END側
オデコの手すり、フロントガラス下の手すりは銀河モデルさんのN-260 ED75用前面手すりを使用
タイフォンの手すりはレボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0㍉
貫通扉支持器具、ヘッドマークステー、標識掛け、貫通扉のストッパーはレボリューションファクトリーさんのNB-501N標識灯掛けセットを使ってます
区名札は銀河モデルさんのN-507区名札ステッカー[東日本方面]の中から『仙貨』を使用
乗務員乗り口ドアのドアノブはレボリューションファクトリーさんの5121ドアノブを使用
ドア脇の手すりは0.2㍉真鍮棒で自作
カバン掛けもレボリューションファクトリーさんの5121ドアノブを代用
乗務員室はくろまやさんのインレタです
テールライトの手すりはTOMIXの付属のものですがプラ感をなくすのにGMカラー赤2号で塗ってます
1END側運転台のアップ
配電盤はエヌ小屋さんの運転室背面シールED79用TOMIX製品対応品を使ってます
助手席側にはプライマー棒プラ板を使い列車無線の電源協議装置やスピーカー等の機器類を追加してます
貫通扉窓にはハシゴを取り付けたままの状態を再現してみました
中はこんな感じです
1END側の運転台のアップ
自弁単弁ブレーキレバーは0.2㍉真鍮棒で再現
ブレーキ台座はevergreenの0.5㍉プラ丸棒で再現
時刻表差しにそれらしく見えるステッカー貼ってますがわかりづらいですね
助手席側から
消化器も自作のしました
ホイッスルレバーも何とか見ますね
1END側台車DT-129
砂撒き菅は0.3㍉真鍮棒
砂撒き菅への配管は0..24㍉カラーワイヤー
台車バネ脇から床下へ繋がるケーブルは0.37㍉ケンタカラーワイヤー
バネ下の細いケーブルは0.15㍉ステンレスワイヤーで再現
台車上部の梁に這ってる配管は0.2㍉真鍮棒
配管止めはバルディローズさんのNR-804配管止め0.3㍉を使ってます
ドア下のステップはプラ板ならの自作です
速度検知装置は銀河モデルさんのN-050速度検出装置を使用
ウェザリングとしてはベースにタミヤXF-64レッドを吹いた後にMrウェザリングカラーのステインブラウンとタミヤの墨入れ塗料ブラックを所々に差してます
そして最後に最近お気に入りのガンダムマーカーEX メッキシルバーを軽くドライブラシしてエッヂを出しました
床下機器
ジャバラパイプ脇のケーブルも再現
0.15㍉ステンレスワイヤーを使用
標記もそれらしく見えるインレタを転写
バッテリーBOXもインレタで財源
2END側台車DT-129
歯止めはプラ角からの自作
留め具はレボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2㍉で止めてます
1END側パンタグラフ
パンタグラフ折り畳み部分に実車同様に配線を追加
0.08㍉エナメル銅線で再現
簡略化されて表現されてなかった配管を実車同様に再現してます
配管は0.2㍉真鍮棒を曲げて作りました
吊り金具はレボリューションファクトリーさんの5009EL吊り金具を使用、19ヶ所に取りつけ
2END側パンタグラフ
パンタグラフに繋がる配管はモールドを削り0.3㍉真鍮で再現、配管止めはバルディローズさんの配管止め0.3㍉を使用
GPSアンテナからのケーブルは0.15㍉ステンレスワイヤーで再現
2END側
サイド
2END側正面
こちら側のワイパーは運転席側を外側に向けてみました
ジャンパ栓は銀河モデルさんのN-238ジャンパ栓KE70開を取り付け、ホースは0.25㍉ケンタカラーワイヤーで再現
2END側スカート部のアップ
連結器に銀河モデルさんのN-637吊り金具を取り付け、解放テコと実車同様にO字のリングで繋がってます
O字のリングはきらめきライトの余った銅線を利用してます
2END側
2END側の運転台のアップ
1END側とは異なる配電盤の表現です
2END側運転台のアップ
自弁単弁ブレーキレバーが見えますね
2END側台車DT-129
歯止めはこの位置になります
こちら側には空転検知装置を取り付け
0.25㍉ケンタカラーワイヤーとプラ棒で自作です
床下機器
空制装置の保温箱には手すりを取り付け
レボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2㍉を使用
俳風口脇のコックは0.2㍉真鍮棒で自作です
1END側台車DT-129
こちら側の空転検知装置も自作してます
そして、いつもの場所で
1END側
サイド
2END側
こちらはテールライト点灯化
2END側
サイド
1END側
2END側テールライト点灯
そして走れる長編成展示用ジオラマにて
タキ1000日本石油輸送を牽引させてみました
1END側
2END側
これでTOMIX 2105 ED75 1000 (前期形・JR貨物新更新車)
ED75 1010号機『仙貨』は完工とします
Nゲージ35年振りに復活して二両目、訳もわからずとりあえず買ってみた75ですが、無事復活してくれました(笑)
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
次も75の精密加工整備が続きますが、飽きずにお付き合いください☆