こんばんは☆
ブログの引っ越しをして最初の投稿になります。
この新しいブログのURLをYahoo!ブログの最後の記事にアップしようとしたらすでに編集が出来なくなっており載せる事が出来ませんでした。
もしYahoo!ブログからの読者の方がこのブログを見つけて頂いて観覧してたら大変ご迷惑お掛けして申し訳ございませんでしたm(_ _)m
自分で編集、アップ等を出来なくなるとか書いておきながらお恥ずかしい限りです。
そしてとりあえずはここでアップしていこうと思ってますので引き続き宜しくお願いいたします。
さてブログの引っ越しの間に以前、ある程度の加工整備してあった、kato3024-1 EF64 1000 JR貨物新更新色の追加精密加工を初めました。
とりあえずはカプラー周りの加工から
既製の長さですとチェーンを引っ掛けるのに長すぎてまとまらないので
そして画像はありませんがエアホースの先端に0.2ミリ真鍮棒をL字に曲げて瞬間接着剤で固定しブラックアウトしておきました。
チェーンを引っ掛けるフックも0.3ミリピンバイスで穴を開けて0.2ミリ真鍮棒で作ります。
そして全神経を集中させて、引っ掛けて完成(笑)
作業中に外れるので引っ掛けたらほんの少しのハイグレード模型用セメダインを着けて外れないようにしてます。
この64も旧製品?なのかモニター窓はガラスが入ってません。
前回のkato3041 EF64 0番台前期形の時の用に
65のモニターの余ってたガラスはもうないので、透明のプラ板で塞ぐことにしました。
まっ、穴が開いてるよりマシかな?程度ですが(笑)
こんな感じです
そしてパンタグラフ周りのパイピング
モールドを削り、0.25ミリケンタカラーワイヤーで表現します。
止め金具はバルディローズさんのNR-804 配管止め0.3ミリです
貫通扉上の手すりは銀河モデルさんの幅1.2ミリのもの、クーラー上の手すりも銀河モデルさんの幅1.0ミリ
貫通扉支持器具、ヘッドマークステー、前部標識掛け等はバルディローズさんのNB-501を使ってます。
プラス板0.3ミリを切り出してメーターパネルを作り、マスコンの台の部分はタミヤの2.0ミリ角棒の角を削ったもの、ブレーキ台の下部は同じくタミヤ2.0ミリ角棒、上はevergreen0.64ミリ丸棒、マスコンのハンドル部分は0.2ミリ真鍮棒とTomixのカプラーのスプリングを半分にカットしたもの、ブレーキレバーも0.2ミリ真鍮棒で作ります。
本日はここまでです。
後は右側のジャンパ栓のエアホースを作り直してサイドの乗務員入り口の手すりを取り付けたら完成です
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
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