こんにちは☆
14系座席車の急行八甲田を上野方面先頭のマニ50のボディーマウントカプラー化を始めたら止まらなくなってしまいました(笑)
これです
確かかなり前に中古で購入して荷物列車の中間辺りに連結してたのですが、今回はたまたまkato 3089-1 EF65 1000 前期形の精密加工整備をやった関係で急行八甲田を再現しようと思い、103レ青森行きの最後尾に持っていった所、陽の目を見る事になりましたパチパチ
最近出たばかりの、kato ナハネフ23用のカプラーセット
カプラーはかもめナックルカプラーに交換し
こんな感じです
あっ、画像撮り忘れですがカプラー組む前に金色の板バネはブラックアウトしておきました
そしていつもの様に画像左側のエアホースはtomixのPZ-001
まっ実車とは若干違いますがかなり雰囲気は近付いた気がします(笑)
そしてここで止めておけばいいものを…
車掌さんの居場所を作るシリーズww
室内を作ります
マニ50の車掌室の画像がなかなかなくて、YouTubeにアップされてたマニ50の室内の画像を参考に出来るだけ実車に近くやってみたつもりですが雰囲気重視という事でww
室内の仕切りはエヌ小屋さんのNo.10706 国鉄12系客車用の室内出入りドア表現力シールを使ってみました
テーブルはプラ板から自作
シングルシートは確かkatoかtomixの駅のペンチのシートをカットし使いました
消火器もプラ棒から自作(笑)
こちら側の仕切りはプラ板からカットしました。
そして床を塗るのを忘れてました(汗)
FARBEのねずみ色で塗装
そして一端ボディーを組み、中の様子を確認
ついでに車番を変更します。
このマニ50の所属は大ミハだったので、八甲田なので盛アオに変更
車番も盛アオ所属の2060にします。
クリアーを筆塗りし保護
ここでタイムアップです
次回で完成させます☆
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
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