こんにちは☆
さて今回でようやく完成になりました
とりあえず細かなパーツを取り付けました
まずは速度検知装置
銀河モデルさんの鋳物パーツだけ取り付けケーブルは0.24㍉カラーワイヤーにしてみました
自由に曲げれるので好みの形にできますので
そしてガンダムマーカーのメッキシルバーで塗装
こちらは2END側DT-129台車
空転検知装置はevergreenのプラ丸棒と平棒で自作
ケーブルは0.37㍉ケンタカラーワイヤー
艶消し黒で色を塗りました
こちらは1END側の台車
先程と同じく自作
艶消し黒で色差し
少しケーブルが太いかな?
後で0.25㍉ケンタカラーワイヤーに変えるかも?です
やはり、太く感じので変えました(汗)
0.25㍉ケンタカラーワイヤーにしました
そしてサイドの乗務員乗り口ドア脇の手すりを取り付け
0.2㍉真鍮棒で自作
手すりもガイアのマルチプライマーを筆塗り後、GMカラーの赤2号で塗装
ドア下にプラ板から自作したステップも取り付け
そしてサイドのルーバーと貫通扉、雨樋とか凹凸のあるところに墨入れしました
汚す目的ではなく、あくまでも陰影を出す目的なので濃すぎない様に注意します
そして完成です
細部を見ていきます
TOMIX 7157 ED75 700 後期型
ED75 767号機[秋]
1END側
サイド
1END正面
こちら側のカプラーは連結出来るkatoのナックルカプラーにしてます
1END側スカート部のアップ
エアホースはre-colorさんの汎用エアホースを使用
実車同様にチェーンで吊ってます
画像左のジャンパ栓ホースは0.37㍉ケンタカラーワイヤー
ホースの下部をU字に曲げた0.2㍉真鍮棒で止めてます
1END側運転台のアップ
配電盤はエヌ小屋さんの運転席表現シールED79用を代用してます
ワイパーはBONA FIDE PRODUCTさんのP-319機関車用ワイパーCを使用
遊び心で運転席側はわざと外側に向けてます
1END側
正面フロントガラス下の手すり、オデコの手すりは銀河モデルさんのN-260前面手すりED75用てす
ホイッスルカバーの手すりはレボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0㍉
貫通扉支持器具ヘッドマークステー、貫通扉ストッパー、標識灯掛けはバルディローズさんのNB-501標識灯掛けセットを使用
秋田車には1END側と2END側両方にジャンパ栓が付いてます
ジャンパ栓は銀河モデルさんのN-238ジャンパ栓KE70開を取り付け
ホースはケンタカラーワイヤー0.37㍉を曲げて取り付け
連結器と解放テコをO字のリングで繋いでますテールライト点灯に使ったきらめきライトの余った銅線を使ってます
誘導員の手すりてすがTOMIXの付属のパーツを取り付け、ただプラ感満載なのでGMの赤2号で色を塗ってます
サイドの乗務員乗り口ドア脇にカバン掛けも取り付け
レボリューションファクトリーさんの5121ドアノブを流用してます
ドアノブもシルバーに塗装して同じものを取り付けてます
ドア下のステップはプラ板からの自作です
1END側運転席のアップ
サッシ窓から自弁単弁ブレーキレバー、台座、自作したホイッスルレバーも確認出来ます
区名札は銀河モデルさんのN-507区名札東日本方面から[秋]の下段の小さい方を貼ってます
1END側台車 DT-129
砂撒き管は0.3㍉真鍮棒で、
砂撒き管に繋がる配管は0.24㍉カラーで
台車バネ下のケーブルは0.15㍉ステンレスワイヤーで
台車上部の梁の配管は0.2㍉真鍮棒で
台車脇の太いケーブルは0.4㍉ケンタカラーワイヤーで表現してます
速度検知装置は銀河モデルさんのものを使いケーブルは0.24㍉カラーワイヤーを使ってます
引張棒はモールドを削り0.4㍉真鍮棒を使ってます
台車のブレーキシリンダー部分にはそれらしく見えるインレタを転写してます
床下機器
こちらもそれらしく見えるインレタを転写してます
2END側台車 DT-129
こちら側の台車の端にプラ角棒から自作した歯止めを取り付け
レボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2㍉で止めてます
1END側屋根上
ランボードはグレーてしたが767号機はボディーと同色なのでGMの赤2号で塗装しました
ちなみに同じ秋田車の777号機はランボードはグレーでしたね
碍子も秋田車の特徴でもある塩害対策の緑のグリスかぬられてるのでFARBEの#009青緑1号で塗ってます
屋根上の配管はそれほど曲がってなかったので真鍮棒に交換せずにそのまま使ってます
吊り金具(フック)はレボリューションファクトリーさんの5009 EL吊り金具を使用
2END側パンタグラフ
パンタグラフの折り目に0.08㍉エナメル銅線を使いコーベルを取り付け
エアブラシを使いガイアのマルチプライマーを原液のまま吹いて乾燥後、鉄道模型用カラーねずみ色1号を吹きました
刷り板はタミヤXF-28ダークコッパーを筆塗りしてます
パンタグラフへの配管は0.3㍉真鍮棒で別体化してます
配管止めはレボリューションファクトリーさんの5120 EL吊り金具を配管止めとして流用してます
2END側
サイド
2END正面
テールライト点灯化
こちらは付属のダミーカプラーにしてみました。
貫通扉内側にハシゴを取り付けた状態にしてます
ナンバーはレボリューションファクトリーさんの698 ED75ナンバーペース インレタ貼り付け用TOMIXサイズを使い、695 ED75 700 ナンバーインレタを使いました
ただ、TOMIXサイズとありますがインレタが大きいのか、貼るのにギリギリの大きさなのでかなり注意が必要です(汗)
2END側スカート部のアップ
2END側運転台のアップ
こちら側のワイパーは助手席側を外側に向けてみました
助手席側の自作した機器類もなんとか見えますね
2END助手席側からのアップ
運転席側のホイッスルレバー、自弁単弁ブレーキに焦点が合ってしまいました
2END側
2END側台車 DT-129
2END側の台車にはここに歯止めか
付きます
空転検知装置はプラ丸棒と平棒で自作
ケーブルは0.25㍉ケンタカラーワイヤーで再現してます
床下機器
右側の主平滑リアクトル装置?脇のコックはプラ角棒と0.2㍉真鍮棒で別体化しました
1END側台車 DT-129
こちらにも空転検知装置を追加してます
バネ脇の太いケーブルは0.4㍉ケンタカラーワイヤーで表現
そしていつもの場所で
1E側
サイド
2END側テールライト点灯
2END側
サイド
2END側テールライト点灯
先に精密加工したTOMIX 9154 ED75 700 前期型改
ED75 777号機[秋]と並べてみました
手前が777号機
そして長編成展示用ジオラマにて
秋田車なので上段にマイクロエース A-
491 701系秋田色を置いてみました
工臨 ホキ800を牽引させてみました
こちらは2END側から
1END側
これで完成とします。
そして、ついでの勢いでこのまま同じくED75 700 後期型をやり仙台の758号機を作りたいと思ってます
これをやれば現役の75.全てコンプリートとなります(笑)
引き続きお付き合い下さい
本日も最後まで読んでくださり、ありかとうございましたm(_ _)m
さて今回でようやく完成になりました
とりあえず細かなパーツを取り付けました
まずは速度検知装置
銀河モデルさんの鋳物パーツだけ取り付けケーブルは0.24㍉カラーワイヤーにしてみました
自由に曲げれるので好みの形にできますので
そしてガンダムマーカーのメッキシルバーで塗装
こちらは2END側DT-129台車
空転検知装置はevergreenのプラ丸棒と平棒で自作
ケーブルは0.37㍉ケンタカラーワイヤー
艶消し黒で色を塗りました
こちらは1END側の台車
先程と同じく自作
艶消し黒で色差し
少しケーブルが太いかな?
後で0.25㍉ケンタカラーワイヤーに変えるかも?です
やはり、太く感じので変えました(汗)
0.25㍉ケンタカラーワイヤーにしました
そしてサイドの乗務員乗り口ドア脇の手すりを取り付け
0.2㍉真鍮棒で自作
手すりもガイアのマルチプライマーを筆塗り後、GMカラーの赤2号で塗装
ドア下にプラ板から自作したステップも取り付け
そしてサイドのルーバーと貫通扉、雨樋とか凹凸のあるところに墨入れしました
汚す目的ではなく、あくまでも陰影を出す目的なので濃すぎない様に注意します
そして完成です
細部を見ていきます
TOMIX 7157 ED75 700 後期型
ED75 767号機[秋]
1END側
サイド
1END正面
こちら側のカプラーは連結出来るkatoのナックルカプラーにしてます
1END側スカート部のアップ
エアホースはre-colorさんの汎用エアホースを使用
実車同様にチェーンで吊ってます
画像左のジャンパ栓ホースは0.37㍉ケンタカラーワイヤー
ホースの下部をU字に曲げた0.2㍉真鍮棒で止めてます
1END側運転台のアップ
配電盤はエヌ小屋さんの運転席表現シールED79用を代用してます
ワイパーはBONA FIDE PRODUCTさんのP-319機関車用ワイパーCを使用
遊び心で運転席側はわざと外側に向けてます
1END側
正面フロントガラス下の手すり、オデコの手すりは銀河モデルさんのN-260前面手すりED75用てす
ホイッスルカバーの手すりはレボリューションファクトリーさんの4997手すり1.0㍉
貫通扉支持器具ヘッドマークステー、貫通扉ストッパー、標識灯掛けはバルディローズさんのNB-501標識灯掛けセットを使用
秋田車には1END側と2END側両方にジャンパ栓が付いてます
ジャンパ栓は銀河モデルさんのN-238ジャンパ栓KE70開を取り付け
ホースはケンタカラーワイヤー0.37㍉を曲げて取り付け
連結器と解放テコをO字のリングで繋いでますテールライト点灯に使ったきらめきライトの余った銅線を使ってます
誘導員の手すりてすがTOMIXの付属のパーツを取り付け、ただプラ感満載なのでGMの赤2号で色を塗ってます
サイドの乗務員乗り口ドア脇にカバン掛けも取り付け
レボリューションファクトリーさんの5121ドアノブを流用してます
ドアノブもシルバーに塗装して同じものを取り付けてます
ドア下のステップはプラ板からの自作です
1END側運転席のアップ
サッシ窓から自弁単弁ブレーキレバー、台座、自作したホイッスルレバーも確認出来ます
区名札は銀河モデルさんのN-507区名札東日本方面から[秋]の下段の小さい方を貼ってます
1END側台車 DT-129
砂撒き管は0.3㍉真鍮棒で、
砂撒き管に繋がる配管は0.24㍉カラーで
台車バネ下のケーブルは0.15㍉ステンレスワイヤーで
台車上部の梁の配管は0.2㍉真鍮棒で
台車脇の太いケーブルは0.4㍉ケンタカラーワイヤーで表現してます
速度検知装置は銀河モデルさんのものを使いケーブルは0.24㍉カラーワイヤーを使ってます
引張棒はモールドを削り0.4㍉真鍮棒を使ってます
台車のブレーキシリンダー部分にはそれらしく見えるインレタを転写してます
床下機器
こちらもそれらしく見えるインレタを転写してます
2END側台車 DT-129
こちら側の台車の端にプラ角棒から自作した歯止めを取り付け
レボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2㍉で止めてます
1END側屋根上
ランボードはグレーてしたが767号機はボディーと同色なのでGMの赤2号で塗装しました
ちなみに同じ秋田車の777号機はランボードはグレーでしたね
碍子も秋田車の特徴でもある塩害対策の緑のグリスかぬられてるのでFARBEの#009青緑1号で塗ってます
屋根上の配管はそれほど曲がってなかったので真鍮棒に交換せずにそのまま使ってます
吊り金具(フック)はレボリューションファクトリーさんの5009 EL吊り金具を使用
2END側パンタグラフ
パンタグラフの折り目に0.08㍉エナメル銅線を使いコーベルを取り付け
エアブラシを使いガイアのマルチプライマーを原液のまま吹いて乾燥後、鉄道模型用カラーねずみ色1号を吹きました
刷り板はタミヤXF-28ダークコッパーを筆塗りしてます
パンタグラフへの配管は0.3㍉真鍮棒で別体化してます
配管止めはレボリューションファクトリーさんの5120 EL吊り金具を配管止めとして流用してます
2END側
サイド
2END正面
テールライト点灯化
こちらは付属のダミーカプラーにしてみました。
貫通扉内側にハシゴを取り付けた状態にしてます
ナンバーはレボリューションファクトリーさんの698 ED75ナンバーペース インレタ貼り付け用TOMIXサイズを使い、695 ED75 700 ナンバーインレタを使いました
ただ、TOMIXサイズとありますがインレタが大きいのか、貼るのにギリギリの大きさなのでかなり注意が必要です(汗)
2END側スカート部のアップ
2END側運転台のアップ
こちら側のワイパーは助手席側を外側に向けてみました
助手席側の自作した機器類もなんとか見えますね
2END助手席側からのアップ
運転席側のホイッスルレバー、自弁単弁ブレーキに焦点が合ってしまいました
2END側
2END側台車 DT-129
2END側の台車にはここに歯止めか
付きます
空転検知装置はプラ丸棒と平棒で自作
ケーブルは0.25㍉ケンタカラーワイヤーで再現してます
床下機器
右側の主平滑リアクトル装置?脇のコックはプラ角棒と0.2㍉真鍮棒で別体化しました
1END側台車 DT-129
こちらにも空転検知装置を追加してます
バネ脇の太いケーブルは0.4㍉ケンタカラーワイヤーで表現
そしていつもの場所で
1E側
サイド
2END側テールライト点灯
2END側
サイド
2END側テールライト点灯
先に精密加工したTOMIX 9154 ED75 700 前期型改
ED75 777号機[秋]と並べてみました
手前が777号機
そして長編成展示用ジオラマにて
秋田車なので上段にマイクロエース A-
491 701系秋田色を置いてみました
工臨 ホキ800を牽引させてみました
こちらは2END側から
1END側
これで完成とします。
そして、ついでの勢いでこのまま同じくED75 700 後期型をやり仙台の758号機を作りたいと思ってます
これをやれば現役の75.全てコンプリートとなります(笑)
引き続きお付き合い下さい
本日も最後まで読んでくださり、ありかとうございましたm(_ _)m