こんにちは☆
さて前回の続きです
前回は1号車の車端のパーツを組んだ所で終わってました
今回は13号車の分、同じものを組んでいきます
切り出したパーツです
バリも取ってます
これを組んでいきます
エプロン車のレールを降ろす滑り台を稼働出来るように画像の様にevergreenの0.64mmプラ丸棒を先端を少し細く削って穴に差し込みます
そして余計な部分をカットして、こんな感じに仕上げました
そして塗装する関係でまだ接着しませんが13号車の車端の機器は出来上がりです
置いてみました
そして次に端から二つ目の機器
矢印の部分を組んでいきます
説明書の番号に従ってエッチングパーツを切り出します
そしてバリを取ります
照明器具を曲げていきますがもう一度説明しますと
エッチングパーツを90°曲げる時は
です
この筋が入ってる方が内側になります
小型の万力に挟みアルミの角材で曲げます
そして綺麗に90°に曲げていくのにエッチングベンダーで画像の様に細い支柱側を挟みます
スチール板の上で曲げる蛍光灯の屋根部分を下にしてゆっくり力を入れて曲げていきます
そうする事によりこんな風にキチッと曲げる事が出来ます
この照明器具はこの後たくさん曲げることになりますがこれがキチッと
出来れば仕上がりがぐっと良くなります☆
そして次です
このパーツ
180°、つまり二つに折って重ねます
このパーツも二つに折って重ねます
この二つに折る時に限り折方は谷折りとは逆
にします
今までは溝が内側になるよう曲げてましたが、180°曲げる時に限り山折り、溝が外側になるように曲げます
そして山折りして重ねる際に少量の瞬間接着剤で接着します
よくくっつくようにクリップで挟んでます
そして次にそれぞれのパーツをゴム系のGボンドクリアーで接着していくのですが、前回のB編成作った時に気が付いたのですが、この手すりの部分、折り返すと凄く弱いです
少しでも逆に折って戻すともげます(苦笑)
なので赤丸の部分に補強という事でハンダを流して補強しました
片側計6ヵ所
ハンダのやり方は割愛させていただきますm(_ _)m
ハンダをカッターで出来るだけ小さくカットして、その小さいハンダをちょんと付けるだけで十分な強度の補強になります
これで一安心
組んでみました
13号車分の同じものを組んでいきます
こちらも手すりの根元部分をハンダで補強しました
やはりがっちり丈夫になるのでハンダで補強はお勧めです
そして次です
エプロン車の端から3番目の機器
赤い矢印部分を作っていきます
パーツを切り出しました
すでにバリは取ってあります
Gボンドクリアーで接着しますが一部瞬間接着剤を使ってます
そして赤丸の部分が弱いのでハンダを流して補強しておきます
ハンダはヤニなしハンダを使ってます。その方が流れが良いとかネットに書いてあったので。
ちなみにハンダは素人同然です(笑)
流れをよくするのにフラックスを塗ってるのでこの後、水洗いしました。
そして1号車と13号車分完成です
まだ一部取り付けてない部品ありますが最後の仕上げの時に取り付けます
そして次
エプロン車の最後の機器になります
赤い矢印部分の製作
パーツを切り出し綺麗にバリを取ります
真ん中の土台のパーツは重ねており曲げる、つまり180°折り返すので
になります
これは瞬間接着剤で接着しました
1号車と13号車分作りました
これでエプロン車のエッチングパーツの組み立ては完了です
とりあえずチキの上に乗せてみました
一部まだ取り付けてないパーツもありますが
接着はまだしてません
うーん、やっぱここまで形になるとうれしいですね(笑)
とりあえずキリが良いのでここで一度アップしておきます
次回は中央締結車のエッチングパーツを組み立てていきたいと思います。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
そしてmerry X'mas☆
さて前回の続きです
前回は1号車の車端のパーツを組んだ所で終わってました
今回は13号車の分、同じものを組んでいきます
切り出したパーツです
バリも取ってます
これを組んでいきます
エプロン車のレールを降ろす滑り台を稼働出来るように画像の様にevergreenの0.64mmプラ丸棒を先端を少し細く削って穴に差し込みます
そして余計な部分をカットして、こんな感じに仕上げました
そして塗装する関係でまだ接着しませんが13号車の車端の機器は出来上がりです
置いてみました
そして次に端から二つ目の機器
矢印の部分を組んでいきます
説明書の番号に従ってエッチングパーツを切り出します
そしてバリを取ります
照明器具を曲げていきますがもう一度説明しますと
エッチングパーツを90°曲げる時は
谷折り
です
この筋が入ってる方が内側になります
小型の万力に挟みアルミの角材で曲げます
そして綺麗に90°に曲げていくのにエッチングベンダーで画像の様に細い支柱側を挟みます
スチール板の上で曲げる蛍光灯の屋根部分を下にしてゆっくり力を入れて曲げていきます
そうする事によりこんな風にキチッと曲げる事が出来ます
この照明器具はこの後たくさん曲げることになりますがこれがキチッと
出来れば仕上がりがぐっと良くなります☆
そして次です
このパーツ
180°、つまり二つに折って重ねます
このパーツも二つに折って重ねます
この二つに折る時に限り折方は谷折りとは逆
山折り
にします
今までは溝が内側になるよう曲げてましたが、180°曲げる時に限り山折り、溝が外側になるように曲げます
そして山折りして重ねる際に少量の瞬間接着剤で接着します
よくくっつくようにクリップで挟んでます
そして次にそれぞれのパーツをゴム系のGボンドクリアーで接着していくのですが、前回のB編成作った時に気が付いたのですが、この手すりの部分、折り返すと凄く弱いです
少しでも逆に折って戻すともげます(苦笑)
なので赤丸の部分に補強という事でハンダを流して補強しました
片側計6ヵ所
ハンダのやり方は割愛させていただきますm(_ _)m
ハンダをカッターで出来るだけ小さくカットして、その小さいハンダをちょんと付けるだけで十分な強度の補強になります
これで一安心
組んでみました
13号車分の同じものを組んでいきます
こちらも手すりの根元部分をハンダで補強しました
やはりがっちり丈夫になるのでハンダで補強はお勧めです
そして次です
エプロン車の端から3番目の機器
赤い矢印部分を作っていきます
パーツを切り出しました
すでにバリは取ってあります
Gボンドクリアーで接着しますが一部瞬間接着剤を使ってます
そして赤丸の部分が弱いのでハンダを流して補強しておきます
ハンダはヤニなしハンダを使ってます。その方が流れが良いとかネットに書いてあったので。
ちなみにハンダは素人同然です(笑)
流れをよくするのにフラックスを塗ってるのでこの後、水洗いしました。
そして1号車と13号車分完成です
まだ一部取り付けてない部品ありますが最後の仕上げの時に取り付けます
そして次
エプロン車の最後の機器になります
赤い矢印部分の製作
パーツを切り出し綺麗にバリを取ります
真ん中の土台のパーツは重ねており曲げる、つまり180°折り返すので
山折り
になります
これは瞬間接着剤で接着しました
1号車と13号車分作りました
これでエプロン車のエッチングパーツの組み立ては完了です
とりあえずチキの上に乗せてみました
一部まだ取り付けてないパーツもありますが
接着はまだしてません
うーん、やっぱここまで形になるとうれしいですね(笑)
とりあえずキリが良いのでここで一度アップしておきます
次回は中央締結車のエッチングパーツを組み立てていきたいと思います。
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
そしてmerry X'mas☆
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