(仮称)東北本線 岩○機関区

Yahoo!ブログの閉鎖に伴い、こちらに引っ越してきました。主にNゲージの精密加工をしております。機関車関連、客車、貨車等の加工ばかりで電車関係は少ないです。宜しくお願いいたします。

タグ:A編成

こんにちは☆

先日とりあえず完成にこぎつけたペアーハンズ ロングレール  EA改タイプ が完成したので一両づつ紹介したいと思います。

編成はB編成にしました

エプロン車の一部、滑り台を少しだけ墨入れしてます。
Mrウェザリングカラー ステインブラウンとクラウドブラウン、それにタミヤの墨入れ塗料ブラックを使って単調にならないように軽く墨入れひてみました。

越中島貨物駅常備(千マリ)ロングレール輸送 B編成

高崎方面→
1号車 チキ5911 エプロン車
20201211_204243
20201211_204101
20201211_204112
逆側
20201211_204133


2号車 チキ5908
20201211_204503
逆側
20201211_204659


3号車 チキ5913
20201211_205216
逆側
20201211_205251


4号車 チキ5916
20201211_205453
逆側
20201211_205620
 
5号車 チキ5538
20201211_205838
逆側
20201211_210034


6号車 チキ5505 発電機搭載車
20201219_220240

逆側
20201219_220321



7号車 チキ5901 中央締結車
20201211_210227
逆側
20201211_210352


8号車 チキ5920
20201211_211017
逆側
20201211_211117


9号車 チキ5524
20201211_211230
逆側
20201211_211336


10号車 チキ5503
20201211_211432
逆側
20201211_211610

11号車  チキ5910
20201212_184629

逆側
20201212_184701


12号車 チキ5919
20201212_184828

逆側
20201212_184906


13号車 チキ5920  エプロン車
20201211_212245
逆側
20201211_212413
20201211_215933


牽引機はkato 3041 EF64 0番台 前期形一般色改 EF64 38号機[高]にしてみました
20201212_185310
20201214_194659



20201211_225831

Kato3041-1 EF64 茶色改
EF65 37[高] 

20201212_185628

20201213_211350

20201212_190036


こちらはkato3023-3 EF64 1000 茶色改 EF64  1001号機[高]です

20201213_211535

20201213_211717

20201213_212014

20201213_212100

ロンチキにピント合わせてるので牽引機はボケててすいません(汗)


今回細かく製作工程を書いたのは、私が初めてペアーハンズさんのロンチキ(SENタイプ)を作った時にたまたまネットで見つけた方のブログがペアーハンズさんのロンチキEBを細かくアップされてて、まさに教科書の様な内容でしてて。その方のブログがなければやり方がわからず作れなかったかも?でした。

残念ながらその方はYahoo!ブログから移行されなかったようで記事が消えてしまったので、出来るだけその記事を真似てアップしてみました。

この場をお借りして改めてお礼申し上げますm(_ _)m

もし初めてペアーハンズさんのロンチキを作ろうかと思ってる方がいらしたら、少しでも役に立てたら幸いです。

さてまた時間ある時に軽めにウェザリングしたいと思います。

次は岩切に転属したC編成を岩切駅常備で作りたいと思います。


本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m



PS…YouTubeに走行動画をアップしてみました。お粗末なお座敷レイアウトですが良かったどうぞhttps://youtu.be/Vytgs5SIzaU

こんにちは☆

さて作り始めて約一ヶ月半
ようやく完成が見えてきました(汗)

上物を乗せて少し手を加えれば完成かな☆

まずは1号車のエプロン車から上物を取り付けました
接着はGボンドクリアーを使います

ネットの実車の画像を見て取り付け位置を確認しながら接着しました

1号車 チキ5911  エプロン車
20201207_234400



まずはこんな感じに上物を並べてみました
実車の画像などを見て取り付け位置を確認しながらGボンドクリアーで接着していきます
20201207_203017



20201207_235344
そしてこんなものを作ってみました
20201207_225930
号車によって、表示しの形と表示が違う事に気づき変更しました

evergreenの0.25mm厚のプラ板を切り出しインレタはレボリューションファクトリーさんの岩切常備のものとバルディローズさんのロンチキA編成のインレタを使いました
20201207_225919

実車同様に照明器具に配線を表現してみました
20201207_234439
スイッチBOXからの照明器具へのケーブルも追加

20201207_234921
20201207_235541

作り直した表差しはこの位置に
20201207_235638

20201207_234941

加工したエアホースとつるしたチェーン
わかりづらいですが標識掛けと解放テコも追加
20201207_235056

20201207_235209

次に1号車のエプロン車も組み立てていきました

1号車 チキ5911
20201208_202206
逆側から

20201208_202227

照明器具に繋がる配線は0.15mmステンレスワイヤーを使ってます
20201208_202319
スイッチBOXからのケーブル
20201208_202350
表示しはプラ板で自作したものにしてます
表記はB1だったものを実車同様にA1に変えました
20201208_202400


そして次に7号車の中央締結器車をやりました

7号車 チキ590120201209_192809

照明の配線を繋げてます
0.15mmステンレスワイヤーです
20201209_192819


黒いケープルの配線は0.24mmケンタカラーワイヤーを使ってます
20201209_192829

このチキ5901も表示しを自作のものに変更してます
20201209_192847

サイド
20201209_192910


そして次は6号車 チキ5505 発電機搭載車の加工です

説明書ですと一番左に照明器具付きの滑り台を配置するようになってますが実車の画像を見ると赤い矢印の様に入れ替わってるようので、そう配置し直しました
20201208_223345

6号車 チキ5505
20201219_215927

このチキ5505の表示しはこのままにします。
ただB1表記だったのをA1に変更しました
20201208_220153

照明器具の配線、スイッチBOXから発電機までの配線を新たに追加し自作しました
20201219_215631
配管止めはエッチングパーツで金属なので穴が開けれないのでプラ板を小さく切り出し0.3mmピンバイスで穴を開けてケープルを通して接着しました。
0.15mmステンレスワイヤーと0.24mmケンタカラーワイヤーを使い分けてます


逆側から
20201219_215652


20201219_220035


これでエッチングパーツを載せる車輛は終わったので、残りの車輛に滑り台を取り付けていきます

2号車 チキ5908
20201209_212932
照明器具の配線も再現
表示しも自作追加
20201209_212950
逆側から
20201209_213014


3号車 チキ5913
20201209_213047
逆側から
20201209_213113
照明器具の配線
表示し自作追加
20201209_213126

4号車 チキ5916
20201209_223437
照明器具に配線
表示しは自作したものに変更
20201209_223331
逆側
20201209_223404

5号車 チキ5539
20201209_223550
照明器具に配線
表示しは元のままでB1→A1に変更しました
20201209_223601
逆側
20201209_223621

8号車 チキ5620
20201209_231736
照明器具の配線
20201209_231748
表示しはこの位置 B1→A1に変更
車番は7号車にしてます
20201209_231956
逆側

20201209_231812

9号車 チキ5524
20201210_205454
逆側から
20201210_205515
照明器具に配線
20201210_205533
表示しはこの位置B1からA1に変更しました
車番は8号車にしてます
20201210_205610

10号車 チキ5503
20201210_205636

照明器具の配線
20201210_205642
逆側から
20201210_205655
表示しはこの位置B1→A1に変更
20201210_205712


11号車 チキ5910
20201210_220320
逆側から
20201210_220353
照明器具からの配線
20201210_220413

表示しは自作したものに変更
車番は10号車にしてます
20201210_220724

12号車 チキ5919
20201210_220908
照明器具からの配線
20201210_220929

逆側から
20201210_220946
照明器具からの配線
表示しは自作したものに変更
20201210_221001

これで全車輛、上物を乗せて完成です
 
手際の良い方ならもっと早く製作出来ると思いますが、色々と精密加工してたら時間ばかりかかってしまいましたが、とりあえず私の技術では納得出来るものが出来ました。

あとは時間のある時にウェザリングしようかと思ってます。

あとで号車ごとにアップしたいと思います。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m


いつも、[拍手]押してくださってる方、どなたかわからないですがほんとありがとうございますm(_ _)m

こんにちは☆

さて前回チキの精密加工の詳細をお伝えしましたが今回はどんどん加工していきたいと思います。

前回1号車と13号車のエプロン車のチキの加工をやったので、今回は7号車の中央締結器車からやりました

7号車 チキ5901 
20201130_193526

サイド
20201130_193551


チキ側面のスイッチ機器の配置もエプロン車とは異なるのでネットの画像を見ながら再現しました
20201130_193623

フックも取り付け
20201129_205606
20201129_204227

次は6号車 チキ5505 発電機搭載車
まずはステップを取り付けるのに接着面が少ないので薄いプラ板を切り出し接着しておきます
20201129_200129

そして、スイッチBOXと配線を取り付け完成
20201130_215855
20201130_215927
8号車 チキ5620
このチキは配線の取り回しが他のチキと異なります

20201201_000051
そして車端側面下部の号車番号が7になってますがネットで調べると13号車の車番は表示してないので、実際の号車と一番ずれて表示してます。
実際は8両目ですが車番は7にしてます
各車輌全て一つずらしてます
20201201_000110
配線の取り回し
20201201_000116
ステップ脇の小さい手すり付け忘れてますが気が付き後に取り付けます
20201201_000230


5号車 チキ5539
号車番号は4にしてます
20201201_215810
サイドのスイッチBOXの位置が異なります
20201201_215830
足ブレーキの上に手すりを付けるのを忘れてました(汗)
レボリューションファクトリーさんの5008手すり1.2mmを取り付けてます

その後先に加工したチキに取り付けてます
20201201_215853
逆側
20201201_215913
スイッチはここに取り付け
フックも忘れずに取り付けました
20201201_215919

4号車 チキ5916
車番は3号車になってます
20201201_231724
 
スイッチBOXはこの位置
20201201_231802
足ブレーキ、手すり、ステップ、車番の入ったスイッチBOX
20201201_231856
逆側
20201201_231919
スイッチBOXはこの位置
20201201_231936


3号車 チキ5913
車番は2号車にしてます20201202_202509
スイッチBOX
20201202_202531
逆側
20201202_202613
車端サイドにスイッチBOXとケーブル追加
20201202_202625
スイッチBOXはこの位置
20201202_202636

2号車 チキ5908
車番は1号車にしてます
20201202_232543
このチキはケーブルを床下に這わせてます
実車の画像を参考にしてます
20201202_232606
スイッチBOXはこの位置
20201202_232735
逆側
20201202_232813
スイッチBOXから伸びるケーブル
20201202_232831
この次のチキはエプロン車に繋がります
20201202_232858

9号車 チキ5524
車番は8号車にしてます
20201203_212547
号車番号脇にケーブルを追加してます
20201203_212628
スイッチBOX
20201203_212639
逆側
20201203_212704
スイッチBOXとフックは逆側とは異なる位置になります
20201203_212829
 
10号車 チキ5503
車番は9号車にしてます
20201203_224350

スイッチBOXケーブルとフック
20201203_224406
逆側
20201203_224419
左右でスイッチBOXとフックは位置が異なります
20201203_224427

11号車 チキ5910
車番は10号車にしてます20201204_192028
スイッチBOXとフック
20201204_192040
逆側
20201204_192101

20201204_192114


12号車 チキ5916
車番は11号車にしてます
20201204_211053

スイッチBOXとフック
20201204_211110

逆側
20201204_211129
こちらここにスイッチBOXが付きます
20201204_211136
こちらにも
20201204_211138
そしてエプロン車につながる方はケーブルも追加
20201204_211154

これで全13両精密加工終わりました~(汗)
20201204_212444

20201204_212449

20201204_212430

いやー、疲れました(苦笑)

お座敷レイアウトで不具合ないか試走させてみました
20201204_223119
牽引機はEF64 1001号機 kato3023-3です


ポイント通過もなんの不具合もなくクリアー
良かった~(笑)
20201204_223334

あとは上物を載せてケーブルを繋げれば終了

次回で完成する予定です

同じような画像ばかりですいません
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
 

こんにちは☆

さて前回13両全てのチキにデカールとインレタを貼り終えました

本来ならここで上物を乗せて接着すれば完成なのですが、今回はもう少し手を加えたいと思います。

上物を乗せてからだと精密加工するのに不具合が出そうなので上物乗せる前にやってしまいます

まずはいきなり完成の画像(笑)

1号車 チキ5911
20201127_233457



エプロン車の最端部を加工しました。
本来ならカプラーをボディーマウント化したいところですがチキ5500(元はコキ5500)の台車はボディーの隅ギリギリに台車が付いてるのでボディーマウントカプラーを取り付けるスペースがありません。
なのでボディーマウント化は諦めて、それでも車端部の見映えを良くするのにこんな感じにしてみました

エアホースを取り付け実車同様にチェーンで吊るしてみました
20201126_195801

解放テコも取り付け
20201126_195823
標識掛けも取り付け
バルディローズさんのNB-501標識灯掛けセットのAの標識掛けを取り付けてみました
20201127_203024



そしてチキのボディーに実車同様に配線をはわせてみました
20201126_195640
20201126_214256

20201126_214300
まっ、少しオーバースケールてすが雰囲気重視ということで(笑)20201126_214303




ブレーキ表示器も取り付けます


20201126_231018

フックも取り付け
レボリューションファクトリーさんの5121ドアノブをフックとして使ってます
ねずみ色1号に色差ししてます
20201127_203129
足用ブレーキテコとステップも取り付けました
台車にも白く色差ししておきました
足ブレーキはペアーハンズさんの説明書通りに-接着剤だけだと不安定なので0.3ミリ真鍮棒を使い留め具として止めてます
20201127_234453
ステップものままですと接着面が少ない為、裏にプラ板を貼りその上に接着してます


それでは細かくやっていきます
何も手を加えてないチキ5500です

これは上野方面の13号車 チキ5920になります
20201126_200758

まずは車端部になる所にevergreenのプラ平棒
を取り付けます
だいたい長さは3.5mmぐらいです
20201126_201455
そして0.3mm真鍮棒をL字に曲げて解放テコも取り付けます
エアホースを引っ掻けるフックはL字に曲げた0.2mm真鍮棒です
20201126_203320

そして1.0mm×1.0mmのプラ角棒を2.0mmぐらいで切り出し、0.3mmピンバイスで穴を2ヶ所開けておきます。後でこの穴に配線をつなげるのでその穴を開けたものを取り付け
20201126_205552

車端部の方にも取り付けておきます
20201126_205638


そして0.75mm×0.75mmプラ角棒に0.3mmピンバイスで穴をあけ0.24mmケンタカラーワイヤーに通しておきます
これはチキの側面に取り付けるスイッチBOXを再現してみます
20201127_211802
ケンタカラーワイヤーの先端を先程取り付けた車端の四角いスイッチBOXに繋ぎます
20201127_235037
そして配線を這わして留め具はレボリューションファクトリーさんの5120吊りを配管止めとして使ってます
これを両側やりまして完成
20201127_234901
上物を乗せたあとに更にこのBOXに配線を追加します

13号車の最後尾
エアホースをチェーンで止めてます
20201127_235159
解放テコも黒く色差ししてます
ステップと足用ブレーキテコも取り付けて完成
20201127_235218

とりあえず、これでお座敷レイアウトで試走させてみましたが不具合は出なかったので、これでいきます

13号車 チキ5920です
20201127_235140
サイド
20201127_235257


これで上物を乗っけて少し配線を足せば完成☆

しかし、あと11両もやらないと(汗)

完成までもうしばらく時間がかかりそうですが、もう少しお付き合いください(笑)

一度ここでアップしておきます

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんにちは☆

さて今回は黒く塗装したチキに付属のデカールを貼っていきたいと思います

用意するものはマークセッターとマークソフター
そして爪楊枝と精密綿棒とピンセット
20201117_191951
そしてDAISOで見つけた4マスのケース
これにカットしたデカールと水を貯めてます
20201117_200857
まずはB編成の13号車からデカール貼りたいと思います  

貼る位置は付属の説明書と実車の画像を見比べながら貼っていきたいと思います

まずはマークセッターを塗ります
マークセッターとはいわば糊のような役目をする液体です
これをデカール貼る所にササッと塗ります
20201117_201044
そして水にデカールを浸して大体3分くらいで台紙から剥がれるのでスライドさせてピンセットで所定の位置に貼ります

この時マークセッターが濡れてればそのまま貼れば位置の修正が出来ます

マークセッターが乾いていたらたっぷり水を浸けたまま貼れば修正が出来ます

乾いてしまったところで位置修正しようとするとマークがぐちゃぐちゃになってしまうので要注意です

そして所定の位置に一通り貼ってみました
20201117_203206

そしてマークセッターの水分が飛んでマークが動かなくなったところで次にマークソフターを塗ります
20201117_211304
マークソフターは貼ったデカールをふやけさせさらに密着度を高めるものなのでこれを塗ったら乾くまで動かさずに待ちます

そして側ブレーキ表記のデカールも貼りました
20201117_221052

これデカールだから貼れますけどインレタだったらゾッとします(苦笑)

全13両にデカール貼り終えました(汗)
これが結構時間かかってしまって、だいたい一日4両が限界です

でもまだ完成じゃありません
これからインレタを転写します



その前にデカール保護の為、クリアーをエアブラシで吹いておきます


使った塗料はタミヤのX-22アクリルの塗料にしました
デカールが溶けるのが恐くてMr.カラーのスーパークリアー(エナメル系)はパスしておきました



20201120_223433
20201120_223436

そしてチキ用足ブレーキはペアーハンズさんのものを使います
これにサイドのブレーキ表示器も付属してますが使わずに別のものを使います

20201120_222225

そしてステップは付属のものを使わずにバルディローズさんのNF-711を使います

実はこれ、いつも参考にしてるフレンチさんのブログを見て真似させて頂きましたm(_ _)m
20201120_221509
サイドのブレーキ表示器もバルディローズさんのNF-709を使います
20201120_222141


ガイアのマルチプライマーを筆塗りにした後にエアブラシで塗装しておきました

一度白で塗ってからのちに再度マスキングして黒く塗り分けました
20201121_210556

そして次に付属のデカールは全車貼り終えたので足りない表示のインレタを貼ります

使うのはレボリューションファクトリーさんの4490 岩切
前に加工製作した余ってたインレタです
20201121_192404
最初は画像に写ってるコキの収納ケースに入れて固定しインレタを貼ってみましたが結局はやりづらくこの方法はやめました(笑)

このB1と四角いのを転写
その隣には②(現行のB編成ですとこの表示の形と位置も異なりますが2015年の頃の再現をしててます)
20201126_211336


そして逆側には①
20201126_211243



これの貼り方は試行錯誤した結果、凹んでる溝に転写するのでセロハンテープに貼り付けてだと溝に入り込まなくて無理なので数字ギリギリにカットして直接溝に落とし込み爪楊枝の先でインレタが横にずれない程度に押さえれば転写出来ました☆


これを13両やります(汗)



そしてマスキングして塗装したエッチングバーツ

ブレーキ表示器
20201123_204819

ステップ
20201123_204847

そして足ブレーキ
20201123_204857

マスキングが面倒でしたがエアブラシで吹くと綺麗に塗装出来ますね☆

いやー、チキのデカール貼りインレタ貼りが思いの外、時間がかかりました(汗)

チキは少し精密加工しようと思ってるのでもう少し時間がかかると思います

今回はキリが良いのでここで一度アップしておきます。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m






↑このページのトップヘ