こんばんは☆
年末で機関車の精密加工をやる時間がなかなか取れないのでサクッと出来るこれをやってみました。
2092レ秋田貨物を再現したく、たまたまネットで見つけたUM13Aコンテナ
浅い箱のUM12AはTOMIXから発売されてますので良いのですが深箱のコンテナは出てないので助かりました(笑)
とりあえず説明書通りに作ります
内容は簡単です
リブが2本のタイプです
とりあえず重ねて
ただ注意点はあまり大量に流すと接着剤が紙に染み込まず四角の中に溜まってしまって余分に塊が出来てしまうのでほんの少しだけ流すといった感じでじゅうぶんです
慣れてくるのでサクサク作ります
これであとは付属のデカールを貼れば完成なのですが、また余計な事をしてしまいました(笑)
実物のコンテナの画像を見ていたら、ハシゴがついていたので、レボリューションファクトリーさんの4997 手すり1.0mmを取り付け
マークセッターを塗ってしばらくしてからデカールを貼ります
そしてそのあとにマークソフターを塗り密着させ乾けば完成
側面扉の真鍮棒で自作した部分もライトグリーンで色差ししておきました
コキ106に積載してみました
細部に墨入れだけしました
また後でウェザリングするかも?しれません
とりあえず一本リブのUM13Aコンテナを作り今年の加工整備は終了です
2本リブのUM13Aの完成は年明けに持ち越しです
今年は精密加工で始まり精密加工で終わった一年になりました。
Yahoo!ブログが終了になり、こちらlivedoor Blogに引っ越してきましたが、今年も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
また来年も精密加工は続けていきたいと思っています。
いつも読んでくださる方、来年も宜しくお願いいたします。
それでは皆様、良いお年をお迎えください☆