こんにちは☆
さて、前回の続きをやってます。
あまり進んではいませんが(笑)
とりあえず、tomix PZ-001 ブレーキホースが乾いたのでGボンドクリアーで取り付けしました。
向かって左側のジャンパ栓は0.5ミリピンバイスで穴を開けた後にケンタカラーワイヤー0.4ミリを曲げて取り付けました。
エアホース類には全検明けなのでホースに青や黄色で色差ししてます。
次にエアブラシでねずみ色1号を吹いておいた銀河モデルのKE70開ジャンパ栓
このまま取り付けるとボディーの裏側に引っ掛かって干渉してしまうのでデザインナイフでボディーの厚さぐらいにカットします。
ホワイトメタル?製なので、簡単にカット出来ます。
そして少量Gボンドクリアーで仮付け このままだと少し接着が弱いのでMrセメントSPなるものを使います。
サラサラの流し込みタイプの接着剤です。
Gボンドで仮接着したジャンパ栓に流し込むのですが、最初はボンドが溶けて?少しずつグラグラしますがその間に形や向きを修正して放っておくと、結構ガチガチにくっつきます。
ただ、せっかく塗った塗料と溶かして落ちちゃう感じなのでなるべく塗装面には付けないようにしてください。
そして継ぎに解放テコを取り付けます。
ジャンパ栓が邪魔をするので片方の出っ張りを削ります。
片側だけでもじゅうぶん接着出来るので☆
次に運転台の加工に移ります。
ボディーから外した天井部分をタミヤXF-71とXF-8フラットブルーを少量混ぜたコックピット色を塗ります。
配電盤のステッカーは、いつものkatoのプラットホームのキヨスクですww
キヨスク大活躍です(笑)
ブロワー室への扉も看板の両脇をカットしたものをちょい加工して作りました。
ついでにダイキャスト側の側面と運転台も塗っておきます。
座席はフラットブルーで
そして爪楊枝の先に付いてるのはプラ板を3ミリ×1ミリにカットしたもの
これは運転台の台座?にします。
同じくコックピット色に塗っておきます。
そしてこれはMrカラー、スーパークリアーIIIを吹いたボディーと台車と床下機器
台車も白と黄色で色差しして色落ちしないようにクリアー吹いてます
そして先程の3ミリ×1ミリのプラ板をGボンドで取り付け、メーターパネル周りの表現はいつもの例のステッカーの余り(笑)
katoのホームではなく、タウンショップの余りのステッカーです
何気にメーター周りの機器に見えませんか?(笑)
そしてパンタグラフの碍子をFARBEの青緑1号、これ初めて使ってみたのですが碍子のグリーンにピッタリの色ですね!
そしてパンタグラフの折り目前側を赤で塗りました。
ここで問題が!
古い製品だと思い、katoのassyの部類タイプ、碍子の下のピン、四ヶ所で止めるのでなく真ん中二本のピンで止める旧タイプで合ってるのですが何と!
ボディー側は横に並んで二本
買ってきたのは前後にピンが二本…
合わないw
いやー、よく見なかったというか感付かなかった(苦笑)
なので急遽、買いだめしておいた最近のEF65 1000のパンタグラフを代用
これは碍子の下、四ヶ所のピンを差し込むタイプで、幸いにも屋根のパンタグラフの土台とピッタリ寸法が合っていたのでボディー四ヶ所にピンバイス0.6ミリで孔を開けて取り付けました。
そして今回は何の目的で買ったか覚えてないのですが
ラインユニット
真鍮線より柔らかい簡単に曲がってしまうものです。
これを小さく切って赤で塗装しました。
なにに使うかはまた後日に(笑)
本日はここまで☆
最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
さて、前回の続きをやってます。
あまり進んではいませんが(笑)
とりあえず、tomix PZ-001 ブレーキホースが乾いたのでGボンドクリアーで取り付けしました。
向かって左側のジャンパ栓は0.5ミリピンバイスで穴を開けた後にケンタカラーワイヤー0.4ミリを曲げて取り付けました。
エアホース類には全検明けなのでホースに青や黄色で色差ししてます。
次にエアブラシでねずみ色1号を吹いておいた銀河モデルのKE70開ジャンパ栓
このまま取り付けるとボディーの裏側に引っ掛かって干渉してしまうのでデザインナイフでボディーの厚さぐらいにカットします。
ホワイトメタル?製なので、簡単にカット出来ます。
そして少量Gボンドクリアーで仮付け このままだと少し接着が弱いのでMrセメントSPなるものを使います。
サラサラの流し込みタイプの接着剤です。
Gボンドで仮接着したジャンパ栓に流し込むのですが、最初はボンドが溶けて?少しずつグラグラしますがその間に形や向きを修正して放っておくと、結構ガチガチにくっつきます。
ただ、せっかく塗った塗料と溶かして落ちちゃう感じなのでなるべく塗装面には付けないようにしてください。
そして継ぎに解放テコを取り付けます。
ジャンパ栓が邪魔をするので片方の出っ張りを削ります。
片側だけでもじゅうぶん接着出来るので☆
次に運転台の加工に移ります。
ボディーから外した天井部分をタミヤXF-71とXF-8フラットブルーを少量混ぜたコックピット色を塗ります。
配電盤のステッカーは、いつものkatoのプラットホームのキヨスクですww
キヨスク大活躍です(笑)
ブロワー室への扉も看板の両脇をカットしたものをちょい加工して作りました。
ついでにダイキャスト側の側面と運転台も塗っておきます。
座席はフラットブルーで
そして爪楊枝の先に付いてるのはプラ板を3ミリ×1ミリにカットしたもの
これは運転台の台座?にします。
同じくコックピット色に塗っておきます。
そしてこれはMrカラー、スーパークリアーIIIを吹いたボディーと台車と床下機器
台車も白と黄色で色差しして色落ちしないようにクリアー吹いてます
そして先程の3ミリ×1ミリのプラ板をGボンドで取り付け、メーターパネル周りの表現はいつもの例のステッカーの余り(笑)
katoのホームではなく、タウンショップの余りのステッカーです
何気にメーター周りの機器に見えませんか?(笑)
そしてパンタグラフの碍子をFARBEの青緑1号、これ初めて使ってみたのですが碍子のグリーンにピッタリの色ですね!
そしてパンタグラフの折り目前側を赤で塗りました。
ここで問題が!
古い製品だと思い、katoのassyの部類タイプ、碍子の下のピン、四ヶ所で止めるのでなく真ん中二本のピンで止める旧タイプで合ってるのですが何と!
ボディー側は横に並んで二本
買ってきたのは前後にピンが二本…
合わないw
いやー、よく見なかったというか感付かなかった(苦笑)
なので急遽、買いだめしておいた最近のEF65 1000のパンタグラフを代用
これは碍子の下、四ヶ所のピンを差し込むタイプで、幸いにも屋根のパンタグラフの土台とピッタリ寸法が合っていたのでボディー四ヶ所にピンバイス0.6ミリで孔を開けて取り付けました。
そして今回は何の目的で買ったか覚えてないのですが
ラインユニット
真鍮線より柔らかい簡単に曲がってしまうものです。
これを小さく切って赤で塗装しました。
なにに使うかはまた後日に(笑)
本日はここまで☆
最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m