こんにちは☆
日中は暖かいんですけど朝晩さらに寒くなってきましたよね
さて前回、kato 3061-4 EF65 2000 JR貨物2次更新色にスポットクーラーを取りつけてみましたが、今回はこれ
Kato 3061-2 EF65 1000 JR後期形改 EF65 2065にも自作スポットクーラーを取り付けてみました。
まずは窓に仮に取り付けた何かの部品のダクト
これを最近出たKato 3061-4 EF65 2000 JR貨物2次更新色のassy
これに交換したいと思います。
しかしこのダクト、窓ガラス本体に取り付けるタイプなので簡単には付きません(涙)
方法は二つ、ガラスを加工して取り付けるか、もしくはこのダクトを加工して取り付けるか?
ガラスを加工した方が見映えは良いんですがガラス自体にヒビが入り割れる可能性大
なので今回はダクトはたくさん、入ってるのでダクトを加工しました。
まずはデザインナイフでカットします。
これで取り付けれれば簡単なのですが、問題は厚み
ガラスに貼ろうと思ってるので、ヤスリ等を駆使して出来るだけ薄くヤスってみました。
そしてハイグレード模型用セメダインで接着
ダクトの上には0.3ミリ真鍮線を黒に塗り取り付けてます。
そして次に運転台の加工
助手席を取り払います。
デザインナイフで切れ目を入れて平らになるように軽くペーパー掛け
次にスポットクーラーを作ります
ダクトはever green 1.0ミリ角棒をライターで炙り曲げます。
吹き出し口は、ever green 0.64ミリ丸棒
これもライターで炙り曲げます。
あとは、2.0ミリプラ板角某を、薄くカットして
吹き出し口をジャバラにするのに、その辺に転がってた銅線
これを曲げた0.64ミリ丸棒に巻いていきます。
こんな感じに
長い方が巻きやすいので長めに作ってます
後程カットします。
そして、ジャバラの吹き出しパイプはタミヤX-32チタンシルバーに
1.0ミリの角棒を曲げたダクトはタミヤXF-71コックピット色にXF-8フラットブルーを混ぜたオリジナルコックピット色に塗っておきます。
台座にする2.0ミリ角棒はXF-16フラットアルミに塗装しました。
こんな感じです
そしてボディーを被せてみます
1END
2END
この機関車はガラスがクリアーなんですけど、イマイチ写りが悪かったのでライトを当てて撮ってます。
角度を変えて
そしてついでにホイッスルのレバーも付けてみました(笑)
余談ですが、このkato 3061-2 EF65 1000 JR後期形はスノーブローが付いてないタイプで、ラウンドハウスから発売されたHゴム黒ガラスセットと、EF65 1118のカプラーセットを交換すれば、JR仕様の現行の65になるとか、うたい文句があり速攻市場から3061-3C3 EF65 1118のカプラーセットがなくなり、オークションでは4倍の2000円以上で取り引きされてますが、今回出た3061-4 EF65 2000のカプラーセットが取り付けられます。
外見的な特徴は変わりはありません。
品番の違いはヘッドマークが付けられる磁石が付いてるか付いてないかの違いなので☆
私は、EF510のスノーブロウとステップを、使い加工しましたがそんなに、苦労せずに変更出来ます♪
なのでまだ市場に残ってる3061-4C3 EF65 2000 JR貨物2次更新色のカプラーセットがあれば、大丈夫です。
以上余談でした。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
日中は暖かいんですけど朝晩さらに寒くなってきましたよね
さて前回、kato 3061-4 EF65 2000 JR貨物2次更新色にスポットクーラーを取りつけてみましたが、今回はこれ
Kato 3061-2 EF65 1000 JR後期形改 EF65 2065にも自作スポットクーラーを取り付けてみました。
まずは窓に仮に取り付けた何かの部品のダクト
これを最近出たKato 3061-4 EF65 2000 JR貨物2次更新色のassy
これに交換したいと思います。
しかしこのダクト、窓ガラス本体に取り付けるタイプなので簡単には付きません(涙)
方法は二つ、ガラスを加工して取り付けるか、もしくはこのダクトを加工して取り付けるか?
ガラスを加工した方が見映えは良いんですがガラス自体にヒビが入り割れる可能性大
なので今回はダクトはたくさん、入ってるのでダクトを加工しました。
まずはデザインナイフでカットします。
これで取り付けれれば簡単なのですが、問題は厚み
ガラスに貼ろうと思ってるので、ヤスリ等を駆使して出来るだけ薄くヤスってみました。
そしてハイグレード模型用セメダインで接着
ダクトの上には0.3ミリ真鍮線を黒に塗り取り付けてます。
そして次に運転台の加工
助手席を取り払います。
デザインナイフで切れ目を入れて平らになるように軽くペーパー掛け
次にスポットクーラーを作ります
ダクトはever green 1.0ミリ角棒をライターで炙り曲げます。
吹き出し口は、ever green 0.64ミリ丸棒
これもライターで炙り曲げます。
あとは、2.0ミリプラ板角某を、薄くカットして
吹き出し口をジャバラにするのに、その辺に転がってた銅線
これを曲げた0.64ミリ丸棒に巻いていきます。
こんな感じに
長い方が巻きやすいので長めに作ってます
後程カットします。
そして、ジャバラの吹き出しパイプはタミヤX-32チタンシルバーに
1.0ミリの角棒を曲げたダクトはタミヤXF-71コックピット色にXF-8フラットブルーを混ぜたオリジナルコックピット色に塗っておきます。
台座にする2.0ミリ角棒はXF-16フラットアルミに塗装しました。
こんな感じです
そしてボディーを被せてみます
1END
2END
この機関車はガラスがクリアーなんですけど、イマイチ写りが悪かったのでライトを当てて撮ってます。
角度を変えて
そしてついでにホイッスルのレバーも付けてみました(笑)
余談ですが、このkato 3061-2 EF65 1000 JR後期形はスノーブローが付いてないタイプで、ラウンドハウスから発売されたHゴム黒ガラスセットと、EF65 1118のカプラーセットを交換すれば、JR仕様の現行の65になるとか、うたい文句があり速攻市場から3061-3C3 EF65 1118のカプラーセットがなくなり、オークションでは4倍の2000円以上で取り引きされてますが、今回出た3061-4 EF65 2000のカプラーセットが取り付けられます。
外見的な特徴は変わりはありません。
品番の違いはヘッドマークが付けられる磁石が付いてるか付いてないかの違いなので☆
私は、EF510のスノーブロウとステップを、使い加工しましたがそんなに、苦労せずに変更出来ます♪
なのでまだ市場に残ってる3061-4C3 EF65 2000 JR貨物2次更新色のカプラーセットがあれば、大丈夫です。
以上余談でした。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
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