こんばんは☆

さて、ジャンク品送料込み2000円のkato 3023-3 EF64 1001の加工整備、最終回です☆

前回は

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この0.3ミリ、ラインユニットを小さくカットして曲げて赤で塗装した所で終了…

その続きです。
こんな風にしました。

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そう、ホイッスルのレバーです(笑)
思い付きでやってみました。

そしてボディーを被せて見てみると

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アップで

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どうでしょ?ホイッスルのレバーに見えなくもない?ww機械室へのドアも見えます☆

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そして細部の仕上げ
銀河モデルさんのWアームワイパー、速度検知措置、レボリューションファクトリーさんの汎用ステップを一部カットして運転台入り口下のステップにしました。

そして最後にタミヤ墨入れ塗料を貫通扉、サイドのルーバー、運転席ドア、屋根上機器、台車周り等に極細面相筆で墨入れして完成


いつもの場所で
2END側

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サイド

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1END側

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正面

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1END側運転席
区名札は銀河モデルN-507東日本方面、高崎車両センター高崎支社の『高』です

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そして細部を見ていきます。
1END側サイド

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銀河モデルN-048速度記録装置
運転台入り口ドア下はレボリューションファクトリー 5090 汎用ステップ3.0ミリ
入り口ドア取っ手は削った爪楊枝でタミヤXF-16フラットアルミを色差し
2END側サイド

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中間台車にはケンタカラーワイヤー0.4ミリを曲げてケーブルに
サイドの窓から覗く機器は、いつものkatoホームの余りのステッカー キヨスクです(笑)

1END側スカート周り

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銀河モデルN-238 ジャンパ栓KE70開にケンタカラーワイヤー0.4ミリを取り付けました。
相変わらず、ケンタカラーワイヤーを曲げるのが難しく中々思うような形にならなくて苦労しました(汗)

正面

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ワイパーは銀河モデルN-040 Wアームワイパーを少量のMrセメントSPで取り付け別体化
貫通扉取っ手は削った爪楊枝の先にタミヤXF-16フラットアルミを色差ししてます。


最後に運転台アップ

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Katoのホームの余りステッカー、タバコの自販機の一部分を使った配電盤もチラッと、見えます(笑)


  

これで完成ですが、牽引する24系客車がありませんww

しばらく休車かな(笑)

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m