こんにちは☆

朝晩は冷えますが日中はポカポカと暖かい陽気ですね♪

さて前回の続きです

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全般検査明けのピカピカ仕様なので、MrカラーのスーパークリアーIIIをエアブラシで吹きました。
最近スーパークリアーばかり吹いてるので、スーパークリアーとリターダーと薄め液の加減がわかってきてカブる事なく上手く吹ける様になってきました(笑)

さて乾燥するまで放っておきます

そして継ぎに運転席の加工です。

まずはデザインナイフで切れ目を入れて助手席をカットして取り払います

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上が加工前、下が助手席を取り払った加工後です

そしてタミヤXF-71のコックピット色に少量のXF-8フラットブルーを加えた当機関区オリジナル?(笑)の運転台色に塗ります。
ついでにダイキャストの側面も塗っておきます。

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乾くのを待つ間に



次にこんなものを使います

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ever greenのプラ棒、角、1.0ミリ×1.0ミリ

これを曲げるのに、最初は手でゆっくり曲げてみたのですが、クラックが入り折れてしまうのでNG
なのでライターを使い、軽く炙って曲げます。
気を付けないとすぐき溶けてヘニャヘニャになっちゃうのでサッと炙ります。
そして、適当な長さにカット

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そして次に使うのは

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ever green 0.64ミリのプラ丸棒
これも、ライターでサッと炙り曲げておきます。

そして曲げた0.64ミリの丸棒に、何かの導線?をクルクルと巻き付けました。


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さて、何を作っているのでしょうか?(笑)

その0.64ミリ丸棒に導線を巻き付けた物体をタミヤX-32、チタンシルバーに塗っておきます。

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揃えた部品

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そして2.0ミリ×2.0ミリ角棒を短くカットしたものを用意し、XF-16フラットアルミに塗り、接着すると

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そうです☆
助手席のスポットクーラーを作ってみました☆

曲げた1.0ミリ角棒はダクト、フラットアルミに塗った2.0ミリはエアコン本体、そして0.64ミリ丸棒に導線を巻いたものは、ジャバラの吹き出しパイプでした(笑)

配電盤は、いつものkatoのジオタウンの余りステッカー(笑)

このジャバラの表現は、ない頭を絞って考えましたww

ここで気が付いたのですが、このEF65 2000のサイドのガラスはスモーク表現になってて、やるな!katoと誉めましたが、この自作スポットクーラー、見えないじゃん!!ww

せっかく作ったのにー(笑)

果たしてボディーを被せてどうなるか!?

本日はここでタイムアップ

最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m