こんにちは☆
相変わらず私の画像使ったまま出品続けてるようですがよく見てみたら送料1500円!
しかも定形外発送で1500円取るなんて(笑)
どこまで悪質なのか…
ウォッチが46あったのが質問欄読んでくださった方々と皆様のご協力があり、ウォッチ1に←これ私です(笑)
あと3日程で終了しまた再出品になったら質問欄のコメントも消えてしまうので私はブラックリストに追加されたので質問が出来ません。
本人が画像を自分のものに変えてくれさえすればそれで済む事なのですが、どーいう訳かその気もないようなので次の対策も考えなければ…
こんな事に時間を割きたくはないのですが、
皆様お気をつけくださいm(_ _)m
さて、前置きが長くなってしまいましたがEH500 81号機の加工整備が終わり何をいじろうか考えた結果、ここ最近ずぅーと新系列のELばかりやっておりまして、この辺の整備内容を忘れないうちに片付けてしまおうと思い、ほぼ当機関区では休車状態のEF210を出してきました(笑)
Kato3043-2 EF210 100番台
EF210 115号機
過去の整備内容はこちら
これを精密加工していきたいと思います
まずはボディーを外しカプラーの加工、スカートからバラすのですが、このEF210は少し厄介です
バラし方忘れて試行錯誤
画像の様に裏から精密ドライバーのマイナスを差し込んで軽くこじってスノーブロウの爪を外せば簡単に取れました
そしてカプラー
ナックルカプラー短てすね
そして一度取り付けたTOMIXの分別パーツPZ-001 ブレーキホースを外し加工します
裏にL字に曲げた0.2mm真鍮棒を瞬間接着剤で接着しタミヤXF-85ラバーブラックでブラックアウトしておきます。
それと板バネ
正面から画像撮ると金色が目立つのでグレーに塗っておきました
そしてスカート部の手すりのモールドをデザインナイフで削り0.3mmピンバイスで穴を開けレボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2mmを取り付けました
そしてエアホースを取り付け
両エンドやりました
そして次
屋根上の加工に入ります
ここで思い出しました!
なんで今までEF210の精密加工整備をやらなかったのかと…
遠回しにしてた理由はこの屋根上の配管
モールドでもじゅうぶんだと思う精密な配管です
これを削って新たに配管を別体化するとなるとかなり面倒臭いというか…
そして0.3mmピンバイスで配管止めの穴を開けておきます
そしてない頭をフル回転させて結局こうしました
0.3mmLINEユニットを3本用意し、バルディローズさんのNR-804 配管止め0.3mmを使い仮止め
そしてレボリューションファクトリーさんの4998手すり1.2mmを8ヵ所に配管止めとして使いました。
そして画像左の碍子に集まる3本のケーブルは0.25mmケンタカラーワイヤーで表現しました。
モールドですとキチッと線がはっきりしてますが実車はケーブルがそれぞれ曲がって付いてたりします。
それを表現しました。揃ってないのはわざとです。
屋根上中央の配管はケンタカラーワイヤー0.25mmで作成
パンタグラフ周りの配管もケンタカラーワイヤー0.25mm
そしてメタルプライマーをエアブラシで吹いて乾燥後、グレーで塗装
色吹いたらパッと見、モールド変わらなくなってしまった様な?(苦笑)
まっ、いいか(笑)
そしてパンタグラフ周りの配管をケンタカラーワイヤー0.25mmで作り配管止めはバルディローズさんのNR-804を使い、フックも取り付け
本日はキリが良いここまで☆
最大の難関、屋根上の配管の別体化が済んだのであとは簡単だと思います
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
いつもたくさんの『拍手』ありがとうございますm(_ _)m