こんばんは
今日も蒸し暑い天気でした。
今回もED75ネタです
前回は旧製品の3031をベースにしましたが今回は現行の3076-1シングルアームパンタをベースに加工しました。
こちらですね☆
まずは分解からです。
ボディーを外してから屋根を加工していきます。
このタイプは屋根が外せる様になってるので外してしまいます。
抵抗器カバーは必要ないので精密ドライバーマイナスでこじって外します。
それから、パンタがシングルアームなのでこれも交換します。本来はPS103なのですが、katoのassyがないので代わりにED76 0 後期用のPS102で代用します。
見た目まったく私には違いがわかりません(笑)
屋根の加工は前回同様二枚張り合わせた0.8ミリ厚にして形を整えてから屋根にGクリアーで接着します。
高圧線の取り回しが若干79とは異なるので本来の位置に戻すべくピンバイスで先ほど加工取り付けしたプラ板に穴を開けておきました。
ここでとりあえずエアブラシでタミヤ、アクリル塗料ブラックで塗装工しておきます。
バラしたついでにライトの基盤もコンデンサを取っ払って常時点灯仕様にしておきます。
スカート回りはいつもの様にtomix ps001エアホースL.Rを使ってます。ジャンパ栓ケーブルはケンタカラーワイヤー黒の0.4ミリを使ってます。
この辺の加工方法は省略させてください。m(_ _)m
この製品はHゴムが最初から黒なので楽チンです。
ナンバーは付属のものは使いません。
前回同様レボリューションファクトリーさんのED75真鍮板のナンバーをヤスって凹凸をなくしメタルプライマー塗った後にMr.カラー赤2号で塗ってます。
それから同じくレボリューションファクトリーさんのED75 700インレタから767をチョイスして転写してます。
区名札は銀河モデルさんのN-507 東日本方面の『秋』を貼りました。
そしてあとは、バラした部品を組み上げます。
ワイパーは銀河モデルさんのダブルアームワイパー、台車の速度検知装置も銀河モデルさんのものを取り付け。
そして、ウェザリングです。
今回のウェザリングは、汚す方ではなく逆にピカピカにしてみました。
そう、全般検査明けの感じです。
最近の75の767もピカピカだったので
とりあえずのタミヤのスミ入れブラックで墨入れしますが、汚すのはでなくあくまでも陰影を出す程度
運転席入り口、ルーバー、正面貫通扉等、凹凸のある所に少しだけ墨入れしました。
それからボディー塗装です。ガラスをマスキングします。
艶を出すのに、悩んだあげく今回はタミヤのアクリル塗料、クリアーを何回か重ね重ね塗りをして艶々感をだしてみました。
そして、丸一日おいてから細部に白を差していきます。
台車周りや細かいとこは、さすがに極細の面相筆でも厳しいので楊枝の先を削って、楊枝で差してます。
実車です。
いつもの場所で
運転席窓下の点検口、サイドのナンバー下の製造銘柄はそのままです。出来ればここも取りたいのですが、見逃してください(笑)
こ767を作るのには理由がありまして、これを再現するのにどーしても必要だったので加工してみました。
精細はまた後程アップしようかと思ってます。
今日も読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
今日も蒸し暑い天気でした。
今回もED75ネタです
前回は旧製品の3031をベースにしましたが今回は現行の3076-1シングルアームパンタをベースに加工しました。
こちらですね☆
まずは分解からです。
ボディーを外してから屋根を加工していきます。
このタイプは屋根が外せる様になってるので外してしまいます。
抵抗器カバーは必要ないので精密ドライバーマイナスでこじって外します。
それから、パンタがシングルアームなのでこれも交換します。本来はPS103なのですが、katoのassyがないので代わりにED76 0 後期用のPS102で代用します。
見た目まったく私には違いがわかりません(笑)
屋根の加工は前回同様二枚張り合わせた0.8ミリ厚にして形を整えてから屋根にGクリアーで接着します。
高圧線の取り回しが若干79とは異なるので本来の位置に戻すべくピンバイスで先ほど加工取り付けしたプラ板に穴を開けておきました。
ここでとりあえずエアブラシでタミヤ、アクリル塗料ブラックで塗装工しておきます。
バラしたついでにライトの基盤もコンデンサを取っ払って常時点灯仕様にしておきます。
スカート回りはいつもの様にtomix ps001エアホースL.Rを使ってます。ジャンパ栓ケーブルはケンタカラーワイヤー黒の0.4ミリを使ってます。
この辺の加工方法は省略させてください。m(_ _)m
この製品はHゴムが最初から黒なので楽チンです。
ナンバーは付属のものは使いません。
前回同様レボリューションファクトリーさんのED75真鍮板のナンバーをヤスって凹凸をなくしメタルプライマー塗った後にMr.カラー赤2号で塗ってます。
それから同じくレボリューションファクトリーさんのED75 700インレタから767をチョイスして転写してます。
区名札は銀河モデルさんのN-507 東日本方面の『秋』を貼りました。
そしてあとは、バラした部品を組み上げます。
ワイパーは銀河モデルさんのダブルアームワイパー、台車の速度検知装置も銀河モデルさんのものを取り付け。
そして、ウェザリングです。
今回のウェザリングは、汚す方ではなく逆にピカピカにしてみました。
そう、全般検査明けの感じです。
最近の75の767もピカピカだったので
とりあえずのタミヤのスミ入れブラックで墨入れしますが、汚すのはでなくあくまでも陰影を出す程度
運転席入り口、ルーバー、正面貫通扉等、凹凸のある所に少しだけ墨入れしました。
それからボディー塗装です。ガラスをマスキングします。
艶を出すのに、悩んだあげく今回はタミヤのアクリル塗料、クリアーを何回か重ね重ね塗りをして艶々感をだしてみました。
そして、丸一日おいてから細部に白を差していきます。
台車周りや細かいとこは、さすがに極細の面相筆でも厳しいので楊枝の先を削って、楊枝で差してます。
実車です。
いつもの場所で
運転席窓下の点検口、サイドのナンバー下の製造銘柄はそのままです。出来ればここも取りたいのですが、見逃してください(笑)
こ767を作るのには理由がありまして、これを再現するのにどーしても必要だったので加工してみました。
精細はまた後程アップしようかと思ってます。
今日も読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
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