こんにちは☆
さて、TOMIX7130 EF64 0 37号機国鉄復活色の精密加工ですが、細部を手直ししてようやく完成としました。
今回は約1ヶ月、ずいぶん時間がかかってしまいました(汗)
なかなか、集中力に欠け手を付けなかったのも原因の一つかと
無理にやっても失敗するのがオチなので、気が向いた時にだけやってた感じでした(笑)
それでもようやく完成したのでアップします
先部を見ていきます
EF64 37号機[高]
1END側

1END正面
ワイパーのモールドを削り別体化
左右共に外側に向けてみました
ワイパーはトレジャータウンさんのEF64 0 パーツ集のなかにあるものをチョイス
室内の配電盤はエヌ小屋さんの室内表現シールTOMIX EF65 1000用を代用してます
EF64 0 用は残念ながら出ていません

1END側スカート部
画像左の左のジャンパ栓ホースは0.37㍉ケンタカラーワイヤーを曲げて使用
ホース下部をU字に曲げた0.2㍉真鍮棒で止めてます。
エアホースは最近お気に入りで使ってるre-colorさんの汎用エアホースを使用
実車同様にチェーンで吊ってます
スノーブロウもre-colorさんの3DパーツTOMIX EF64 0 用に交換してます。
カプラーの開口部もダミーカプラーの部品を使い実車に近づけるべく狭く加工しました

1END下回り
歯止めはTwitterで仲良くして頂いてる飽き性モデラーさんの3Dパーツのサンプルを頂きました。まもなく発売になるかと思います


運転席の計器類をプラ棒等を使い再現
つらら切りはトレジャーさんのものを使わす穴を開け、そのままにしてます

1END側運転席
サイドのガラスはスモークなのてタミヤのX-19スモークをエアブラシで吹いてます
ホイッスルレバーは上段が0.2㍉真鍮棒
下段が0.15㍉真鍮棒を使って再現
ドアノブはレボリューションファクトリー(以下R.F)さんの1724を使用
三角マークもR.Fさんの5064インレタを使用
区名札は銀河モデルさんのN-507区名札東日本を使用

ちなみに加工した運転台はこんな感じ


サイド

1END側
フロントガラス下の手すり、オデコの手すり、貫通扉支持器具、ヘッドマークステー上、下、貫通扉下のステップ、サイドの運転台乗り口扉脇の手すりはトレジャーさんのEF64 0パーツ集のものを使用
カプラーはTwitterでお世話になってるpochi工房さんのマルチナックルカプラーTOMIX用を今回初めて使ってみました。
カプラーと解放テコをO字のリングで繋いでます。

1END側台車 DT-120
砂撒き管、砂撒き管への配管等の別体化

中間台車 DT-121

2END側台車 DT-120

自作したATS-S車上子
ベースは銀河モデルさんのN-EF81用のものを大幅改良しました

2END側パンタグラフ周辺
パンタグラフへの配管は0.2㍉真鍮棒と0.24㍉ケンタカラーワイヤーを、使い分けてます。
配管止めはバルディローズさんのNR-804 配管止め0.3㍉
信号炎管の配線は0.08㍉ポリウレタン銅線
避雷器の配線も同じものを使用
パンタグラフの折り目にコーベルを設置
これも0.08㍉ポリウレタン銅線です
列車無線アンテナのケーブルは0.15㍉ステンレスワイヤーを使ってます

1END側パンタグラフ周り

2END側

2END正面
こちらのワイパーはモールドと同じく左右とも内側に向けてみました

2END側スカート周り

2END側

サイド

2END側台車 DT-120

中間台車 DT-121

1END側台車 DT-120

ATS-S車上子

屋根上
EF64-37の屋根上モニターは上だけグレーになってるので上っ面だけ、鉄道模型用カラーねずみ色1号で塗装しました
ランボードも同じく塗装
画像左のモニター中央部分の黒い所はトレジャーさんの64パーツ集にある網目のエッチングパーツです
フックはR.Fさんの5009 EL吊り金具を使ってます

1END側のテールライトを点灯化させました。
美軌模型店さんのきらめきライトピコデュアルを使ってます

いつもの場所で
1END側


1END側テールライト点灯

KATO3041のEF64-38号機と


そして長編成を展示出来るモジュールにて
先に加工したKATOのEF64 38号機と重単


そしてEF64 37と言えばロンチキB編成
ペアーハンズさんのロンチキB編成を牽引


という事で、64は終わりです
さて、次は何を加工しましょうか??
ちょいちょい色々と入線してまして、何から手を付ければ良いのやら(笑)
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
さて、TOMIX7130 EF64 0 37号機国鉄復活色の精密加工ですが、細部を手直ししてようやく完成としました。
今回は約1ヶ月、ずいぶん時間がかかってしまいました(汗)
なかなか、集中力に欠け手を付けなかったのも原因の一つかと
無理にやっても失敗するのがオチなので、気が向いた時にだけやってた感じでした(笑)
それでもようやく完成したのでアップします
先部を見ていきます
EF64 37号機[高]
1END側

1END正面
ワイパーのモールドを削り別体化
左右共に外側に向けてみました
ワイパーはトレジャータウンさんのEF64 0 パーツ集のなかにあるものをチョイス
室内の配電盤はエヌ小屋さんの室内表現シールTOMIX EF65 1000用を代用してます
EF64 0 用は残念ながら出ていません

1END側スカート部
画像左の左のジャンパ栓ホースは0.37㍉ケンタカラーワイヤーを曲げて使用
ホース下部をU字に曲げた0.2㍉真鍮棒で止めてます。
エアホースは最近お気に入りで使ってるre-colorさんの汎用エアホースを使用
実車同様にチェーンで吊ってます
スノーブロウもre-colorさんの3DパーツTOMIX EF64 0 用に交換してます。
カプラーの開口部もダミーカプラーの部品を使い実車に近づけるべく狭く加工しました

1END下回り
歯止めはTwitterで仲良くして頂いてる飽き性モデラーさんの3Dパーツのサンプルを頂きました。まもなく発売になるかと思います


運転席の計器類をプラ棒等を使い再現
つらら切りはトレジャーさんのものを使わす穴を開け、そのままにしてます

1END側運転席
サイドのガラスはスモークなのてタミヤのX-19スモークをエアブラシで吹いてます
ホイッスルレバーは上段が0.2㍉真鍮棒
下段が0.15㍉真鍮棒を使って再現
ドアノブはレボリューションファクトリー(以下R.F)さんの1724を使用
三角マークもR.Fさんの5064インレタを使用
区名札は銀河モデルさんのN-507区名札東日本を使用

ちなみに加工した運転台はこんな感じ


サイド

1END側
フロントガラス下の手すり、オデコの手すり、貫通扉支持器具、ヘッドマークステー上、下、貫通扉下のステップ、サイドの運転台乗り口扉脇の手すりはトレジャーさんのEF64 0パーツ集のものを使用
カプラーはTwitterでお世話になってるpochi工房さんのマルチナックルカプラーTOMIX用を今回初めて使ってみました。
カプラーと解放テコをO字のリングで繋いでます。

1END側台車 DT-120
砂撒き管、砂撒き管への配管等の別体化

中間台車 DT-121

2END側台車 DT-120

自作したATS-S車上子
ベースは銀河モデルさんのN-EF81用のものを大幅改良しました

2END側パンタグラフ周辺
パンタグラフへの配管は0.2㍉真鍮棒と0.24㍉ケンタカラーワイヤーを、使い分けてます。
配管止めはバルディローズさんのNR-804 配管止め0.3㍉
信号炎管の配線は0.08㍉ポリウレタン銅線
避雷器の配線も同じものを使用
パンタグラフの折り目にコーベルを設置
これも0.08㍉ポリウレタン銅線です
列車無線アンテナのケーブルは0.15㍉ステンレスワイヤーを使ってます

1END側パンタグラフ周り

2END側

2END正面
こちらのワイパーはモールドと同じく左右とも内側に向けてみました

2END側スカート周り

2END側

サイド

2END側台車 DT-120

中間台車 DT-121

1END側台車 DT-120

ATS-S車上子

屋根上
EF64-37の屋根上モニターは上だけグレーになってるので上っ面だけ、鉄道模型用カラーねずみ色1号で塗装しました
ランボードも同じく塗装
画像左のモニター中央部分の黒い所はトレジャーさんの64パーツ集にある網目のエッチングパーツです
フックはR.Fさんの5009 EL吊り金具を使ってます

1END側のテールライトを点灯化させました。
美軌模型店さんのきらめきライトピコデュアルを使ってます

いつもの場所で
1END側


1END側テールライト点灯

KATO3041のEF64-38号機と


そして長編成を展示出来るモジュールにて
先に加工したKATOのEF64 38号機と重単


そしてEF64 37と言えばロンチキB編成
ペアーハンズさんのロンチキB編成を牽引


という事で、64は終わりです
さて、次は何を加工しましょうか??
ちょいちょい色々と入線してまして、何から手を付ければ良いのやら(笑)
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m