こんばんは☆
今日の関東地方はすっきり晴れて青空が広がり夏が戻ってきた感じです。
暑いですけどやはり夏はこうでないと(笑)

さて昨日の続きです。
屋根をエアブラシで塗ってしまった後に気がついたのですけど、プラ板で作った屋根の継ぎ目が気になりやり直しです。

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矢印の部分の継ぎ目を目立たなくする為に美軌模型店さんの瞬間パテの粉を使います。

これは優れもので継ぎ目に粉を盛って瞬間接着剤を垂らしたらすぐに硬化します。
そして、サンドペーパー#400→#600→#1000と研磨して再度エアブラシで黒く塗り直しました。

そして乾燥する間にボディー、運転席入り口扉下にステップを付けるのに、ピンバイス0.5ミリで穴を開けておきます。

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これは慎重にやらないとズルッと滑らせてしまうとこの厚みしかないので、ピンバイスの先端が刺さらなくなるので要注意です。

そして次にナンバーを作っておきます。
使用するものは、レボリューションファクトリーさんのこの2つ

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Katoのナンバーは使わないので棒ヤスリでナンバーの凹凸を削りサンドペーパー#400で磨いた後にメタルプライマーを塗り乾燥後、エアブラシでMrカラー81番あずき色(赤2号)で塗装します。

筆塗りだと厚ぼったくなってしまったり筆のラインが残ってしまうので、エアブラシにしてます。

そして乾いた後にレボリューションファクトリーさんのインレタを転写します。

転写後、タミヤX-22クリアーをインレタ保護の為エアブラシで吹いておきました。

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今日はここまでです。
明日には組み立て行きたいと思います。

今日も読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m