いつもの場所で

1END側

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サイド

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2END側

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1END側の正面

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そして2END側

少し角度を変えて

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サイド

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1END側

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2END側正面

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そしていつも違う雰囲気になるように、展示台ジオラマにて

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これは485系等の列車なら15両位まで並べられます。

線路はkatoのユニトラックを使ってるので通電させて、走らせる事も可能です。

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