(仮称)東北本線 岩○機関区

Yahoo!ブログの閉鎖に伴い、こちらに引っ越してきました。主にNゲージの精密加工をしております。機関車関連、客車、貨車等の加工ばかりで電車関係は少ないです。宜しくお願いいたします。

タグ:B編成

こんにちは☆

さて今回は塗装をしたいと思います

まずは上物パーツと滑り台、コキの床板にメタルフライマーをエアブラシで吹きました

20201110_205451

床板
20201110_211636

上物パーツ
20201110_211940
そして一晩放置して乾燥させます

そして割り箸に両面テープを貼り上物エッチングハーツを塗ります
まずはエプロン車や中央締結器
色はGMカラーNo.12 黄5号にしました
20201111_194000
とりあえずざっと塗ってしまいます
エプロン車先端の上物は後程マスキングしてもう少し塗り分けます
20201111_201558

そして次は滑り台とその他のパーツ

20201111_202455
塗料はGMカラーNo.3  黄かん色にしました
こんな感じ
20201111_210033

そしてコキ
20201111_221453
色はGMカラーNo.10 黒にしました
20201111_230824
とりあえず裏はまだ塗ってません
車番や向きをマジックで書いてあるので塗ってしまうとわからなくなってしまうのであとでプラ板か何かでタグを作りそれから裏も塗ってみます

そして塗装した物はが乾くまで放置

その間に台車の加工をします

20201110_215209
車輪を外し画像の赤いラインのブレーキ部分をカットします

20201126_210409



こんな感じ
画像左側加工済みの台車です
20201126_203056



カプラーは車間短縮ナックルカプラーを使ってみます
20201110_220231
これを延々26個やります(汗)
意外に面倒な作業です


そして一晩置いて塗装が乾いたら細かい部分の色差しをしました

エプロン車の先端の蛍光灯部分を黒に塗装しました。
現行のB編成はエプロン車の先端の蛍光灯の色は黒ではなく黄5号で、照明の位置も異なります。

今回は2015年頃のB編成にしようと思ってるので黒に塗装します

エプロン車のエッチングパーツの機器類は仮止め程度の接着だったので簡単にバラせます


マスキングしてエアブラシで吹いたのですがマスキング外すとせっかく塗装した黄5号が剥げちゃいますね(汗)
筆塗りでも良いんですけど筆塗りだと塗装がボテッとしてしまうのでエアブラシでやりましたがどちらも一長一短といった所でしょうか?
20201112_223456

ちらはエプロン車中央の操作盤機器です
色はFARBEの青緑1号をエアブラシで吹きました
やはりマスキングした部分が剥げてしまったので剥げた部分は筆塗りして修正しておきました
20201112_224024

これはエプロン車の二つ目の蛍光灯部分
これはねずみ色1号を筆塗りしてみました
20201112_224110

そしてエプロン車の先端の機器を仕上げちゃいました
今度は仮止めではなく本接着です
Gボンドクリアーで接着しました

20201113_225557
B編成のマークはエッチングハーツ自体にBの文字があったので、周りをMr.カラーNo.6 グリーンを筆塗りしBの文字はフラットホワイトで塗ってます
Bの看板の側面はGMカラーNo.9 ねずみ色1号で塗ってます

そして蛍光灯はevergreenの0.64mmプラ丸棒で表現してみました
後部反射板は付属のものは使わずレボリューションファクトリーさんの4977を使ってます
20201113_225619
作業灯はまた最後に取り付けます

このロンチキも、もう少し細かく精密加工するつもりなので、とりあえず形にした感じです

そして次に中央締結器も組み立てて形にしました
20201116_214606

照明もevergreenの0.64mmプラ丸棒を使い取り付けました
20201116_214613

こちらはエプロン車の先端から二つ目の機器
照明取り付け
柱にハンドルも取り付けました
20201116_220600

その次の機器
こちらも同様に照明とハンドルを取り付け
20201116_220621
そして滑り台の照明も14個取り付けました
20201116_220724

こちらは発電機も組み立て
配線を追加してみました
20201116_220650

そしてコキの塗装も乾いたので裏もエアブラシで塗りました
そして方向と車番と号車がわかるようにプラ板にマジックで書いたものを裏側に接着しておきました
20201114_194226
20201114_194217
全13両完成
20201114_215401



本日はここまで

次回は塗装したコキにデカールを貼っていきたいと思います。

完成まで後少し
頑張ります(笑)
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんにちは☆

毎回同じ様な画像ばかりで申し訳ないのですが、もうしばらくお付き合いください(笑)

さて前回はひたすらサンドペーパーでコキを磨き平らにした所で終わりました

今回は真鍮エッチング板の床板を貼り付けます
20201106_215127

説明書を見ますと、それぞれコキの向き、貼り付ける床板の向きもありますので説明書に沿って間違わないように一両づつやりました
20201106_215147

まずはチキ5920 13号車エプロン車の床板を貼り付けます
この様に向きを確認しながら、接着剤はGボンドクリアーを使います
20201106_215218

13号車5920 エプロン車
20201106_215840

12号車5919
20201106_220421

11号車5910
20201106_220901

10号車5503
20201106_221322

9号車5524
20201106_222019

8号車5620
20201106_222356

7号車5901 中央締結車
20201106_222810

6号車5505  発電機搭載車
20201106_223231

5号車5539
20201106_223612

4号車5916
20201106_223937

3号車5913
20201106_224222

2号車5908
20201106_224511

1号車5911 エプロン車
20201106_224748

全13両貼り終わりました
20201106_224808

そして次に塗装の準備に入ります
まずは指紋ベタベタの上物パーツの洗浄からします

プラスチックのトレーにサンポール溶液を作ります。
サンポール1:水1

これに上物パーツを1分位浸して水で流します
画像は中央締結車のパーツです
20201109_195328

上物パーツは細かいので洗浄してる時に部品が外れたりする事もあるので、紛失しないように細心の注意か必要です


なくしたら予備がないのでとうにもなりません(笑)


そして床板もサンポール溶液に浸して油分指紋を取ります
この時要らない歯ブラシでゴシゴシ擦ってあけると綺麗に輝きが戻ります
まっ、塗装してしまえばそんな事はどーでも良い感じですがww
20201109_195548

そして水洗いしてから今度は中性洗剤の溶液を作り軽く洗いました
これは脱脂が目的です
20201109_200626

そしてキッチンペーパーの上に広げて乾燥させます
20201109_200633

サンポール溶液で洗剤するのに何か良いものないかな?とDAISOに行ってこんなものを買ってきました

直径15cmのザルと
20201110_194310
直径16cmのザル・ボウル
20201110_194329

とりあえずザル・ボウルの方を使ってみます

ボウルに1:1のサンポール溶液
ザルにエッチングハーツを乗せ沈めます
20201110_194455

そして1分位浸してザルを取り出し水道で水を流し洗剤
20201110_194548

そして次にボウルに中性洗剤溶液を作りまたそのままエッチングハーツを浸します
20201110_194630
これは脱脂が目的です
20201110_194648
そしてまたザルだけ取り出し水で流し終了

これだったら万が一取れたエッチングハーツもなくさずに済みますね


そして乾いてから割り箸に両面テープを貼り、上物パーツと滑り台等を載せ、塗装の準備にはいりました。
20201110_202844


本日はキリがいいここで一度アップしておきます
次回は塗装に入ります

今回もつまらない画像ばかりですいません(笑)

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんにちは☆


さて前回で上物の加工はほぼ終わりました。
エッチングパーツをもう曲げなくて済むと思うとホッとします(笑)


ここまで来れば特別難しい事はないのですが、地味~な作業が続く事になります

ベースになる下廻りはkatoの8059-2 コキ5500 6000形コンテナ搭載 2両セットを使います


ちなみコンテナは使いません


この大量の6000形コンテナの処分には頭を悩ませます(苦笑)

20201029_184404
それとこのエッチング板を使います
このエッチング板は一見同じように見えますが一つ一つ、模様が違うので説明書と照らし合わせて裏にマジックで車番振っておきました
20201029_183217
B編成の説明書
20201029_183253


まずはコキの手すりを外します
この手すりは後程使うので捨てないように注意です!
20201029_184457
コンテナの爪をニッパーで容赦なくカットしていきます(笑)
20201029_184748


爪を折っただけではダメで爪の間の配管のモールドも削らないと平らにはなりません


デザインナイフと平のモデリングチゼルを使い平らに削っていきます
20201029_185336


そして試しにエッチング板を乗せると
20201029_185524
長さが合いません。


そこで先程の手すりを使います
手すりを画像のようにカットします
20201029_185644


真ん中の部分を使います
こっちの面の残った手すりのハンドルのモールドも全て削り平らにしました
なくしたら困るので少量の接着剤でくっつけておきます
20201029_190544
そしてエッチング板を仮に乗せるとピッタリと合います
20201029_190610
 
そして次に説明書のレタリング位置図を見ながら車番ごとに横の梁の部分を合わせていきます
20201029_183839
赤い矢印部分の梁は必要ないので自作したちびノミを使い削り取ります
20201029_184202
そしてこの削った部分をペーパー掛けするのにこんなものを作りました


割り箸の先を削り両面テープでサンドペーパー
#400→#600→#1000を貼り付け自作サンダーです
こんな感じに仕上げました

20201029_203034


そしてコキの上部はCASCOの収納ケースの余ったウレタンが固くもなく柔らかくもなく調度良い固さだったのでペーパーを貼り付け同じく#400→#600→#1000で仕上げました
20201029_202942


コキのサイドの梁の部分は号車ごとに異なるので説明書を見ながら必要ない梁を削っていきます
13号車5920エプロン車
真ん中右寄りの梁を削ります
20201030_231457

12号車5919
真ん中右寄りの梁を削りました
20201030_231523
11号車5910
これは上昇面倒です
TOMIXの2755 コキ5500があればそれを使えば梁の数はピッタリなのですが買い忘れて今更ながらネットで調べたらどこにも在庫なし×
あってもAmazonで800円程度で買えるものがまさかの7180円!!
ボッタクリ価格もいいとこなのでだったらkatoのコキ5500を加工すれば済む事なので加工する事にしました
梁は両端の一ヶ所を除き全て削除します
赤い矢印の部分もこれから削除します。
20201030_214531
全部梁を削除したらペーパー掛けして綺麗にしたら0.4mm真鍮棒で梁を復元しました
0.3mmでも大丈夫ですが0.4mmの方が見映えが良かったので
20201030_231542

10号車5503
これはコキの梁の数と同じなので上部の爪だけ折り平らにします
20201105_225726


9号車5524
真ん中の梁を削りました
20201030_231616

8号車5620
これも梁の数がコキのままなので上部の爪だけ折り平らにします
20201105_230100


7号車5910中央締結車
これは真ん中の梁を削りました
20201031_204337

6号車5505発電機搭載車
これは11号車5910同様に梁を全部削り0.4mm真鍮棒で新たに梁を作り直しました
20201104_224055

5号車5539
これは元のコキ5500と梁の位置が同じなのでコキのコンテナの爪だけ削ります
20201104_231124

4号車5916
これは真ん中左寄りの梁を削りました
20201105_220128


3号車5913
これは真ん中右寄りの梁を削りました
20201105_220201


2号車5908
これは梁はコキ5500のままです
爪を折って上部だけ平らにしました
20201105_220234

1号車5911エプロン車
これは真ん中の梁を削ります
20201105_220255

これでようやくコキの加工が終わりました
意外に時間がかかってしまいました(汗)


そしてヤスッた削りカスが付いてるので歯ブラシを使い水洗いしました
20201105_221459

キッチンペーパーの上に拡げて乾燥させます
20201105_221956



今回はここでアップしておきます
同じ様な画像ばかりですいません(苦笑)

次は真鍮エッチング板の床板を貼って先に完成してる上物の塗装までいければいいかな☆

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんばんは☆


さて前回で上物のエッチングの組み立てがほぼ終わったので今回から、ホワイトメタル製の滑り台を組み立てていきたいと思います。


三種類のホワイトメタル製のパーツを瞬間接着剤で組み立てていきます
20201024_191437
これが説明書になります
20201026_213625

先に照明器具の画像をアップしておきます
高さが違うものが二種類
長い方をL52
短い方をH30
取り付け位置は左、中央、右と三ヶ所ありますのでそれぞれ取り付け位置が異なるので気を付けてやっていきます
20201028_224459


照明器具のエッチングパーツを取り付けるので
とりあえず試しに12号車の滑り台を作ってみます
20201026_214359
やり方は以前述べたように照明器具を取り付ける滑り台の梁のパーツは片方カットしてあります。
照明器具の高さも違うものが二種類あり画像ですと手前が長い方、奥が短いものを取り付けました。
実はこれ、説明書とは逆になります。
と言うのも私が初めてペアーハンズさんのロンチキSENタイプを作った時にたまたま、ネットで検索しヒットした方がロンチキEA改を製作なさっててまさに教科書のように解りやすく順番隔ててアップされており、それを参考にしながら組み立てました。


その方はほんとよく実車を調べてらしてその方の配置図通りに作ってますのでペアーハンズさんの説明書とは違う点も出てきますので、もしこれを読んで作る方がいらっしゃいましたら御了承ください。


12号車5919の滑り台完成です
説明書ですと画像一番左の照明器具付き滑り台が手前がL52高い方が奥になってます
ですが私は手前に高い方を持ってきて逆にしてます。
ちなみにこの照明器具の取り付ける位置ですが左、真ん中、右と三ヶ所あります
手前のL52背高は中央、奥のH30は右側に取り付けてます
20201026_224533
こんな感じに滑り台を作っていきます


11号車の滑り台とパーツ類
20201027_191334
完成
これも真ん中の照明器具付き滑り台の照明器具は説明書だと画像奥になりますがわざと手前にしてます
取り付け位置は右側です
20201027_193511
でも向きを反転して逆に取り付ければ説明書通りにもなりますので最後に決めようと思います

10号車5503のパーツ類
20201027_194730
完成
これは説明書の配置とまったく違いますが私の参考にしてる方のものと同じにしてみます
20201027_215026


9号車5524のパーツ類
20201027_205200
完成
これは照明器具が説明書ですとL52背高になってますがH30のほうにしてます
取り付け位置は中央
20201027_220621


8号車5620のパーツ類
20201027_221953
完成
説明書だと画像左の照明器具はH30になってますがL52背高にしてます。
この照明器具はすでに発電機組み立てた時に作ってあったものです
20201028_211905



7号車は中央締結車なのですでに上物は完成してるのでスルーします


6号車5505(発電機搭載車)のパーツ類(この車両の照明器具はすでに作ってありました)
20201027_230940
完成
この発電機搭載車は説明書とは違う配置になります

20201027_232913


5号車5539のパーツ類
20201028_193010
完成
これは説明書通りの配置になります
20201028_195828


4号車5916のパーツ類
20201028_201106

完成
配置は説明書通です。照明器具はL52です
20201028_203522

3号車5913のパーツ類
20201028_205500
完成
照明器具の取り付け位置は説明書ですと向かう側になってますがあえて手前にしてます説明書ですとL52になってますがH30にしてます
20201028_210913


2号車5908のパーツ類
照明器具はすでに組んでしまいました
20201028_222407
完成
照明器具は説明書はH30になってますが両方ともL52にしてます
20201028_223811
これで上物は全て完成です
何点かまだ取り付けてないパーツがありますが、それは一番最後に取り付けます

どれをどこに取り付けるか迷わないように、号車ごとに滑り台を分けておきました
20201028_232534


塗装は後程します。



次回からは下回り、コキ5500をチキに加工していきたいと思います。




今回は同じ様な画像でつまらなくてすいません(笑)
最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

こんにちは☆

前回の続きです
7号車 中央締結車の説明図です
20201022_215948
説明書にある番号に従いパーツをカットしていきます

バリを取ったパーツ類がこれ20201022_233430

さてエッチングベンダーを使い曲げていきすが、初めて作る機器は曲げる前に少し考えてからじゃないと怖くて出来ません(笑) 
間違えて逆に折ってしまったら取り返しがつかないのでww

まずはこれ
これは180℃曲げて重ねるだけなので

山折り


にします。
20201023_193339
こんな感じ
20201023_193607
このパーツも180℃折るので山折り
20201023_193319

段々難易度があがっていきます(笑)

これは赤い矢印の部分はかさねるので180℃折ります
なので山折りですね

赤いラインの所は曲げるのではなく

カット

します。
20201023_210903

カットした部分はかたちが合うように張り合わせます

こんな感じ
20201023_195711
そして先程作った上のパーツ類を組み合わせるとこんな感じになります
20201023_202740

これを2つ作りました
20201023_213520

そして次はこれ

非常に細いパーツなので取り扱い注意てす
少しの力でも曲がったりすると千切れちゃいそうなので

赤いラインの所でカットします
20201023_210633

カットした照明器具のパーツです
20201023_204120

これはエッチングベンダーで掴む部分がないので、どうやって曲げようか考えたあげく

例の入手したMODELER`SさんのE・PベンダーMサイズ

これに挟み込みホームセンターで買ってきたアルミの角材でとりあえず曲げます
20201023_204547

このアルミの角材だけでは綺麗に90℃に曲げれないので次はエッチングベンダーを使い曲げていきます
20201023_204653

画像のように足の付いてる方を挟み込みます
20201023_204933
これを逆に挟んで曲げようとすると確実に足の方がフニャフニャになってしまうので要注意です!


そしてエッチングベンダーを使い硬いスチール板の上で曲げたものがこちら
20201023_205119
何とか綺麗に90℃に曲げれました。一安心(笑)


そしてこちらの照明器具は真ん中から180℃曲ますので

山折り

にします
ピタッと重ねる為に少量の瞬間接着剤を付けて万力やクリップで挟み接着しました

そして曲げ方は先程の照明器具と同様に
E・Pベンダーに挟みアルミの角材で少し曲げてからエッチングベンダーで90℃に曲げました
20201023_193111

これは道具箱?

これは四角にするので谷折りにします
20201023_210021
こんな感じ
20201023_210205

そして中央締本体の曲げに入ります

これは少し考えながらやりました

順番としては中の部分から先に下方向に曲げて
その後に側面
最後に手すりを180℃折り返して完成です
20201023_214555

そして今まで組んだパーツ類を仮組み
形になりましたね!
20201023_233141

そして赤い矢印の滑り台と照明器具の加工
20201023_222424

ここで初めてホワイトメタルのパーツが出てきました
これからはこの滑り台の単純な組み立てがしばらく続きます(苦笑)
20201023_223152

まずは照明器具の穴が左、中央、右と三ヶ所あるのですが、説明書に照明器具を中央に立てる場合、このホワイトメタルのパーツに干渉してしまいます。
なので説明書に書いてないですが画像の様に照明器具が付く方の所を少しだけカットしました
20201023_232235

そしてこのホワイトメタルのパーツは瞬間接着剤で接着しました

説明書通りに組むとこんな感じ
(てすが私がお手本にした方のブログを見るとどうもこれは違う感じなので後で変更するかもです)
20201023_233328

そしてチキに載せてみました
接着はしてません
20201023_233524

20201023_233542

7号車の中央締結車もこれでほぼ形になりました☆

そしてエッチングパーツ組み立ては最後の車輛

8号車 発電機搭載車の機器類の組み立て
20201024_190815
パーツを切り出します
20201024_192016
この土台になるパーツは180℃折り返すので山折りです

20201024_202735
これは発電機を乗せる台
90℃に曲げるので溝が内側になるように谷折りです
20201024_202744
発電機に発電機カバー
これも谷折り
20201024_202758
そしてホワイトメタルの滑り台に照明を取り付けました
20201024_204352

これでやっとエッチングパーツの組み立ては終了です

キリが良いのでここで一度アップしておきます

次からはホワイトメタルパーツの組み立てがしばらく続きます

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m


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