こんばんは☆
せっかく桜開花のNEWSがあったばかりですが寒の戻り寒い日が続いてます。

さて、前回の続きです
Mrカラー スーパークリアーIIIを吹きました。
乾燥したので一気に仕上げました

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バカの一つ覚えでまたまた全検明け仕様ですが(苦笑)


0.2ミリ真鍮棒を、曲げて乗務員乗り口の手すりを付けました。

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後にメタルプライマーを筆塗りして乾いたらFARBEの青15号で塗ります。


屋根上の配管です。
0.25ミリ、ケンタケラーワイヤーで自作

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曲げやすいので、自由に形が作れるのが良いです。



完成です。
凹凸のある部分にはタミヤ墨入れ塗料をお皿に取り極細面相筆で墨入れしました。
サイドのエアーフィルターや乗務員乗り口の扉や貫通扉等です

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組み上げました。
台車に銀河モデルさんのN-120速度記録装置と速度検出装置を取り付けてN-040 Wアームワイパーも取り付けて完成です

細部を見ていきます
1END側

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アップ

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C'無線アンテナの下部を黒に色差しして取り付けました。
このアンテナを付けないで穴を埋めて国鉄仕様にしようかと思ったのですが、とりあえずJR仕様のままにしました。

後で国鉄仕様にするかもです☆

サイド

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自作した運転台のアップです。
マスコンや今回から増設したブレーキレバーも見えますww
まっ、それらしく見えれば良いかな(笑)
区名札は田端運転所にしました。

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運転台の正面アップ

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貫通扉支持器具、ヘッドマーク掛け、前、後部標識用掛けも別体化
バルディローズさんのものです。
マスコンも見えます。

床下機器にはレボリューションファクトリーさんの5068 EF62用床下表記インレタを貼りました。

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1END側、パンタグラフ周りの配管も別体化
避雷針からの配管もケンタケラーワイヤー0.25ミリで自作しました。
配管止める割りピン、色塗り忘れてますね(笑)
後で塗りますww

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1END正面
貫通扉内側にハシゴのステップを取り付けました。

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2END側

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2END側運転台のアップ

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先程の床下機器の逆側です。

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2END側正面

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そして、いつもの場所で
1END側

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サイド

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2END側から

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2END側

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前回制作したEF62前期形と並べてみました。
左が前期形

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重連で

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これでEF62後期形JR仕様の加工整備は完工とします。
JR仕様なので、牽引する客車がない事に今気が付きました(笑)


あっ、かなり前に入線してるkato
10-1438 14系急行能登 JR仕様が未だ未整備のままなので、これに当てますか☆

もしくはC'無線アンテナを外して穴を埋めれば急行越前にも、当てれますね!

さて、次は何を加工整備しましょう??


本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m