いつもの場所で
TOMIXのEH200は常時点灯仕様という事ですが
1END側
ライトがかなり暗いですね
これは何とかしないとダメですね
2END正面
前に加工整備したkato 3045-1 EH200と並べてみました
手前がkatoのEH200 24号機です
ただ、細かいディテールですとTOMIXの方が細かく作り分けてますね
標識掛け、解放テコ、運転台等はTOMIXの方が作りは良いです
ライトの明るさは断然katoの方が明るいです。文句ない明るさですね
台車周りや、8軸集電、連結部のホースの表現等はTOMIXの圧倒的勝利ですね☆
走り出しのスローはTOMIXの方がスムーズの用な気がします。
ただ少しモーター音がうるさく(katoと比べたら)感じるかも?です
全体的なディテールは好みの問題ですが私は見慣れてるせいかKatoの方が好みかもです♪
そしていつもの長編成展示用ジオラマにて
倉賀野からの4074レを牽引させてみました
コキ107(UT-10Cアンモニア専用タンクコンテナ×3)+コキ200×2(UT-14C希硫酸専用タンクコンテナ×4)+コキ200×5
2END側
これでTOMIX 9180 EH200 の加工整備は完了とします。
また時間ある時に暗いヘッドライトの改良をしてみようと思います。
またたくさんの拍手をありがとうございました☆
押して頂いた方々、この場を借りてお礼申し上げますm(_ _)m
さて次は内容忘れないうちにkato3037-2 EH500 3次形 後期仕様の加工整備をやりたいと思っています。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
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